SVGでアウトラインをカスタマイズしてみようこれまで、二回ほどSVGに関する記事を書きましたが、SVGの面白さは伝わっていますかね…!?今回はSVGのアウトライン(線)の装飾に注目!オブジェクトを徐々に描いていくラインエフェクトにも挑戦します! SVG の基本的な情報や書き方は過去記事「アイコンフォントから SVG へ!より手軽にベクター画像を表示しよう」をご覧ください! SVG 線種プロパティの基礎基本的な書き方ですが、SVG のコード内に直接記述する方法と、CSS で指定する方法があります。例えば stroke プロパティを使う場合: <svg viewBox="0 0 200 200"> <line x1="10" y1="10" x2="190" y2="190" stroke="#000" /> </svg> のように、 stroke="#000" と直接記述しても OK ですし
