これに追加。今新型コロナウイルスの検査はリアルタイムPCRという方法で検査しているのですが、この装置がおよそ1台300万円くらいです。各都道府県・政令市の衛生研究所に1~数台ずつしかありません。ウイルス検査に従事する職員も足りない… https://t.co/7uSwYanH0n
これに追加。今新型コロナウイルスの検査はリアルタイムPCRという方法で検査しているのですが、この装置がおよそ1台300万円くらいです。各都道府県・政令市の衛生研究所に1~数台ずつしかありません。ウイルス検査に従事する職員も足りない… https://t.co/7uSwYanH0n
さっきひるおびで田崎史朗が新型肺炎についてなにか解説してて、「なんでおまえやねん!」と家族で突っ込み入れてたのだけど、それどころの騒ぎじゃないね。政権与党の国会議員ですよ、しかも総理肝いりの。某野党議員など足元にも及ばない度の越し… https://t.co/b3k6uIehQR
これは歴史的。EUで太陽光と風力の発電電力量の合計が史上初めて石炭火力を上回った。また、電力セクターのCO2排出量は12%減少した。再エネ(太陽光、風力、水力、バイオマス)は発電電力量の34.6%を占め、原発(25.5%)、天然ガ… https://t.co/IlOOK3oNBK
金曜日 関西テレビの夕方のニュース番組「報道ランナー」で湖東記念病院事件の再審がとりあげられることに番組表を見ていて気づきましたので、録画してみました。約16分の特集です。 これまで私が見てきた報道や番組にはなかった(私にとって)新しい情報として、取り調べの様子についての西山さんの証言があります。 遺体の写真をみせて「これを見ても何も思わないのか/責任を感じないのか」と自白を迫った、とのこと。取り調べを「反省の場」と考える日本の警察らしい取り調べ手法です。 特集の中心になっていたのは「証拠開示」の問題でした。未開示の証拠が約480点あるなかで開示されているのは約180点にとどまることが指摘され、証拠が開示されないことが冤罪の原因究明にとっても障害となっている、と。 元検事の市川寛弁護士は検察が証拠開示に後ろ向きな理由について、「弁護士は邪魔、裁判官は俺の言っているようにやればいい」と考える
果たして商船は外国領域になるのだろうか? 商船はどこの国の法律が適用されるか? その答えは「旗国の支配を受ける」となる。 ただし、それは公海においての話である。沿岸国の領域内にあれば沿岸国の支配を受ける。 ■ 商船は領土の延長ではない 嶋田兵庫大允隆志さんはそれをご存じない。軍艦同然に領土の延長である。不可侵であると勘違いしている。問題となっているダイヤモンド・プリンセスの船籍が英国である。その一点で船内は「英国主権内」(嶋田)と述べている。 そしてその誤った知識で新聞記者の鮫島さんの主張を「(笑)」と小馬鹿にしている。 それは以下の発言に明らかである。 嶋田兵庫大允隆志@Shimada_Hyougo もしかして、横浜港での自衛隊の出動(英国主権内への立ち入り)って、日英軍事協力のACSAが根拠か?王立陸軍医療軍団の代理で医療関連活動に従事?考えすぎかな(笑) https://twitte
アレ宰相はなにがあっても「万全の態勢をとるように指示」する以外は何もできないのだろう。 これまでの台風や地震、豪雪といった事態にも豚コレラやコロナ対策も全部そう。無為無策や後手後手の理由は優柔不断で決心する力がないから。多分、省庁間や下僚の間で統一意見ができるまで方針を示せない。ボンクラのボンクラたる所以だということだ。 まあ、横須賀の三代目のボンクラと本質的には同じなんだろう。覇気や状況の見通しができていない。環境問題なら一言「天然ガス転換を推進する」といえば自分の利益になる。言ったところでさほどの反発もなくそれだけで利益が得られるのにそれができない。今まで本人の代わりに正解を考える振付師がいてそのとおりに動くことしかできない。本人が望んだ傀儡というわけだ。 フクシマのときは菅首相でよかったということだ。事故に際しては判断の遅滞はなかった。「右か左か」の選択肢で即座に「右」「左」を示した
ポン・ジュノ監督(右)と主演のソン・ガンホ(2019年12月26日、東京都内で)(写真:Keizo Mori/アフロ) カンヌ映画祭のパルムドールを皮切りに世界各国で様々な賞に輝き、米アカデミー賞でも6部門でノミネートされる快挙を成し遂げ、現在、日本で絶賛上映中の『パラサイト――半地下の家族』。タイトルに「半地下の家族」とあるように、これは「家族」の物語でもある。あまり語られていないように見える、その家族のあり方について考えてみたい。 ■家族同士が「パラサイト」しないと生きられない社会 いずれもアジアの映画が獲得した前回のパルムドールと今回のパルムドール。『パラサイト――半地下の家族』(ポン・ジュノ監督)と『万引き家族』(是枝裕和監督)は似ていると言われがちだ。しかし、前者は「格差社会>家族」、後者は「家族>格差社会」で、主眼はまったく異なっている。逆に言うと『パラサイト』において、血縁家
■ 関連タグ ダイヤモンド・プリンセス 国際検疫 新型コロナウイルス 無意味な検疫 関家一樹 海事代理士 関家一樹 2020年2月8日 MRIC by 医療ガバナンス学会 発行 http://medg.jp 船舶検疫の歴史は古く、15世紀にペスト対策としてヴェネチアが船舶乗員の隔離を行ったことに端を発する。英語で検疫を意味する「quarantine」は、元々ペスト患者を隔離するために40日間、船舶乗船者を離島などに拘束したことを語源としている。 実はこの長い船舶検疫の歴史の中でも今回の日本の船舶検疫は史上最大のものである。そもそもダイヤモンド・プリンセス(総トン数115,875)のような総トン数が10万トンを超えるクルーズ船の登場は、2000年代以降のロイヤルカリビアン社のカリブ海クルーズの成功を受けて始まった。戦艦大和の総トン数が6万5千トン程度であることを考えると、いかに巨大な船舶で
","naka5":"<!-- BFF501 PC記事下(中⑤企画)パーツ=1541 -->","naka6":"<!-- BFF486 PC記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 --><!-- /news/esi/ichikiji/c6/default.htm -->","naka6Sp":"<!-- BFF3053 SP記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 -->","adcreative72":"<!-- BFF920 広告枠)ADCREATIVE-72 こんな特集も -->\n<!-- Ad BGN -->\n<!-- dfptag PC誘導枠5行 ★ここから -->\n<div class=\"p_infeed_list_wrapper\" id=\"p_infeed_list1\">\n <div class=\"p_infeed_list\">\n <div class=\"
私が覗いているツイッターアカウントにもしばしば出てくるErscheinung44@Erscheinung35という「リベラル」な人がいるが、この人がまたデタラメで差別的発言をしていたので、批判しておく。 私自身は、ツイッター社が差別発言を容認しその批判者のアカウントを停止するような体質の会社であるからツイッターをしていない。見ると彼はブログを持っているので、そこにコメントしようと以下の文を書いたのだが、投稿しようとするとアメブロ会員のみ可だったので、本人の目に入らないかも知れないがここに挙げておく。もしツイッターアカウントを持った何方かがこれを読まれたら本人に知らせて頂ければ幸いである。 私はツイッターをやっていないのでここにコメントさせてもらいますが、あなたのこのツイートについてです。 https://mobile.twitter.com/Erscheinung35/status/122
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く