【 安倍 日本会議 驚愕動画 】 末端党員が言ってるんじゃないんですね 元法務大臣が言ってるんですね 『基本的人権、国民主権、平和主義を無くしてこそ自主憲法なんです』 https://t.co/qr7szXyYOD… https://t.co/BWgszf7H7O
@fujitatakanori 過度な無条件の人権は皆が義務を果たさなくなり、強いては義務を果たせない人の人権を守る土台が崩れてしまうリアル。理想は大事ですが言うだけなら誰も苦労しないですね。
あんな発言をすれば批判されることぐらい予見できた。注目を集めるために意図的に過激な発言をする。いたずらに人の感情を煽っておいて、次は殺害予告をされた悲劇のヒロインに変貌する。本気で脅迫に苦しんでいる人がミソクソ一緒にされてしまう。… https://t.co/wtORKqvHPY
www.nikkei.com とにかく企業最優先の日経さんによる、自動車が動くのを確認してからガソリンを入れるべきだ、ピッチャーが投げる前にバッターはホームランを打て、メールを送る前に返事を確認しろ、みたいな話である。ブラック企業なんかはこれが日常茶飯事なわけで、日経さんの脳内もまた、まっくろけのけなのがよくわかる。 最低賃金の引き上げは消費者の購買力上昇のために必要なのであって、生産性向上は二の次三の次である。 政府がもっと強力に進めるべきは、企業が無理なく継続的に賃金を上げていくための環境整備だ。 「企業が無理なく」とか、どんだけ企業に気を使っていることやら。 社説で日経さんは「中小企業がー」とおっしゃってるが、それより為替操作で史上最高益をあげる大企業には、無理矢理にでも賃金を上げさせる方が先だろう。 そして、それは「政府が強力に進める」ものではなく、労組がなすべきものである。 国中
www.nikkei.com なんかもう、「どうせ自民亭以外に選択肢はないだから」とでも言いたげな、余裕綽々の社説である。 日経さんがいかに自民亭と一体であるか、ここによく表れている。 保守に大きく傾いた党内構図を見直し、リベラル勢力を育んでいこうとする動きもある。安倍路線を否定するほどではないが、領袖のひとりは「いざというとき、2本足の方が安心だ」と語る。 どの口が言うことやら。 今の自民亭に「リベラル」などという高度な選択肢を与えることは、ドバミミズに腕立て伏せを強要するようなものである。 それよりも、もっと「まとも」になる、というのが「幅」を広げるために必要だろう。 そしてそれは、日経さん自身にも言えることである。 www.nikkei.com 日経さんはカジノについて、一応苦言を呈しているようではある。 それなら、西日本で大水害が起きている最中にカジノ法案を通したことについて、なぜ
松尾一郎、「『「南京事件」を調査せよ』絶版のすすめ でたらめ「日テレ」ドキュメンタリー」、『歴史通』、2017年4月号 「松尾一郎」という人物をご存知でしょうか? 南京事件の“証拠写真”についての検証結果を東中野修道らにパクられた……と主張している人物で、最近もツイッターで東中野や藤岡信勝をディスりまくっています。 さて、今年第2弾が放送されたNNNドキュメントの南京事件(山田支隊による虐殺)番組、その第1弾である「南京事件 兵士たちの遺言」(2015年)を「デタラメ」とする記事をこの松尾氏が『歴史通』に寄稿しています。まあ掲載誌が『歴史通』という時点でお察し……ですね。 従軍した兵士の日記を「三次資料以下」としているあたり、あれだけディスりまくっている東中野と同じ資料等級論に依拠しているようです。 松尾氏が得意とする(と自称する)写真についていうと、番組内に登場する“多数の人間が防寒着姿
酷い、酷すぎる!人として許せない。怖かっただろうに。痛かっただろうに。幼児は親無しには生きられない。一番頼りになる存在の親に殺されるなんて。小さい子供が犠牲になる事件のニュースは本当に辛くて耐えられない。 (https://twitter.com/miosugita/status/1004298683721142272) クズ親!ほんと許せない!! 食事与えず放置、容疑で父母を逮捕 東京・目黒の女児虐待死 - 産経ニュース (https://twitter.com/MR_DIECOCK/status/1004295505571078144) いずれも引用にあたってニュースへのリンク部分を省略していますが、お察しの通り目黒区で起きた幼児虐待致死事件に対する反応です。 私がネットの歴史修正主義に注目するようになった理由の一つは、旧日本軍の戦争犯罪を否認するネット右翼の大半が、私人の刑事犯罪につ
毎日新聞 2018年6月1日 東京夕刊 「特集ワイド 「NNNドキュメント」清水潔さんが検証 南京事件「否定論」なぜ」 NNNドキュメントの「南京事件2 歴史修正を検証せよ」が放送されたのをうけた毎日新聞の特集記事。ちょっと見過ごせない箇所があるのでコメントしておく。 続編は、こんなシーンで始まっていた。旧日本軍が45年8月に証拠隠滅のため焼却しようとして、焼け残った書類の映像。防衛省防衛研究所が保管しているもので、南京事件の存在を記録した文書はないが、「南京ヲ攻略スヘシ」と書かれた命令書は残っている。 「南京事件の存在を記録した文書はない」とはいったいどういう意味だろうか。こんにちわたしたちが「南京事件」と認識しているような一連の出来事の総体を「南京事件」として記録している文書、が公文書の中に存在しないのはあたりまえである。日本軍がそうした文書に結実するような調査を行わなかったからだ。「
アメリカでも日本でもスピリチュアルなものは社会の中でかなり広がっているが、それを愛好するのはどのような人々なのだろうか。 小池靖「スピリチュアリティとセラピー文化」樫尾直樹編『文化と霊性』慶應義塾大学出版会、2012年、41頁 によれば、アメリカでの調査によると「宗教ではなくスピリチュアル」を主に探求している人々には、比較的高学歴だが収入はやや低く、友人などの社会的ネットワークが少なめという傾向があるそうだ。小池が参照している文献は Roof, Wade Clark, A generation of seekers: the spiritual journeys of the baby boom generation, 1993. なのでデータは古い。 では、日本ではどうか。日本では2008年に20歳〜59歳のインターネットユーザー 2,000人を対象として「癒しとスピリチュアルに関する調
私は以前から日本が独裁国になると警告してきた。「そんなわけない」とバカにされた。今、みんな分かってくれるよね。 総裁選で敵対すれば“推薦人を含め干し上げる”と安倍首相。推薦人の締め付けで圧勝する戦略。どんなに国民の強い批判を浴びて… https://t.co/BkeqQfiQC4
憲法で定められた国民の義務は「勤労、納税、教育を受けさせること」。義務を果たしていれば権利を主張して良いと思うし、どんな生き方をしようとどんな考えを持とうと、それが犯罪でなければ個人の自由だと私は思っています。自由には責任が伴いますが、それを覚悟で私も自由に生きています。
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