いや…だからRainbowは政治のために作られた旗なのよ、問題のすりかえじゃなく。最初の年は初のゲイ市議であるハーヴェイ・ミルクも参加したからめっちゃも意上がったのです。そして、この年の11月にミルクが殺害されて、その後の不当裁判… https://t.co/jw7x7qQPuR
麻生太郎財務相は27日の閣議後会見で、セクハラ問題で辞任した福田淳一・前事務次官の後任に岡本薫明(しげあき)主計局長(57)を充てる人事を正式に発表した。森友学園の公文書改ざん問題で辞任した佐川宣寿(のぶひさ)・前国税庁長官の後任には藤井健志・同庁次長(55)を充てる。いずれも同日付。 麻生氏は、人事の狙いについて「一連の問題を真摯(しんし)に反省するとともに、信頼の回復に向けて財務省の再生に取り組むことが極めて重要だ。岡本新次官の体制においてしっかりと取り組みたい」と話した。 ただ、岡本氏は改ざん当時、文書管理の責任者である官房長だったため、6月に文書厳重注意を受けている。処分直後の昇格になるが、麻生氏は「本人が直接改ざんに関与したわけではない」と強調。岡本氏が省内の要職を歴任してきたことに触れ、「組織運営の中核を担ってきたのが岡本だった。ふさわしい人事として配置した」と説明した。 記者
地下鉄、松本両サリン事件などオウム真理教による事件に関わったとして、殺人などの罪に問われ、死刑が確定した教団元幹部ら6人の刑が26日、執行された。教祖である麻原彰晃(本名・松本智津夫)元死刑囚ら7人が6日に執行されてから20日。一連の事件で死刑が確定した13人全員の執行が終わり、平成の時代を代表する未曽有の事件は大きな節目を迎えた。 坂本弁護士一家殺害事件以来、オウム真理教を取材してきたジャーナリストの江川紹子さん(59)は「先日の松本元死刑囚らの執行より、大きな衝撃を受けた」と話した。さらに「幹部らはもともとは真面目な若者。自分を信じる者に殺人をさせた教祖と、心をからめ捕られて犯罪に手を染めた弟子たち。責任は天と地ほど違うはずだ」と指摘した。 また、死刑囚との面会が親族以外は困難だったことを挙げ「彼らがなぜ教祖を信じ込んだか、プロセスを語る証人なので、もう少し専門家が話を聞いて事件を研究
下から見たJW エホバの証人をオープン・ソース・データを用いて統計的、歴史的に再定義しよう的な素人ブログだったはずなんですが、最近はパッとしませんね。グラフ等は非商用であればご自由にお使いください(出典明記/リンク貼付けとかしてね)。 今回は、ひさしぶりに、完全JW系のお話です。 だいぶ以前の記事で、イタリアのエホバの証人がとても多いことを指摘しました。ただ、その時には、理由が私にも実は?で、「イタリア人はラテン系でノリがいいので、JWになっちゃう?」と意味不明なことも書いたぐらいです。 しかし、ゆげ塾の「3時間半で国際的常識人になれる ゆげ塾の速修戦後史 欧米編」を読んだところ、イタリアにおいてエホバの証人が多い理由が、ピン!!と来ました(JW統治体ふうに言えば聖霊によって教えられた? 導かれた?)ので、今回は、それを書きます。 要約----- イタリアでエホバの証人が多くなった理由は、
「えーマジ義務と権利はセットー?」 「キモーイ」 「義務を果たさなければ権利を主張できないって考えが許されるのは公民の授業がない小学生までだよねー」 なんてうかつに書いちゃったんですが、自民党・小野田紀美議員のプロフィールを見た… https://t.co/HIRsTIwyH1
文字数の問題もあり脊髄反射させてしまう書き方になっていたようで申し訳なかったのですが、「憲法で定め~受けさせること(つまり結婚は義務でもなんでもない)」と言いたかった文章と、それ以降の「義務を~」の文章は別物です。誤解があるようで… https://t.co/5M7DIrPuqq
赤坂自民亭だけじゃなかった! 安倍首相が豪雨真っ最中6日夜も災害無視し、自民議員と総裁選対策の極秘会合 やはり安倍首相は豪雨災害への対応をあえて無視していた──。その証拠ともいえる新事実が発覚し、ネット上では再び怒りが噴き上がっている。 新事実というのは、24日放送の『news every.』(日本テレビ)が伝えた今月6日の安倍首相の行動だ。首相動静では、この日は公邸で18時49分から規制改革推進会議の大田弘子議長や議長代理のフューチャー会長・金丸恭文氏、梶山弘志規制改革担当相らと会食し、20時4分に終了。安倍首相は公邸泊だった。 だが、同番組によれば、じつはこの日の夜、自民党の無派閥議員が乗った車が公邸に入っていく様子が確認されたという。その上、そこには菅義偉官房長官の車もあり、公邸では「菅長官が自らとりもった、安倍首相と無派閥議員の極秘会合」(番組ナレーションより)がおこなわれたという
西日本豪雨、赤坂自民亭の宴会に始まる #空白の66時間 、死亡者の数が刻々と増える6日の夜、公邸に場所を変えて地方議員を接待、ひたすら総裁選3選の根回しに熱中していたことをカメラで捉えた日テレのスクープ。首相動静はもう首相のアリバ… https://t.co/CuOyK8tekw
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