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![『戦後に日本に渡った在日朝鮮人が密入国者であるという妄説を否定しておく』へのコメント](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/478946418a4e096640f6a9bb0cba8969865cb62c/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fs.togetter.com%2Fogp2%2Fd244df2c61e5798703a263dcd0fbe039-1200x630.png)
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20131105/k10015802801000.html 米紙「日本もNSA活動対象」 アメリカの情報機関による通信傍受への国際的な批判が高まるなか、アメリカの新聞は、この情報機関が、アメリカの「経済的な優位性」を保つことなどを目的に日本を情報収集活動の対象にしていると伝えました。 各国のメディアは、アメリカのCIA=中央情報局の元職員、スノーデン容疑者が持ち出した情報を基にアメリカのNSA=国家安全保障局がドイツのメルケル首相の携帯電話の盗聴などを行っていたと伝え、アメリカに対する国際的な批判が高まっています。 こうしたなか、アメリカの新聞、ニューヨーク・タイムズは2日、スノーデン元職員から提供を受けた文書を基に「NSAの作戦リストは、アメリカの経済的な優位性を保つことを目的に日本を情報収集活動の対象国と記していた」と伝え
朝日新聞経由で、全日本教職員組合(全教: 共産党系労組)の調査: 『朝日新聞』(2013年10月17日)「教員の「残業」月95時間超 10年で14時間増える」http://www.asahi.com/national/update/1017/TKY201310170358.html?ref=rss 『赤旗』(2013年10月18日)「先生の時間外労働月91時間 自宅でも仕事、過労死レベル 全教実態調査」 http://www.jcp.or.jp/akahata/aik13/2013-10-18/2013101801_04_1.html 『月刊クレスコ』2013年10月号 これでいいのか 教職員の働き方 http://www.zenkyo.biz/modules/cresco/index.php?id=178 前回(2002年)の概要「月平均80時間を超える時間外労働の実態: いのちと健康守
『COURRiER Japon』(クーリエ・ジャポン)2013年6月号(4月25日発売)の特集「世界に通用する「教養」を身につけよう」に掲載された、インタビュー記事の再掲です。「グローバル人材」の育成が強調され、大学の授業にただ外国語/外国人教員を取り入れさえすればよいかのような風潮に対して、一石を投じようとしたものでした。 「自国の歴史」を語れなければ、グローバルな教養人とはいえない最近、「教育のグローバル化」、「グローバル人材の育成」といったかけ声を、いたるところで耳にするようになりました。京都大学などは一般教養の授業の半分を、英語で行う方針を決めたそうです。 しかし、そのような“グローバル化一直線”の時代に、本当に必要な教養とはなんでしょうか。 文化人類学に、「ハイコンテクスト/ローコンテクスト」という社会の二分法があります。ハイコンテクストな社会とは、多くのコンテクスト(文脈)を共
はじまりの政治思想講義! この社会の起源には何があったのか。ホッブズ、ヒューム、ルソー、ロールズの議論を精密かつ大胆に読みなおし、近代の中心的思想を今に蘇らせる清冽な入門書! シリーズ:ちくま新書 1,012円(税込) Cコード:0210 整理番号:1039 刊行日: 2013/11/05 ※発売日は地域・書店によって 前後する場合があります 判型:新書判 ページ数:304 ISBN:978-4-480-06742-5 JANコード:9784480067425 購入 オモダ ソノエ 1968年兵庫県西宮市生まれ。早稲田大学政治経済学部、日本開発銀行を経て、東京大学大学院総合文化研究科博士課程単位取得退学。現在、明治大学政治経済学部教授。専門は、現代思想・政治思想史。フーコーの思想を、とりわけ「権力」や「統治」といった主題を中心に研究する。また、社会科学・人間科学への統計の応用史を掘り下げ、
台湾に潜水艦を売っていいことがあるのだろうか? 北村淳さんが、日本は中国に潜水艦を売れと主張している。※ 「卑怯者国家」のレッテルを貼られないために東アジア全体のために中国と対立しろとするものだ。東アジア諸国共通の“公敵”である中国の覇権主義的海洋侵攻戦略を封じ込めるのに一肌脱がないと、それこそ憲法9条を隠れ蓑にアメリカ軍事力に頼りきり自主防衛努力を放棄した“卑怯者国家”とのレッテルが国際社会に定着してしまいかねない。 http://jbpress.ismedia.jp/articles/-/39037?page=4 だが、中国との関係悪化と釣り合うリターンはあるのか? 台湾に潜水艦を売るということは、中国との関係悪化を覚悟するということである。中国は、台湾に武器を売る国は許さない。フランスでも、ドイツでも、自国へのアクセスを妨害する。「二つの中国」に加担する国には、中国自体が経済的な不利
山本太郎という人間は、よほど天皇(制)がお好きと見える。 http://www.sponichi.co.jp/society/news/2013/11/06/kiji/K20131106006956470.html より。 (前略)ボクが陛下にお手紙をお渡ししたことによって、大きな騒ぎになってしまった。陛下の御宸襟(しんきん)を悩ませることになってしまったことは猛省する」と神妙な表情で陳謝。(後略) (スポーツニッポン 2013年11月6日 06:00) 山本の口から「御宸襟」などという言葉が出てきたことに驚いた。こんな言葉は私のボキャブラリーにはないし、「しんきん」などと言われても心筋梗塞しか連想しない。ATOKも「しんきん」と打っても「心筋」以外に「親近」「信金」「伸筋」「真菌」の変換候補しか出してくれない*1。 そんな山本太郎に、参議院から意味不明の処分が下った。 http://ww
共産党の穀田恵二国対委員長が7日の衆院本会議で特定秘密保護法案の質疑を行った際、当日の午前3時半まで質問内容を政府側に伝えず、答弁作成にあたる内閣官房など関係省庁職員が明け方まで待機していたことが8日、分かった。 国会では政府側に対する質問の事前通告を、原則として前々日正午までに行う申し合わせはあるが、実際は前日夜となるケースが多い。自民党や日本維新の会など他の政党は前日の6日午後8時過ぎまでに質問を通告したのに対し、7分間の質問時間が割り当てられていた共産党だけが遅れ、担当職員が徹夜作業を余儀なくされた。 穀田氏の事務所は「故意ではない。質問することが急に決まったので通告が遅くなった」と釈明するが、関係省庁幹部は「過酷な労働を強いるブラック企業を批判する共産党だからこそ、配慮してほしかった」と不快感を示している。
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