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プロトタイピングに関するharu135のブックマーク (3)

  • デザインスプリントとブルーボトルのプロトタイピング(翻訳)

    記事は、最近日にも上陸したBlue Bottle Coffeeが行ったデザインスプリントについての翻訳記事である。(オリジナル)。デザインスプリントとは、Google投資部門Google Venturesが投資先に行うデザインワークショップ。Googleはオンラインでの売り上げが伸び悩むBLUE BOTTLE COFFEEと彼らのエージェンシーに対し、一週間のデザイン/プロトタイピングワークショップを行い、大きな成果を出した。以下、そのプロセスとなる。 BLUE BOTTLE COFFEE 私たちはブルーボトルコーヒーの新しいサイトデザインを手伝い、売り上げと滞在時間を伸ばしました。 ブルーボトルは美しいカフェと精緻なコーヒーにより、熱狂的なファンを生み出しました。しかし彼らのサイトは、そのブランドを表現しきれず、ウェブによる売り上げは全体利益のたった10%でした。 チャレンジ ブル

    デザインスプリントとブルーボトルのプロトタイピング(翻訳)
    haru135
    haru135 2015/02/10
    “デザインスプリントとブルーボトル・コーヒーのプロトタイピング(翻訳)”
  • ペーパープロトタイピング入門 – 第1回 どうして紙でプロトを作るのか | fladdict

    ペーパープロトタイピング講座シリーズ。第1回は導入編。 第1回はの導入編。ペーパー・プロトタイピングとは何なのか、何故必要なのか。そして導入することで、どんな利点があるのかを説明する。 ペーパー・プロトタイピングって何? ペーパー・プロトタイピングとは、紙で実際にアプリやサイトを「実装する」ことである。 通常の開発においてコンテンツが使いやすいかどうかは、開発が終盤になるまでわからない。このため「作ってはみたが使いにくい」や「いまさら後戻りできない」という問題が発生する。UIや手触りが重要なモバイル系のアプリにおいて、これは致命的な問題になる。ペーパープロトタイピングはこの問題を低コストで解決する。 紙とペンで動作モックを作成することで、実装を行う前に、素早く手戻なく検証を行うことができる。これにより、仕様書策定や実装前にPDCAのサイクルを実現できる。作業負荷の高い実装を行う前に軽く

    ペーパープロトタイピング入門 – 第1回 どうして紙でプロトを作るのか | fladdict
  • メタデザイナーを育成するデザイン教育

    今月末から デジタルハリウッド大学院 でプロトタイピングをテーマにしたコースを受け持つことになりました。1時間くらいの短い講義で話をしたり、ワークショップの経験はありますが、数週間にわたって生徒と交流しながら進めていく授業をするのは始めてになります。少々不安ではありますが、今までの経験を活かして教育の分野に貢献できればと思います。 今、デザインの教育に関わることは非常に意味のあることだと考えています。 先月開催された UX Kanazawa で、成安造形大学でデザインを教えていらっしゃる大草真弓さんが参加されていました。大草さんとの懇親会での会話やメール交換は、私の中で大変刺激になりました。デザインといっても製造・制作の要素が強かった従来の捉え方から、全体を見渡した上での設計という考え方にシフトしはじめており、多くの大学や専門学校で変化が見られ始めています。Web デザインは『製造・制作』

    メタデザイナーを育成するデザイン教育
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