対馬先生「筑波2018年、男性と女性の合格率が違いすぎて有り得ない。筑波大も千葉大も関係者が「やってるに決まってるじゃん」と言っている。」文科省の人がえっという顔。
例のクルーズ船で起きている医療ネグレクト、あれって刑務所や拘置所、入管などでは常態化している「これぞ日本!」な現象だよね。「非常時だ」とか「犯罪者だ」とかとか「外国人だ」といった口実さえあれば医療へのアクセスを平気で遮断する政府を我々はずっと許してきたわけです。
「開業医や独立士業などの地域の名士で、品はないが金はある人達」というJC会員像を雁林氏がツイートしていたが、それはJCの一側面ではあるものの、マジョリティではなくほんの上澄みだと思う。「地元の商店など零細企業の跡継ぎで、あまり稼い… https://t.co/i3jUIQ5hJA
「福祉手当の不正受給」の危険度が高い人物を、AIを使って予測し、洗い出す――このAIが“人権侵害”に当たるとして、差し止めを命じる判決が出された。 オランダ・ハーグの裁判所が5日、政府がAIシステムで行っている福祉手当の「不正受給者」洗い出しのための危険度予測が、欧州人権条約に違反しているとして、使用停止を命じる判決を出した。 裁判には国連の人権専門家も加わり、その人権侵害をめぐる議論は国際的な注目を集めた。 AIによる行政や司法手続きなどの「自動化」は、幅広い分野で普及し始めている。 だが、その仕組みや効果が不透明な一方で、人権侵害への批判、特に貧困層やマイノリティへのダメージにつながる、との疑問の声も高まっている。 米国では、刑事被告の保釈手続きで、再犯危険度を予測するAIシステムが広く採用されている。 だが人権団体の調査によると、高止まりが指摘される勾留件数が、AIシステム導入によっ
進歩主義者を笑う保守の根拠はどこかと いわぱその改革はつねに具体的であり、抽象的原理とかかわりないのが本質であった。 保守改革の本質をそのように見るとき、われわれは保守主義の主体的な基礎、保守主義的人間の社会的性格を考える必要にせまられる。つまり、保守主義的改革者が、現状のトータルな改造を「軽薄」とし、「不自然」とするのはいかなる社会的体験にもとづくのか、ということである。 ふと嗅ぎとめた焚火の匂いから、幼少の記憶が、かまどで木が燃える音と匂いが蘇り、柳田国男の思考は遠く日本民族の問題にまで導かれていく。 しったか左翼の弊害について。サヨクを笑っている保守厨房の皆さん、自分のことでもありますよ。 柳田は、そのように述べたのち、そこから生じる弊害の幾つかをあげている。いわゆる「口聞き」という疑似文化人の発生の問題と、そこから生まれる日本人の表現力と思想交換能力の退化の問題は彼が常に重視した文
火曜日 どの記事も似たりよったり(警察発表垂れ流しなのでしょう)なので、記事が消えない産経で代表させます。 -産経新聞 202年2月8日 「公然わいせつ容疑、男子大学生を誤認逮捕 警視庁」 (……)緊急配備中の同署員が近くで背丈や服装などが目撃証言と似ている男性を発見、職務質問した。男性は容疑を否認したが、女性が「あの人に間違いない」と証言したため、現行犯逮捕した。 この種の事例で肝心なのは、この“面通し”がどのような方法で行われたか、です。不適切な手法で行われる“面通し”は誤った目撃証言を誘発しやすいことを記憶心理学は明らかにしています。いかにも「容疑者」という扱いで連れてこられた男性を単独で見せられたのであれば、被害者女性が「あれが犯人だ」と思いこんだとしても不思議はありません。いい加減な報道は目撃証言に対する不信感を醸成しかねませんから、“面通し”の方法が不適切だったのであれば、その
以下,見出しと概要 ◇ベネッセの知られざる「利権」 記述式の採点を61億円で落札した「学力評価研究機構」。その裏にはテスト採点業務の寡占構造があった。学テの採点もベネッセ,内田洋行,教育測定研究所の「三社で棲み分けしていた」と言う,その下請けをしていた企業の経営者は→
この主張は、違う、と思います。 奴隷解放するときに、奴隷主の意向を伺う必要はありません。 差別を根絶するときに、既得権益層の多数決に委ねてはなりません。 権力関係を無視して、「お互いさま」のような論理を振りかざすのは、害悪があまり… https://t.co/4KO8EUiH5F
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く