執筆者:山口智美 『海を渡る「慰安婦」問題—右派の「歴史戦」を問う』(岩波書店2016)から「はじめに」の文章を掲載します。PDFで読まれたい方は岩波書店サイトからダウンロードできます。 「はじめにーー 海外展開を始めた日本の歴史修正主義者たち」 「歴史戦」と称して、日本の右派が「慰安婦」問題を中心とした歴史修正主義のメッセージを、海外に向けて発信する動きが活発になっている。 歴史修正主義の動きは今に始まったわけではないが、第二次安倍政権発足後、政府による河野談話作成過程の検証や、2014年の『朝日新聞』の「慰安婦」報道の再検証後のバッシングを経て、右派、および政府の海外に向けた発信や、海外での右派在外日本人、大使館や領事館の動きが加速した。本書は、こうした海外展開の実態を明らかにし、日本の政治・社会の歴史修正主義を問うことを目的とするものである。 「歴史戦」という言葉を広めたのは、現在も
池袋暴走事故の実況見分を受けて 「なぜ逮捕されないのか」 田村弁護士「逮捕を刑罰かなにかと勘違いしている人が多いが、逃亡の恐れの無い事件でカジュアルに逮捕されている現状の方が問題」 ヨネスケさん「のうのうと生きてるのが許せない」… https://t.co/ArbJy1Dn6W
香港のデモ自体も金で動いてるだの何だのとお手盛りフェイクデモではないかという誹謗中傷が飛んでるから、君たちの立場は香港政府とか中国側に重なるよな。 https://t.co/j5VzkHbjB2
イギリス、自分たちが統治してる間は香港で普通選挙を実施しなかったし市民の反抗を暴力で制圧してたくせによく言うぜ。 返還のときに共産主義中国に組み込まれるのを不安がった香港人がブリティッシュパスポートを求めたのも蹴りやがりましたよね? https://t.co/AZ0PiveoSo
「安倍晋三さん、あなたは数日前に米国大統領に会い、イランについても話したという。しかし、日本から帰国した後、彼はすぐにイランの石油化学産業に制裁を課しました。これは誠実さのメッセージですか?彼がほんとうに交渉をする気があるというこ… https://t.co/VYsifQyX4n
江戸しぐさのあかんところは(いっぱいあるんだけど最大のものは)キン肉マンでたとえるなら「キン肉マンに学ぶ価値があるのはキン肉マンが史実だからだ」って言っちゃってるとこ https://t.co/hYjITDNVNw
シンガポール、ミャンマー、タイ、ベトナム、ひと昔前ならインドネシアや韓国、フィリピン、皆、民主主義を弾圧してきた国家で、それを放置してきているのに、今さら鬼の首を取ったかのように香港とか中共あげつらって、偉そうなこと言われても。
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