ブックマーク / globalizer-ja.hatenablog.com (64)

  • シベリア - グローバル引きこもり的ブログ

    Siberia is an empty land filled with contradictions https://www.economist.com/christmas-specials/2019/12/21/siberia-is-an-empty-land-filled-with-contradictions ロシアは日の隣にあるのに、全然隣にある気がしない。距離的には、ロシア台湾韓国とそれほど変わらないはずで、飛行機にのったらあっという間だろう。それなのにロシアがこれほど遠いのは、ロシアに行くのに台湾韓国に行くよりも費用がかかるからに違いない。もっと安くならないものか?なにかLCCの乗り入れにレギュレーションがかかっているのだろうか?もっとも、もしそのような規制がなかったとしてもロシア旅行したい人がそれほどいるとは思えないが、これがもしロシア台湾韓国に行くのと同じよ

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  • 「ヘイト本」が出版される正常 - グローバル引きこもり的ブログ

    ヘイトを生んだ「無自覚」。出版社と屋の“罪”を問う/永江朗インタビュー https://wezz-y.com/archives/71086 「ヘイト」がどうこう喚く左翼は、なんだか根的な部分で勘違いをしているのではないか。物事は様々な観点から検証されるのが重要で、片面だけを見るのでは現実の理解からは程遠い。逆に、現実を当に理解しようとすると、そこには必ず左翼が気にくわない論点だって出てくるだろう。ヘイトヘイトと左翼は言うが、左翼の発言を聞いても「ヘイト」がどう間違っているのか分からない。左翼はいつも、ヘイトはヘイトだからいけない!としか言わない。これでは説明になっていない。間違いならば具体的にどう間違っているかいえばいいだけなのに、それができないならばそれは単に自分が気にいらない言論に対するヘイトである。出版業界は保守(とか言われている人々)を喜ばすために存在しているのでも、左

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  • 富士山 - グローバル引きこもり的ブログ

    ニコニコ動画で冬の富士山に登りながら「生中継」をしているユーザーが滑落して亡くなった。司法浪人をしながらニコニコ動画をしていたのか、ニコニコ動画をしながら司法浪人をしていたというか、そんな感じの生活でステージ4の胃ガンを手術して再発はないかな?というところだったという。当たり前の話として、ニコニコ動画もそうだが、こういうユーザーが発信するようなサービスは始める人がいるのと同時に卒業する人がいる。卒業するといっても要するに単に飽きただけだから卒業するという表現は当たらないかもしれないけれども、とにかく何年かしたらいなくなる。このユーザーは最後まで卒業しなかった。ニコニコ動画はユーザーがバカなことをするサービス(ニコニコ動画をしながら司法試験浪人をするとか)だが、最後までバカなことをして死んだ。人を考えさせることを表現というならば、死ぬというのは表現として最強だ。ニコニコ動画をしながら司法浪人

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  • 日本がドイツみたいに反省するわけない 14 - グローバル引きこもり的ブログ

    「日は植民地主義を乗り越えるチャンス」…'日韓通'の韓国市民運動家が見る日韓の葛藤 https://news.yahoo.co.jp/byline/seodaegyo/20190814-00138415/ 日ドイツみたいに反省せよ!とは、一部の左翼と韓国人が一年のうち365日唱えている念仏であるけれども、そうならない背景に在日活動家に対する反感があることは間違いない。戦後の日において、在日コミュニティーはかなりの存在感があった。文化的に左翼の影響力が強かったから在日コミュニティーの存在感も強かったわけだが、左翼的文化人(朝日・岩波文化人といってもよい)がいなくなると在日コミュニティーの存在感もなくなった。残ったのは、「民族の権利」を主張する一方で自分達が抱える問題についてはダンマリを決め込む在日コミュニティーに対する反感である。歴史問題における韓国側の負けはすでに確定したと思うのだ

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  • ドイツみたいに日本が反省するわけない 1 - グローバル引きこもり的ブログ

    「日は植民地主義を乗り越えるチャンス」…'日韓通'の韓国市民運動家が見る日韓の葛藤 https://news.yahoo.co.jp/byline/seodaegyo/20190814-00138415/ 日ドイツみたいに反省せよ!とは、左翼が一年のうち365日唱えている念仏であるけれども、ドイツ歴史問題と朝鮮関連の歴史問題ではそのスケールがまったく違う。どれくらい違うかというと少なくとも1000倍くらい違うのではないだろうか。なにせ、ホロコーストで亡くなったユダヤ人だけで600万人である。第二次世界大戦で日人の戦死者は300万人だったから、これはとんでもないスケールである。ガス室はなかったとか、ユダヤ人の歴史学者が被害者の数を水増ししているとかいう話はあっても、とにかくユダヤ人がとんでもない数亡くなったという主張に争いはないだろう。一方、朝鮮人の被害者はというと、被害者の大半は

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  • 玉木さんは憲法を変更できるか? - グローバル引きこもり的ブログ

    国民民主党の玉木さんが改憲に協力する、と発言したのは驚いた。というのは、国民民主党の議席は野党間での選挙協力があってこそ得られたもので同じ議席でも維新の議席とは意味が違う。いくらより改憲を主張していたとしても、選挙が終わってすぐに改憲に協力すると発言するのは非常識としか言いようがないと思うが、それはそれとして、一部では、国民民主党は改憲に賛成なので憲法は変更されるだろう、という向きもある。果たして玉木さんは憲法を変更できるのだろうか?やはり難しいのではないかと思う。まず、国民民主党には憲法変更に関して自民党に協力することに反対する人がいるわけだが、これらの議員を玉木さんが説得できるかというととても無理だと思う。現に、生まれ変わった!とかいいながら、この協力するという発言が大騒ぎになると一気におとなしくなってしまった。だいたい、自民と維新合わせて例の3分の2に僅かに足りないというならばまだ

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  • 不登校と成功 - グローバル引きこもり的ブログ

    「不登校は不幸じゃない」 10歳のユーチューバー 中村逞珂さん 世界に発信 - 琉球新報 - 沖縄の新聞、地域のニュース https://ryukyushimpo.jp/news/entry-913377.html 「反社会的」な親が子供を利用している、という意見はもっともだが、どのような形であれ「学校生活」で困難に直面している子供とその両親にメッセージを送ることは重要だ。その重要性はある程度は社会に認識されているのだが、出てくるメッセージにはどうも可哀想感が付いて回る。学校に行けなかったけど、ではなく、学校に行かなかったから成功した、みたいなことをいう奴がどんどん出てこないものか?というのは、どう考えても僕には小学校から高校までの12年間にはとてつもないムダがあるとしか思えない。これらの12年間を確実に有意義に過ごすことが難しいから学校というものはあるのだが、その一方で12年間を学校外で

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  • わけのわからない米IT企業の脅威論 - グローバル引きこもり的ブログ

    GAFA脅威論の死角と蹉跌 https://note.mu/masanork/n/nc2c02783947 たしかに例の4つの企業がやっている営利活動は、IBMとかAT&Tとか、それらの企業の日版の企業には全く思いつかないサービスだ。生活密着型のITビジネスとはよくいったものだと思う。しかしながら、ではこれらGAFAとか言われている連中のサービスがそんなにすばらしいものであるのかというと、全然だめとはいわないが正直大して素晴らしいものでもないと思う。このような認識がネットでは一向に見当たらないのは何でなのだろうと個人的には長年の謎なのだが、ともかく僕はこれらの連中が、世界を乗っ取る意欲と能力を持ち合わせているようにはとても見えない。単にしばらくは儲かるんだろうな、くらいにしか思わない。それらは、もっとマシなものに置き換えられるべき何かである。

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  • 男性保育士 - グローバル引きこもり的ブログ

    少し前、杉並区で保育士が殺害されたという話があったけど、犯人が逮捕されたらしい。変わっているのは、犯人が同僚の男性保育士だったということだ。男だって今の世の中、結構看護師をやっている訳だから保育士をやる男だっているにきまっているわけだけれども、男性と保育士と殺人という組み合わせは数十年に一度レベルの珍しさだと思う。ちなみに、日に男性保育士は3%から4%存在していると信じられているから、30人に一人が男性保育士ということになる。男の保育士を雇用することにはそれなりのリスクもあるのだろうが、体力がある男がいるといろいろと助かるらしく男性保育士の需要は高いとネットに書いてあった。これからは看護ビジネスと同様、保育ビジネスの世界でも男が増えてきて、したがってなんかの弾みで人を殺してしまう保育士も増えていくのだろうか?

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  • すぐ手に届く幸せ - グローバル引きこもり的ブログ

    吉田沙保里が高校時代、野球部のキャッチャーに6回も交際を断られた、という話だが、当然の結果だと思う。吉田みたいな女と交際したら、普通の幸せを手に入れるまでに(もし手に入った場合だが)何十年待たされるか分からない。「住む世界が違う」と体よくお断りするのが標準的な対応だろう。要は、幸せか金メダルかのどちらかを選べ、という話で、金メダルを選べば幸せは当分ないし、幸せを選べば金メダルはない。そんなことにはお構いなしに金メダルも恋も!と6回も告白してしまうところがいかにも吉田っぽいと思う。

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  • 石橋被告とリスク感覚 - グローバル引きこもり的ブログ

    まあ、ああ言うことをかいておいて何だが、高速で煽り運転をして、その上に煽った相手を停車させるなんて、とんでもなく危ない。それで、僕が思ったのだが、この危ないというのはあおられた家族連れが危ないというのもそうだが、これは石橋被告にとっても危険度は全く同じである。だって、タイミング次第では、この家族連れの夫婦と一緒に石橋被告も一緒にトラックに撥ねられて死んでいたかもしれないのだ。正直、僕は、このような下らないことのために横をビュンビュン車が通る中で下車するなんて考えもつかないし、世の中の大半の人がそうだろう。石橋被告が煽り運転をしたとき、これらの危険について全く気にもしていなかったように見える。それは非常に珍しいことだし、このようなとんでもないレベルの度胸をもう少しマシなことに使えなかったのか?と残念に思うのは僕だけだろうか?

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  • プロ野球選手の年俸公開は面白い - グローバル引きこもり的ブログ

    プロ野球関係者が、年俸の公開は迷惑なので止めてほしい、と言っているという記事を読んだ。「冷静に考えると、年俸というプライバシーが公開されるのはおかしい」というのだが、僕なんかは冷静に考えれば考えるだけ、プロ野球選手の年俸が公開されるのは(まあ、推定なのでどれほど正確なのかは知らないが)当然だと思える。なぜなら、プロ野球選手の年俸はかなりの部分、ファンの財布からでているからだ。ファンが自分の出したカネがどのように使われるかを知る権利があるのは当然で、プロ野球選手の年俸が公開されるのは何らおかしなことではない。その証拠に、メジャーリーグだって選手の年俸を公開しているではないか。なんで、日だけ年俸を非公開にするべきなのか分からない。だいたい、プロ野球というのは娯楽なのだ。年俸が公開されるのと公開されないのではどちらが面白いかというと、公開された方が面白いに決まっているし、誰がどのくらいもらって

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  • 嫌韓・反日エンターテイメント - グローバル引きこもり的ブログ

    防弾なんとかというBoys Bandの反日が話題になっている。日でもそれなりのセールスがあるはずなのになんでこのようなことをしたのかよく分からないが、それで思ったのは、やっぱり反日って面白いんだろうな、ということだ。端からみれば、地政学的な条件が不利すぎたのだから民族の歴史が惨めなものであるのは仕方がない、といえばそれで済む話だし、いくら日人に謝罪させたところで民族の歴史が惨めなものであることには変わりがない。それでも反日を止められないのは、反日が面白すぎるからだろう。過去の歴史を持ち出せば、日人は頭を下げる。欧米のネオリベメディアも、欧米諸国がしてきたことを棚に上げて韓国の味方をしてくれる。面白くないはずがない。一方の日側でも、嫌韓がエンターテイメントとして定着して久しい。日韓関係で問題が持ち上がるごとに、日人特有の残酷さをもって韓国人の愚行がこれでもか!というくらい徹底的に分

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  • 官僚は蔑みの対象になり始めていると思う - グローバル引きこもり的ブログ

    「消費税率引き上げまで1年 軽減税率準備が課題」とNHKがやっているのを見た。財務官僚にたいする強い蔑みの感情が心に浮かんだことに自分でも驚いた。僕には、財務官僚が消費税率を引き上げるためにきちがいみたいになっているのは保身のためで、国家のためでは断じてない、という確信がある。消費税というのはよいものなのか悪いものなのかがはっきりしていない。質的には悪いものだと僕は思うが、この問いの答えを知っている人は世界で一人もいないはずだ。それならば、消費税を下げてみて社会に与える影響を実証することが必要なのに、財務官僚からはこの当たり前の考えが出てこない。僕は、財務官僚のみならず官僚全体が一部のエリートから蔑みの対象になり始めているのではないか、と思う。官僚の激務だって、要は非効率な業務を改善するだけの知能が官僚にないから激務なだけで、現に官僚出身の政治家からは現状を変革するような考えが一向に出て

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  • 沖縄差別 - グローバル引きこもり的ブログ

    http://politas.jp/features/14/article/616 沖縄差別といわれてもいまいちピンとこなかったけれども、これで分かった。ようするに、沖縄人は頭の弱いバカと思われているのだ。仲井真に質問をした記者は、沖縄人と話をしても話がいっこうに通じずにいらいらした経験があるのだろう。そして、そのいらだちが日語ダイジョウブ?という、強烈な表現となって現れたのだろう。さらに言うならば、「中央」の沖縄に対する冷淡な態度の背景には、このようないらだちとあきらめがあるのだ、とやっと分かった。沖縄人が議論をするという習慣を覚えない限り、「沖縄差別」がなくなることは絶対にない。

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  • 丸刈りと甲子園利権 - グローバル引きこもり的ブログ

    第百回全国高校野球選手権大会(通称・夏の甲子園)では、選手の髪型が丸刈りでない高校が2校あった。その2校が丸刈りでない理由はまったく対極的だったが、あらためて野球部の丸刈りについて注目が集まったことも第百回という節目を象徴しているように思う。野球部の丸刈りについて考えるには、まずこの丸刈りが誰のために行われているかを考えなければならない。まあ、野球部の丸刈りには「防犯上の理由」もあるだろうが、僕はこの丸刈りの風習が続いている原因のかなりの部分は甲子園利権にあると思う。ようするに、甲子園というのは暑苦しいのだ。アンダーシャツの上にユニフォームを着用するし、ズボンの方も生地が分厚くてぴったりしている。その上にグローブをはめ、頭にはヘルメットを被る。そんな格好でグラウンドがゆらゆらと揺れて見えるような炎天下で野球をやるから、みているだけで暑苦しい。せめて髪型くらいは涼しげなものにしてほしい、とい

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  • 苦労の押しつけが百害あって一利もないわけ - グローバル引きこもり的ブログ

    苦労の押しつけは百害あって一利もない。なぜなら、押しつけられた苦労を耐え忍ぶということは思考を停止させることに他ならないからだ。学校教育の掃除などは押しつけられた苦労の典型例だろう。学校の掃除は、そもそもなんで生徒が学校の掃除をしなければならないのか、学校の掃除をすることによって生徒の精神にどのようないい影響があり、どのような悪影響があるのか、生徒が学校の掃除をすることはよいことなのか、それともわるいことなのか、を問うことは許されない。生徒はただ、いわれたように掃除しなければならないのである。他の生徒に百円渡して掃除の代行を依頼するとか、もっと効率的な掃除の方法を提案するとか、教師に掃除の回数について交渉するということもできない。こんなことをやらせていたら、生徒の精神に悪影響があるに決まっている。学校の掃除をやめたら、いじめの数は減少するのではないだろうか。学校の掃除に限らず、押しつけられ

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  • 三等空佐は思い上がるな - グローバル引きこもり的ブログ

    統合幕僚監部所属の三等空佐が国会付近をランニング中、日報問題を追求している民主党の小西洋之参議院議員に「お前は国民の敵だ」とか、「お前の活動は気持ち悪い」などと罵声を浴びせる出来事があった。 とんでもないことだ。 https://dot.asahi.com/wa/2018042100018.html まず、この三等空佐は国会議員であるということがどういうことなのかまったく分かっていない。 基的に、ごく一部の例外を除いて、有権者はたいして政治に興味を持っているわけではない。国政報告会を開いたら一人しか来なかったなんてざらなのだ。もちろん、一人しか来なかったからといって国政報告会が中止になるわけでもない。その一人に対して、30分なり一時間なりひたすら話し続けるのか国会議員なのである。 そうして有権者の無関心の中政策を訴えても、国会議員とでいられるのは参議院議員でも6年、解散総選挙がある衆議院

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  • なつかしのブルーベリーガム - グローバル引きこもり的ブログ

    すこし前のことになる。 数十年ぶりにガムを噛みたくなって売り場のガム売り場にいってみたのだが、なんだか昔ながらの板ガムがぜんぜん売っていない。どれも粒タイプになってしまっていて、いかにも健康に配慮したかんじのものしかなくなっている。 仕方がないから粒タイプのものを買って噛んでみたが、まあ味はともかくとして包み紙が小さいのが気にくわない。僕は基的にガムは何個かまとめて噛むのだが、粒タイプのものは包み紙が小さすぎて噛んだ後のガムを処分するのが面倒である。 結局、一度買っただけでガムのことは忘れてしまった。 ところが、先日100円均一の店の菓子売り場を見て回っていたら、ロッテのブルーベリーガムが売っていた。 じつは前回ガムを買った時に買おうとしたのがこのブルーベリーガムだった。板ガムというと真っ先に思い浮かぶのがブルーベリーガムなのである。 定番中の定番だからまさか生産中止になっているだろうと

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  • 駒大苫小牧高校と横浜高校 - グローバル引きこもり的ブログ

    先日、スポーツ情報番組で駒大苫小牧高校野球部が取り上げられていたのをみたが、なんだかどうして駒大苫小牧が低迷しているのかよく分かるような内容だった。 普通、野球部というとイメージされるような活気というものはあまり感じなかった。 逆に、生徒は山ほどある不満をぐっと呑み込んでいるように見えた。 少なくとも、駒大苫小牧の野球部がうまくいっていないということは画面からはっきりと伝わってきた。 佐々木監督には、駒大苫小牧が強かったころのイメージがあると思う。 駒大苫小牧の佐々木監督は駒大苫小牧が初優勝したときの主将で、最後のフライも佐々木監督がとった。 駒大苫小牧を卒業後は駒澤大学に進学し、卒業後はもう一度香田監督のもとで野球がやりたいと駒大苫小牧に赴任した。 香田監督のもとで20年、30年と野球をやるつもりでいたのに、赴任したとたんに香田監督は解任され、自分が監督をやることになってしまった(さらに

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