森友事件、ネトウヨ達の主張編 他に買い手のいない土地を始末するため →いました 同和地区だから →違いました 野田中央公園ガー →飼い主の政府に正式に否定されました 辻元ガー →爆誕、超時空戦士・辻元 普通はこれだけ外れ… https://t.co/OymqJ9FOAv
宝塚の女性市長が「ものすごい軽装」、「大相撲に敬意を感じられない」、「不愉快」とか言われてるけど、特にそんなことないがな。 叩きたいだけやん。 そもそもほぼ裸で競技するんやから「軽装」もクソもないやろ。 https://t.co/9WA6VmCXu6
庇おうとしてんだろうけど、怪我人の搬送より塩撒くのを優先してるのがよく分かる。 この手の清めの塩って、土俵から傷病人が居なくなってから撒いてるんだと思ったよ。力士が倒れてる横に塩を撒いてるんだな。 相撲協会、異常だろ。 https://t.co/gpQHKIgohP
1990年以降,国内外の航空機内にAEDが搭載され,客室乗務員らが救命する事例が相次いで報告されている。日本でも2001年10月に日本航空国際線にAEDが搭載されたことを契機に,航空機を含む公共の場所へのAED設置が普及している。そのような中,平成18年2月17日金曜日,成田発東南アジア行きの外資系航空機内にてツアー旅客(55歳,男性,会社員)が心肺停止に陥った。同機にたまたま乗り合わせていた日本赤十字救急法指導員を持つ個人客(31歳,女性,会社員)が1時間に渡り1人で心肺蘇生を行い救命した。心肺蘇生と並行して行われたドクターコールに応じる者はおらず,客室乗務員に繰り返し要請されたにも関わらず機内に搭載されていたAEDが心肺蘇生の現場に持ってこられることはなかった。また客室乗務員は心肺蘇生を手伝わなかった。加えて多数の他の乗客が野次馬と化して現場に殺到し,心肺蘇生の現場を写真やビデオで撮影
わざと探さなかった可能性 防衛省が「存在しない」としていた陸上自衛隊のイラク派遣の際の活動報告書(日報)が見つかった問題は、南スーダンの国連平和維持活動(PKO)の日報隠ぺい事件と重なり、底無しの防衛省不信を呼び込んでいる。 小野寺五典防衛相は、今年1月に日報の存在を確認し、自身が報告を受けたのは3月末と説明したが、わずか2日後、日報の存在は1年前の3月27日に確認されていたことを明らかにした。 日報を探すよう命じられた陸上自衛隊は、その存在を1年近く防衛相に報告しなかったことになり、政治が自衛隊を統制するシビリアンコントロールに赤信号が点いた。 なぜ、発見した昨年3月の時点で報告しなかったのか。山崎幸二陸上幕僚長は5日の会見で「国会で問題になっているとの意識はなかった、との報告を受けている」と述べ、隊員が無自覚だったことが原因と説明した。 この説明にはまったく説得力がない。 昨年2月20
新しい指針に基づいた京都市消防局の講習の様子=1月17日午前10時21分、京都市南区の市民防災センター(永山準撮影) 人工呼吸は省略してもOK-。救急車の到着前に行う心肺蘇生法について、全国の消防本部が行う講習が様変わりしている。経験がない人には難しい印象が強い人工呼吸を省略することで、とっさの場合に、居合わせた人が取り組みやすい心臓マッサージなどの応急手当てを行うケースを増やそうというのが狙いだ。(永山準) 胸骨圧迫が重要 「人工呼吸をためらう場合は、やらなくていいですから」 京都市南区の市民防災センターで市消防局が行った市民向けの救命講習で、指導員の中根光司さん(64)がこう語りかけると、参加者約20人の中には意外そうな表情を浮かべる人もいた。 代わりに中根さんが強調したのは「胸骨圧迫」、いわゆる心臓マッサージの重要性だ。救急車が到着するまでの間、1分当たり少なくとも100回のペースで
そうそう。国民であろうがなかろうが、「デマはダメ」、「嘘はダメ」、「差別はダメ」、「人権侵害はダメ」と至極当然のことを言ってるだけなんですよね。 それに対して「国民じゃない」、「工作員だろ」、「日本から出て行け」と全く意味不明な妄… https://t.co/u4506ZS2EW
冨山和彦さん、舌鋒鋭いですが、「4年間もレジャーランドで遊ばせているだけだ。」みたいな発言を頻発するあたり、自分が大学に在籍していたン十年前のイメージをいつまでも引きずっているんだろうな、という印象。今の学生さん、すんごい勉強して… https://t.co/hyfXYAXrml
以上、かなり端折ってるけどradikoのタイムフリー放送で確認したので大意に間違いないはず。 この人道徳自警団って言葉を聞いていろいろわかった気になってるんだろうけど、不倫やマナー違反をあげつらうのと、性差別や性暴力・人命を軽んじる態度を批判するのは全く違うことだよ!
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