「類人猿からこのかた、みんな同じだけ古い家柄であることは論をまたない。」(坂口安吾「天皇陛下にささぐる言葉」) ご一緒にどうぞ。 https://t.co/cSSVcAQ7f3
![tomoka watanabe on Twitter: "「類人猿からこのかた、みんな同じだけ古い家柄であることは論をまたない。」(坂口安吾「天皇陛下にささぐる言葉」) ご一緒にどうぞ。 https://t.co/cSSVcAQ7f3"](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/8df8606ea82cfd0a7a97104d09159e18ce48210a/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fpbs.twimg.com%2Fmedia%2FD4QvHTxU4AAjsP_.jpg)
「類人猿からこのかた、みんな同じだけ古い家柄であることは論をまたない。」(坂口安吾「天皇陛下にささぐる言葉」) ご一緒にどうぞ。 https://t.co/cSSVcAQ7f3
これはイラクのシンジャールで撮影された、ヤジディ教徒の少女とされる写真だったように思うのですが。ヤジディ教徒といえば、国境の有無とは関係なく差別や偏見に晒されてきましたよね。それに対しこういうセンチメントな文脈を勝手に与えるのは、… https://t.co/sF6c5rSOjU
「壇上の国旗に役人が深々とロボットのように何度も礼をし、天皇賛美の歌を大声で歌った。異常です」。今年3月、東京23区内の都立高を卒業した生徒は式後、校門外で取材していた筆者に語った。 都民の情報開示請求に東京都教育委員会が3月28日、出してきた文書により、この全体主義的な所作の元凶が、明らかになった。 以下に示すのは、卒業式に挨拶文読み上げ名目で派遣する幹部職員に対して都教委が今年初めて手渡した「卒業式等における東京都教育委員会挨拶等の所作について」という文書だ。「国旗に正対し、声高らかに、国歌を斉唱してください」のほか、挨拶文のための登・降壇時だけで全部で8回の礼を指示。国旗に敬礼する役人が「尻を向け」るのは生徒・保護者。都教委は人間より1枚の旗のほうが大事だと考えているのか。“君が代”強制を強化する2003年の10・23通達をも超える内容だ。 もう1種開示の、ここ数年同内容の「卒業式等
万葉集、「愛国」利用の歴史 「令和」の典拠、歓迎ムードに警鐘:朝日新聞デジタル https://t.co/4cTuArUNUv 詩経の国風だって民謡をそのまま採録したものではないということは昔から言われてるわけで、万葉集も防人や農… https://t.co/hzrnj5EPDH
差別ブログに煽られて弁護士に懲戒請求をしたレイシストに関する報道のほとんどは「ネットで差別ブログを見て『洗脳』された」という論調になっています。差別思想を増幅させた要因にはTVや新聞の「嫌韓報道」もあるはずなのですが、それについて、当事者であるはずの商業マスコミは一切ふれません。
>RT このスピーチ、後者の意見も出るのはもっともだと思うけど、個人的に東大合格者にどんな人達が多いかというのを知ってる塾業界の身だと、学生さん達ものすごく刺さっただろうなと思うし、それが効果的な役割を果たしたなら社会への影響や大学幹部の批判の側面は副次的なものではと思う。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く