IMFからRaising the Consumption Tax in Japan: Why, When, How?が発表された。 消費税増税のために結論ありきの文章のためにかなりお粗末なところがたくさん出てくるので紹介しよう。 P6 なんで2006年、2007年のデータを利用?最新データをなぜ利用しない? ⇒リーマンショック後は法人税が落ち込み、消費税のウエイトが増加したため消費税増税という理由に持っていきにくい! P10 Simulation results also imply that raising the VAT would dampen growth initially but this could be offset over time by improved confidence in the fiscal outlook. ⇒非ケインズ効果!? P11 IV. IMPA
俺は、今の自由なこの日本では、言うまでもなくどんな考え方を持っていても自由だと思う。 国家に責任を持つ指導者連中ならともかく、一市井人が過去の経緯全てに責任を持つ必要等ないし、戦前を肯定するのも自由だ。 同じように嫌韓や嫌在日の思想を持つのも自由だ。 ただ、どんな考え方を持つのも自由だが、その思想に一貫性がなければ、馬鹿呼ばわりされてしまうのも自己責任だ。 俺は、戦前にロマンを感じて肯定しながら、今嫌在日に走っている連中は、一貫した考え方に殉じられない馬鹿だと思う。 八紘一宇。 広いこの人間世界を一つにし、一つの家のように仲良くしていこうという戦前日本のスローガン。 素晴らしいじゃないか。人類の理想だ。 こんなダイナミズムのある考えを元に、戦前日本は活動していたのだ。 他にも、一視同仁、内鮮一体、五族共和、大東亜協栄圏、王道楽土、欧米植民地からの解放。 もちろんそういった
サウジアラビアで雇用主の女性を殺害したインドネシア人家政婦に斬首刑が執行された問題が、インドネシア国内で波紋を広げている。背景には雇用主の暴行や賃金不払いがあるとみられ、全国主要都市で24日まで連日、抗議デモが続き、政府は、8月からのサウジへの労働者派遣停止を発表した。家政婦の遺族が、過酷な虐待の実態を証言した。【ブカシ(インドネシア西ジャワ州)で佐藤賢二郎】 「母は寛大で強い人でした」。今月18日に処刑された家政婦ルヤティさん(54)の長女エエンさん(36)は、自宅で重い口を開いた。母のサウジへの出稼ぎは3度目で、08年6月に出発。契約期間は1年半、賃金は国内の家政婦の倍額に相当する月約178万ルピア(約1万7000円)だった。 サウジからは月に1度だけ電話があった。「雇用主の妻が怒りっぽく、まともに賃金をくれないとこぼす以外に弱音は吐かなかった」と話す。過去、別の雇用主の元では仕送りは
叩き出せとか殺せとかいってる連中となんで連帯を強いられなきゃならねーんだ。言われてる側がなんで我慢しなきゃいけないだ。ショセン自分や自分の子がそういう連中の悪意や攻撃にさらされてないからそんなお気楽なことが言えるんだろうな。 約15時間前 TwitBirdから Retweeted by 9 people
この“小説”を被災者はどんな思いで目を通すのか―。 25日、首相に提出された復興構想会議の「提言」はそう思わざるを得ないほど飾った文章が散在します。 前文冒頭から「破壊は前ぶれもなくやってきた」「かくてこの国の『戦後』をずっと支えていた“何か”が、音をたてて崩れ落ちた」。原発事故についても、「パンドラの箱があいた時に、人類の上にありとあらゆる不幸が訪れたのと類似の事態」「しかし、パンドラの箱には、たったひとつ誤ってしまわれていたものがあった。それは何か。『希望』であった」という調子です。 工夫を凝らした“美文”をもって、故郷を離れ、放射線による健康被害に日々おびえて暮らす被災者・国民に「希望」を説く―。しかし、その“美文”を一皮はげば、復興財源の確保を口実に、これら被災者にもかぶさってくる消費税増税さえ可能にする危険な中身があらわれます。 記者は震災10日後に被災地入りしました。がれきの山
多分あちこちで既に指摘されているだろう話をちょっとだけ。 なんかちょっと前に石原慎太郎都知事がまた「徴兵制導入して核武装すべき」と言っていたらしく,それについては軍事クラスタの皆様が,つーか自分含め軍事クラスタじゃない人びとも,「徴兵制なんて現代じゃ時代遅れで非合理だよ。つーか核武装とか,即座に資源干されて日本終了に決まってんじゃん」というようなツッコミを入れまくっていたのですが。 この論理って,石原がたとえば「徴兵制は軍事的には非合理かもしれないが,そうするだけの政治的意味(愛国心の昂揚など)があるのだ」って言ったらお終いだなーという気がするんですよね。 いやもちろん,軍事クラスタの方々が「徴兵制は現代的な軍の運用において不合理である」と主張するのは至極真っ当なことだと思うし,彼らが「徴兵制って不合理なんだよ」ということを示してくれたことは僕のような軍事に詳しくない非軍事クラスタにとって
正直言って、ここ十数年あまりマスコミや政界で「正義」として語られ続け、そろそろ化けの皮が剥がれかかってきたやや陳腐な議論を、今更の如く大音声で呼ばわっているような印象を受ける本ではありますが、それ自体は人によってさまざまな見解があるところでしょうし、それを素晴らしいと思う人がいても不思議ではありません。 彼が全力投球してきた公務員制度改革についてもいろいろと書かれていますが、不思議なことに、公務員全体の人数の圧倒的多数を占める現場で働くノンキャリの一般公務員のことはほとんど念頭になく、ましてや現在では現場で直接国民に向かい合う仕事の相当部分を担っている非正規公務員のことなどまるで関心はなく、もっぱら霞ヶ関に生息するごく一部のキャリア公務員のあり方にばかり関心を寄せていることが、(もちろんマスコミ界や政界の関心の持ちようがそのようであるからといえばそれまでですが)本来地に足のついた議論を展開
2020-08-17 18:38 [ベトナム株]外国人の住宅購入、15~20年は1.6万戸の見通し ホーチミンが8割
奥野 誠亮(おくの せいすけ/せいりょう、1913年〈大正2年〉7月12日 - 2016年〈平成28年〉11月16日)は、日本の内務官僚、政治家。第16代国土庁長官、第39代法務大臣、第95代文部大臣。栄典は正三位勲一等。奈良県御所市出身。 経歴[編集] この節は検証可能な参考文献や出典が全く示されていないか、不十分です。出典を追加して記事の信頼性向上にご協力ください。(このテンプレートの使い方) 出典検索?: "奥野誠亮" – ニュース · 書籍 · スカラー · CiNii · J-STAGE · NDL · dlib.jp · ジャパンサーチ · TWL(2015年12月) 奈良県南葛城郡御所町、現在の御所市出身。父は浪速製氷冷蔵社長、御所郵便局長、奈良県議会議員、御所町長を務めた奥野貞治。 奈良県立畝傍中学校、第一高等学校を経て、1938年(昭和13年)3月、東京帝国大学法学部政治
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