https://t.co/Wo0m1Lepuu この人らNスペでさ。韓国や台湾はSARSの経験あるから、同じ轍を踏まずに済んだ、経験ない日本は仕方ないかのように振る舞い、政権養護と保身に勤しんでたけどさ。日本は専門家含めて政府が… https://t.co/Dn0VIbGQrS
検察官定年延長のための検察庁法の改正が、よりにもよって、この新型コロナ騒動の最中に審議に上がるというので、このあまりの火事場泥棒っぽさに、さすがに批判の声が上がっている。黒川弘務東京高検検事長の定年を延ばし、検事総長に就けるようにするという意図が露骨だからだ。 事の発端は、1月31日に、黒川弘務東京高検検事長の定年延長を閣議決定したところ、2月10日になって、立憲民主(当時)の山尾志桜里議員に「国家公務員法は検察官に適用できない」とする1981年の政府答弁を指摘されると、13日に、安倍首相が、法解釈を変更したと説明したあげく、21日にはこの法解釈の変更が、口頭決済だったなんていうこじつけの出鱈目ぶりが明らかになってきて、みんな唖然としちゃったわけです。 で、26日に、小西洋之参院議員(無所属)が国立公文書館で、1980年10月の「国家公務員法の一部を改正する法律案(定年制度)想定問答集」と
前回、アルコールがどのような仕組みでコロナウィルスをノックアウトできるのかを示し、家庭用消毒薬としてはエタノール(エチルアルコール)と次亜塩素酸ナトリウム(キッチンハイター類)を使い分けることが最も妥当であることを示しました。 またメタノール(メチルアルコール)を使えない理由についても言及しました。 そして、年間供給量が81万キロリットル*と医薬用の20倍が国内流通しており、流通量、価格共に適切に対応できれば消毒向け需要が増えたところで一時的にはともかく長期的に市中からエタノールが消滅することはあり得ないことを示しました。 〈*但し化成品原料分はコンビナートを流れるために需給の調整がきかず、柔軟性があまりない〉 これだけ「こうかはばつぐん」なアルコール消毒剤が何故消えてしまったのか。何故高騰しているのか。 エタノールは輸入、国内生産合わせて81万キロリットルが2018年に流通しており、その
-1973年- アテレコ問題のルール整備 1973(昭和48)年3月24日午後6時。東京・永田町の都市センターホールには、大きな4本のプラカードが掲げられました。 「無断リピート放送断固糾弾!」 「業者は、正当な使用料を支払え!」 「20年間の財産権を売った覚えはない!」 「人のものを黙って使やぁドロボウですぞ!」 日俳連の外画・動画等対策委員会が主催した「外国映画日本語版の権利を護るための俳優集会」が、吹き替えの仕事をする俳優全員の70%にも達する、158人の参加者を集めて開会を迎えようとしていたのです。 外国映画日本語版に出演する俳優の待遇は、その当時、本当にひどいものでした。日本芸能マネージャー協会(マネ協)が1962年から、3年ごとに集計してきた調査結果によりますと、在京民放テレビ局が5社体制になって以降の1965年、68年、71年の時点で、調査期間1週間の間に5社が流した番組の総
トーン・ポリシング(Tone Policing)ってご存知ですか? 政治問題や社会問題で批判を口にする人に対し「批判するのはいいけど批判の仕方が」等の一見もっともらしい「逆批判」を浴びせ、問題の是非でなく「批判者の振る舞い」に論点… https://t.co/DOHORnRXn7
アレはじめ政権側はしょっちゅう「欧米のような強制力をもった外出規制は出来ない中に於いて」って繰り返すんだけど。基本的人権尊重の原則は同じでしょうよ、外出制限に法的根拠を持たせられるかどうかって審議ありましたっけ?「出来ない」って、まるで不当な足かせをはめられているかのような言い方
昨晩のNスぺを見てる。 西浦氏、出口戦略のシナリオ検証。 ま~た感染者数の数理モデルだが、接触〇割減だけの単純化したもの。なぜ「検査→隔離」と組み合わせたモデルにしない。検査の重要性を見せたくないのか、これじゃ意味ないでしょ。 https://t.co/OgYByfy2bL
歌手は、歌だけ歌ってればいいと思ってる人は、歌手を人間と思っていないんだよ。人間である以上、政治や経済、宗教などなんについてだって、発言する権利と自由がある。
芸能人でも何でもいいけど「○○は政治的発言をするな」とか言う人、民主制国家に向いてない。
「ヤジと民主主義」も、この前の朝日の記事も、どちらも良い仕事だと思うけど、ちょっと言わせてもらうと「ナイーブすぎる」とは思う。この国は民主主義の看板は掲げてるけど、実態は必ずしもないし、それは今に始まったことじゃない。僕は警察を信用してないし、排除された時も別に驚かなかった。
このツイート、どうやって善意に解釈しても、理屈が通らない。裁判官も検察官も、20年たった頃には、出世レースの結果はかなり付いていて、人生回り道したような人は弾かれている。あとはここでいうごく少数の「試験エリート」同士がしのぎを削る… https://t.co/wjVVeTsM47
学校の本質は「カリキュラム」で、カリキュラムに従って学習することを自力でできる人は少ないラジよ。カリキュラムっていうのは「興味がなくても必要なことは強制的に教える」もので、独学に最も欠けているのは「興味がないことを学ぶ力」なので。
いやいや、今回の改正は 「国家公務員の定年を65歳で揃えるためのもの」 なんですよー、と教えに来る人達がいるけれど。 なんでそんな「揃えるための法案」を この緊急事に審議せにゃならんのですか?😩 #検察庁法改正法案に抗議します #検察庁法改正案に抗議します
演劇といえばむかしから声優とは切っても切れない関係にあるのであって、ここで大喜びであちらの業界を叩いているオタクくんはよもやいまいな? 採算を取りやすいサブカルが実は人材供給や着想の面でファインアートと学問に依存していた話は、『F… https://t.co/owQ48aXR09
「まずは一次ソースを読むべきかと」とか冷静装ってるアカウントの何が悪質って一月末の閣議決定については触れずに無難な分の資料しかリンクしてないとこだよな〜 本来今回の定年延長の恩恵にあずかることなく2月で退官していたはずの人間が内閣の一存で在職延長が決まってしまう流れ全体見せとけよ
碧海寿広『仏像と日本人-宗教と美の近現代』を読んだ。 仏像と日本人-宗教と美の近現代 (中公新書) 作者: 碧海寿広 出版社/メーカー: 中央公論新社 発売日: 2018/07/18 メディア: 新書 この商品を含むブログを見る 内容は紹介文にある通り、 明治初期に吹き荒れた廃仏毀釈の嵐、すべてに軍が優先された戦時下、レジャーに沸く高度経済成長期から、“仏像ブーム”の現代まで、人々はさまざまな思いで仏像と向き合ってきた。本書では、岡倉天心、和辻哲郎、土門拳、白洲正子、みうらじゅんなど各時代の、“知識人”を通して、日本人の感性の変化をたどる という内容。 近代において、「美術」という近代的な見方・考え方と、信仰の対象であった仏像とが、どのように関係していったのか、大変読み応えあり。 仏像好きの方は絶対に読んでおくべき本ではないだろうか。*1 以下、特に面白かったところだけ。 奈良の風景写真と
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