「混ジャパ」に対する恐れ（自分や日本社会の将来において）を感じますか？ ・はい ・いいえ って質問を筆頭に、驚愕の項目がならぶアンケートが伊勢崎ゼミ2020でスタート…。 以前批判した時より驚きが→ハーフ、ダブル、日本人…「純… https://t.co/kVYW2JwKfI

つくる、つなげる、再生する。 市民の皆さまの「幸せを創る」ことを目指し、 地域に貢献する住まい・まちづくりを進めています。

昭和の戦後（1950年）頃まで、洗髪頻度は平均月1-2回。洗髪頻度が週2-3回になるまではどうしていたでしょうか？クシやブラシでとかすことで対処していたと考えられます。 とかして髪の汚れを落とし、毛流れを整え結うなどしてまとめる以外に、頭皮の皮脂を積極的に毛髪に移して脂肪酸などに変質するのを抑え、頭皮への刺激やニオイを軽減する効果があったと考えられます。とかすことではニオイは完全には抑えられず、御香を使ってニオイ消しをしていたという記述が古くから見られます。 髪に移した皮脂は髪を整え束ねるのにも活用されていました。クシ通りやまとまりを良くしたり髷を結ったりするためには、さらに椿油などの液状の油や固形の油が使われました。洗髪頻度が低い時代は、束ねてまとめたり髪油を使って結い上げる髪型が主流でした。束ねずにいると、汚れていて、髪の感触が悪かったり、毛流れがバラバラに乱れてまとまらなかったのでは

五輪開催向け　戦時状態に突入する日本社会 日本社会にはいま、二重の軛がある。一方では、福島第1原発からダダ漏れの放射性物質による市民生活への被害が「常態」であることを示す「原子力緊急事態宣言」によって。他方で、今夏に予定の東京オリンピック／パラリンピック（以下、東京五輪）へのカウントダウンによって。 東京五輪は、通常の市民生活では起きることのない事態や起こす必要のない施策などのさまざまな「例外」を、「そういうもんだよね」という「常態」へと変異させながら、開催へと加速している。 新国立競技場建設のために霞ヶ丘住宅の住民を強制移動させたこと。全国紙が五輪スポンサーになり、NHKから系列のキー局までマス・メディアが全て五輪への同調・礼賛番組を放映するようになったこと。招致段階から5倍にも膨れ上がった開催経費、五輪後の経済危機や先行き不透明な施設維持の見通しにいたることなど。不透明な疑問点がスルー

500人以上が殺害され、2500人以上が負傷したイラク民衆の民主化を求める闘争が、米軍によるソレイマニ革命防衛隊司令官殺害事件で、陰に隠れてしまった。そもそもイランの軍事司令官がイラク領内で活動し、別の外国軍が軍事行動として彼を殺害するという、一国の主権を無視した状態自体が異常だが、この「異常さ」を指摘しない欧米メディアも異常である。 欧米メディアが伝える経過は、次のようなものだった。（1）小規模なイラク人シーア派民兵団が米軍基地を攻撃。傭兵米人1人とイラク兵を殺害。（2）これに対し、米軍がイラクとシリアのシーア派拠点をドローン攻撃、ソレイマニ司令官を殺害。（3）これに抗議する大衆と民兵が米大使館デモを行った、という経緯だ。 この米大使館デモを、米・イラン対立の枠組みだけで見てはいけない。同抗議行動は、イラク民衆の民主化闘争と重なるものだからだ。 元反フセイン活動家でカナダへ亡命したヨーク

1990年11月、三井生命と行動する女たちの会での話し合いの結果、カレンダーの絵柄変更になったという。会のニュース『行動する女』90年12月・91年１月合併号によれば、三井生命ではヌードカレンダーは８０年4月に始まった「サービス」… https://t.co/RDJE8affFZ

石井生存が知れ渡ると、731部隊の部下らが「悪行ばらされていいのか？」とゆすりとたかりに殺到。CICと警視庁が保護する騒ぎに。脅迫者は副官の陸軍少佐もいた。素敵じゃぱんw

日本語の「丸太」は마루타でキリスト教聖人の「マルタ」は마르타。色んな意味で如何にも日本人らしい糞味噌話法である。 https://t.co/zNvLR2ONbF

職場のヌードカレンダーは、生命保険会社が企業などにセールスに来るときに、サービス品として置いていってた。それに対して、1990年10月「行動する女たちの会」が三井生命に質問状送付。話し合いの結果、カレンダーの図柄は変更になった。そ… https://t.co/OH1L9vHVjn

【習近平は「初動対応の反省をして」いないし「異例」でもない】https://t.co/YkK35BkUfR「2007年に発生したSARS（サーズ）の時は江沢民がなんとか胡錦涛政権にバトンタッチする時（2008年3月の全人代）まで公表を延ばし、胡錦涛のせいにしようとした」あのさあ

これ字幕ひたすら「家に帰って休んでください！」だけど、実際は「お婆ちゃん、そんなに見んでええ、うちの村のドローンや、マスクせんと出歩いたらあかんで、早よ家帰って手ぇ洗い、村の皆が何遍言っても全然聞かへん言うからしゃーなしドローン飛… https://t.co/7vIjobSe8f

私は七三一部隊とその人体実験については『悪魔の飽食』刊行の十年近く前から、本書所収の「マルタと呼ばれた人間」を読んで既に知っていた。 https://t.co/NZpWV6Fs9z

「丸太」をめぐる騒動ね、おかしな燃え方したとは思うのだけど、批判に対抗する文脈で731部隊は創作だみたいな捏造デマが大量に動員されているのを見て、「こりゃ燃えても仕方なかったな」と思ってしまった。作品のせいではなく、作者のせいでもなく、日本社会のせいで。

「野党は桜を見る会ばっかりやるな！コロナの件追及しなくてどうする！初動が遅れてただろ！」 って言ってる人たち、災害時の安倍政権の初動の遅れを追及した野党に対して 「災害を政局に使うな！緊急事態に黙って協力することもできないのか… https://t.co/oH1hfF1ewx

昨日の古文書塾てらこや講座「大久保利通の手紙を読む」は岩倉使節団の訪米のところを読んだ。大久保の講座だったが、米国を実際に見た木戸孝允の感慨や意見が興味深く、ちょっと感動した。まず使節団は米国官民から盛大な歓迎を受ける。サンフランシスコでは、じつに4万人の市民が集まったという。

コロナウイルスの対策として、石けんで20秒以上、流水で20秒以上。併せて40秒ほどの手洗いが肝心と言われていますが、これは大河ドラマ真田丸における関ヶ原合戦と同じくらいの時間です。ご活用ください。 https://t.co/0iHCGwC7nd

"旧日本軍の人体実験を示すマルタという単語は森村誠一の『悪魔の飽食』で「創作された単語」だ”というデマを鵜呑みにする人は 「731部隊の人体実験や"マルタ”という単語は戦中の報告資料や戦後の関係者証言にも出てきており『悪魔の飽食… https://t.co/12lU0dFP02