トランプは1990年の来日。その時、マイケル・ジャクソンを連れていくと嘘をいい、空港は日本のマスコミでごった返していた。トランプは「彼らは私に会いに来ている」と勘違いしたが、マイケル・ジャクソンがいないとわかると、記者たちは失望して帰った。誰もトランプが誰なのか知らなかった。
ほとんどの質問を野党がするドイツ 野党党首だけ質問回数の多いイギリス そもそも質問がないアメリカ 自民党と政府は、国会で野党の質問時間を減らす考えを明らかにしました。これまでは野党に多く時間を割いてきましたが、議席数にあわせるべきだとしています。自民党はさきの衆議院選挙で圧勝し、議席の6割以上を占めていますから、実現すれば質問時間の大半が自民党に与えられることに。これって、海外の国々ではどうなっているんでしょうか。(朝日新聞国際報道部・神田大介) 質問時間の長さ、実は根拠なし 自民党の萩生田光一・幹事長代行によると、質問時間の見直しを指示したのは安倍晋三首相。「これだけの民意を頂いた。我々(自民党)の発言内容にも国民が注目しているので、機会をきちんと確保していこう」と首相官邸で萩生田氏に話したそうです。 この国会の質問時間、どう決まっているんでしょうか。実は、はっきりした法律や規則はありま
■上東記者に送った文章 「この「生まれない運動」の中心は、医療でもなんでもなく、優生手術、障害児の選択的中絶を進めようという運動だった。その当該の文章はそのことにまったくふれていない。ただ私はこの記念誌をひっこめたり、当該の文章を削除すべきとは思わない。鈍感と無知を知らせるためにも記念誌はそのままに、説明と釈明を加えることを望む。」 ■掲載された記事 ◆「兵庫県立こども病院 障害者不妊手術称賛?団体など抗議文」 『毎日新聞』2017年10月31日 20時04分(最終更新 10月31日 20時20分) http://mainichi.jp/articles/20171101/k00/00m/040/052000c 『毎日新聞』紙版では2017年11月1日朝刊。ただし死体がたくさん見つかった事件報道のため、古井さんと私のコメントは掲載されていないとのことです。 「兵庫県立こども病院(神戸市)が
ソウル駅から見た北朝鮮の距離感を、東京都庁に重ねてみるとこんな感じ。 https://t.co/DCTNwBYZf3
Released in 1971 Produced by Russ Titelman Label: Warner Brothers このリトル・フィートのデビュー・アルバムは、彼らの作品の中ではやや浮いた位置にあります。というのは、彼らの作品の中で、ネオン・パークのイラストがジャケットに使われていないただひとつのアルバムなのです。代わりに使われているのは、フランク・ベズが撮影した写真です。この写真のコンセプトを考えたのは、このアルバムのプロデューサーであるラス・タイトルマンの妹で、当時ライ・クーダーの作品を初めとしてワーナー・ブラザーズの何枚かのアルバム・ジャケットに関わったスーザン・タイトルマン。後のライ・クーダー夫人です。 このジャケット写真は見方にってはかなりシュールなものです。カリフォルニア郊外と思われる、青空の広がる砂漠に、でっかい絵が立てかけてあります。その絵には暖かそうなカリ
しかし、レフトフォビアの日本の中道リベラルってほんと欧米のオルタナ右翼と似ているんだよね。例えば政治的な行き詰まりを全て左翼のせいにすることで、己の言論を際立たせるやり方って、欧米のオルタナ右翼や反イスラム主義者の手法そのものである。 だけどオルタナ右翼自体がギークやゲイ、黒人などの人種マイノリティーを取り込むことで、既存の保守やネオナチと一線を画す戦略を取ったことを考えれば、リベラル内部のリベラルカウンターでしかない日本のサブカル評論やポストモダンが似てしまうのも無理ないのかもしれない。 でも左派的なイデオロギーから自由になった代わりに、今度はネット内外に蔓延している左派嫌悪の知的風土病と、プチネトウヨ的なポピュリズムに迎合しなければならなくなったんじゃないんかね。 左翼的なものを叩けば簡単に知的承認欲求を満たせる文系ツイッター論壇なんて、dadaや借金玉のエピゴーネンみたいなのが掃いて
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