要するに「自称中立」を気取って、「否定派は問題だがでも…」論法で、反歴史修正主義を腐すことに熱を上げた結果、否定派を黙認・スルーしてただけでしょ。「よく否定派を取材に応じさせたな、凄い」が如何に欺瞞的な戯言か、実によく分かりますよね。
昨日の大阪地裁の森友の判決、「違憲」や「違法」を認定したうえで国の責任を問わないということでは、一昨日の強制不妊の判決と同じなんだな。違憲や違法を認定しない場合よりも悪いというか、司法として自滅的だと思う(もちろん、靖国の棄却は、もっと悪いが)。
ナチスが実施した「アーリア化政策」によってユダヤ人は政治的にも経済的にも排除されていった訳だけど、それは一体どのような帰結をもたらしたのか?今回は企業におけるユダヤ人排除とその経済的な影響について分析した研究を紹介するのだ。 (1… https://t.co/nnCj37cQ7M
強姦だろうが近親相姦だろうが何週目だろうが中絶を認めない米アラバマ州の中絶禁止州法が成立。確かに州上院で賛成したのは全員白人男性だったので、「だから男は!」「女性の政治参加を!」という物言いを目にしますが、起案したのは女性、署名し… https://t.co/PRQyjirmtW
#丸山ほだか 🥴泥酔してロシア人少女に抱き付いてキスしまくり。現地の人から気味悪がられていたとさ。 (週刊新潮6/6より引用抜粋) https://t.co/QLjtr0jNe4
適当に引用しぐさ。 永吉希久子氏は、「①中国・韓国への否定的態度、②保守的政治志向、③政治・社会問題に関するネット上での意見発信や議論、という3つの条件をすべて満たす場合にネット右翼と見なす」(p.17)とした。そして、①と③を満たすが「②の保守的政治志向がみられない場合には、オンライン排外主義者と定義する」(同上)。2017年12月に実施された「市民の政治参加に関する世論調査」のデータを分析した結果、「ネット右翼の割合は1.5%であり」(p.18)、「オンライン排外主義者の割合は3.0%だった」(p.19)。「ネット右翼とオンライン排外主義者は反韓・反中の態度を共有するものの、現政権や政治との距離感が異なっている。ネット右翼は政府を支持し、保守を自任する傾向にある。一方、オンライン排外主義者は現在の政府と距離をとり、政治的立ち位置も明確ではない」(p.21)。ネトサポ(食口のようなもの)
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