不思議でならないんだが、『日本国紀』は関係者が誰もまともに謝罪してないのに、なんで増刷の度にネット上の指摘通り修正してるんだ?謝罪しないなら修正もしなきゃいいだろ。クレジットもなしに無断で直しといて、しかも謝罪せず居直り続けてるとかマジ意味わからん。どういう精神構造なんだ?
一週間ほど前からキッチンの排水が詰まってしまい、ネットで業者を探してみたんだけど、虚実の判断をつけかねる悪徳業者情報が飛び交っていて決めかねていた。ふと思いついて都水道局のサイトに行ったら、「排水なんでも相談所」を委託されている業者があることを発見。そこに電話してみると…続く
茨城県が1日付で、厚生労働省の元健康局長、福田祐典氏を健康福祉部の顧問として採用していたことが27日、分かった。同日あった定例記者会見で、大井川和彦知事が記者の質問に答える形で明らかにした。福田氏は今年4月、女性職員にセクハラメールを送ったとして戒告の懲戒処分を受け、同7月に厚労省を退職した。大井川知事は「処分は認識していたが、それを上回るメリットが(県に)ある」と述べた。 県厚生総務課などによると、顧問は非常勤で週2~3回の出勤。給与は月額30万円で、健康福祉行政についてのアドバイスなどを行うという。県は顧問への採用について発表していなかった。 大井川知事は、採用経緯について、厚労省出身の木庭愛・保健福祉部長から「有能で医師確保などでも実績のあるすばらしい人だ」などと推薦があったと説明。知事自身が面接し、顧問就任をお願いしたという。 大井川知事は「県には医師確保など喫緊の課題があり、非常
これはよくある誤解なのですが、「終末期医療」、特に高齢者の終末期はそれほど医療費はかかっていません。医療費が特に高騰するのは、比較的若く回復の期待がある患者さんで、結果的に最後の一カ月になってしまった場合です。そこを削ることは、実… https://t.co/CDB0z5tQr4
読売朝刊が、外国人労働者の受け入れ拡大で、企業が外国人に日本人と同等の給与を出すことを不安視していると報道。 政府は、最低賃金以下で違法労働させる技能実習制度とは違うと詭弁を弄して来ましたが、実際の企業はこれ。 まともな給料を… https://t.co/cXU7OR6Sry
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