「俺は知的で生産的な仕事をしているのに対して、 運転手なんて誰でもできるじゃん。車運転してるだけでしょ 保育士なんて誰でもできるじゃん。子どもあやしてるだけでしょ」 的な驕慢があるんだろうなあ。 まして相手が公営の職員だと「俺… https://t.co/UiWphkWaIh
国民に実感はありませんが、この1月、政府は「戦後最長の景気拡大を実現した」と宣言すると見られます。私たちにとっては戦後最弱・最悪の景気拡大です。(『マンさんの経済あらかると』斎藤満) ※本記事は有料メルマガ『マンさんの経済あらかると』2019年1月16日の抜粋です。ご興味を持たれた方はぜひこの機会にバックナンバー含め今月すべて無料のお試し購読をどうぞ。 プロフィール:斎藤満(さいとうみつる) 1951年、東京生まれ。グローバル・エコノミスト。一橋大学卒業後、三和銀行に入行。資金為替部時代にニューヨークへ赴任、シニアエコノミストとしてワシントンの動き、とくにFRBの金融政策を探る。その後、三和銀行資金為替部チーフエコノミスト、三和証券調査部長、UFJつばさ証券投資調査部長・チーフエコノミスト、東海東京証券チーフエコノミストを経て2014年6月より独立して現職。為替や金利が動く裏で何が起こって
毎月勤労統計の不正調査問題に関し、1月24日に衆議院および参議院の厚生労働委員会において、閉会中審査が行われた。 1月22日に記者会見で公表された特別監察委員会の報告が、厚生労働省職員の強い関与による「お手盛り」の調査だったことが野党の追及により明らかになり、翌25日には追加の調査を実施すると根本大臣が表明する異例の事態に追い込まれた。 政府は現在の特別監察委員会で追加の調査を行うにとどめる方針のようだが、第三者性が担保されていないことが明らかになったこの特別監察委員会ではなく、真の第三者委員会による徹底した事実究明を行うべきだ。 この問題に対し、筆者は国会パブリックビューイングとして1月26日に緊急ライブ配信で国会審議を解説つきで紹介し、その内容を録画でも公開した。 ●毎月勤労統計不正調査問題 #国会パブリックビューイング 緊急ライブ配信(録画) この1月24日の閉会中審査では、今回の調
医学部図書館で情報集めてきた。医学研究の世界では引用文献をたどって研究史を描く作業が軽視されている模様。#EBM の場合、「批判的吟味」とは論文 (あるいはその抄録) を専門家が読んで (一定の枠組みにしたがって) 評価するだけで… https://t.co/5sswBVTnps
厚生労働省の統計調査の問題で、第三者委員会が行った調査の報告書について、企業などが設けた第三者委員会の調査に詳しい久保利英明弁護士は「これでよく第三者による調査だと言えたなと思う。ここまで第三者委員会の体をなしていないものは珍しい」と厳しく批判しています。 第三者委員会が行った幹部などへの聞き取り調査に厚生労働省の官房長が同席していたことについては「独立性や中立性を保って聞き取りを行うことが第三者委員会の目的のはずなのに、そこに調べられる可能性がある人がいることは本末転倒で大問題だ。聞き取りを受ける側も正直に話をすることができずまっとうな答えは期待できない」と指摘しています。 一部の職員に電話やメールだけで聞き取りを終えていたことについては「電話やメールで聞き取りをする場合、本人が回答していることを確実に確認をして担保する必要がある。『電話で聞きました』だけでは信用できるものにならない。時
「○○の問題は民主党政権時代からあったからゴニョゴニョ」とかそれがどないした言うんやろな。いま政権にあるのはどこで、国政の問題について第一義的に責任を負うのはどこか、つう話だろ。 だいたい「与野党の問題」てなんでいちどたりとも権力握ったことない共産党まで巻き込まれてんねん
Javascript is required. Please enable javascript before you are allowed to see this page.
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く