2012年2月14日のブックマーク (8件)

  • 高くついた反アップル戦略NTTドコモで通信障害続出の真相(町田 徹) @moneygendai

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    高くついた反アップル戦略NTTドコモで通信障害続出の真相(町田 徹) @moneygendai
  • あのとき、経営は判断を誤った会社がダメになった瞬間(週刊現代) @gendai_biz

    を代表する企業であるソニーやパナソニックが苦境にあえいでいる。どうしてこんなことになったのか。どこでいったい間違えたのか。そして誰が間違えたのか。外部環境のせいにしても何も解決しない。 いったい何でっていくのか 「NECを電電公社(現NTT)に依存する〝国策企業〟から、世界中でコンピュータ、半導体、通信機なども売る総合電機メーカーに成長させたのは、1980年から15年近くも社長を続けた関忠弘氏です。ワンマン経営には批判もあったが、カリスマ的にリーダーシップを発揮して社内を引っ張った功績は大きい。 ただ、1998年に防衛庁への水増し請求事件が発覚し、関氏が会長を退くと、新社長となった西垣浩司氏がハードからソフトへの路線転換を行い、通信機、電子部品など関氏が育ててきた事業を次々に切り捨てていった。これに怒った関氏と西垣氏の間で『関vs.西垣戦争』が勃発、呼応するように社内ではコ

    あのとき、経営は判断を誤った会社がダメになった瞬間(週刊現代) @gendai_biz
  • 【放射能漏れ】計器不安 炉内把握できず 「完全安定」程遠く+(1/2ページ) - MSN産経ニュース

    福島第1原発2号機の原子炉圧力容器下部の異常な温度上昇の原因は、温度計の故障であることがほぼ確実になった。だが、信頼性に不安が残る計器が頼りで、原子炉内の様子を把握し切れていないことが露呈。「完全安定」には程遠い状況が改めて浮かび上がった。(原子力取材班) 2号機原子炉には、下部に水をためやすい給水系、中心部にかける炉心スプレー系と呼ばれる2系統の配管で注水されている。 配管関係の工事のため、1月下旬から2系統の流量バランスの変更を重ねたところ、圧力容器下部に3つある温度計のうちの1つが温度上昇を示し始めた。 東電は流量変更が原因とみて注水量を増加したところ、いったんは低下傾向をみせたものの再び上昇。さらなる注水増などの対応に追われたが、結局、東電が「流量変更とはまったく因果関係がなかった。総合的に分析する仕組みが必要」と釈明するに至った。 今回の事故で、政府と東電が決めた冷温停止状態の条

  • 福島2号機:高温表示 信頼性に疑問、冷温停止に危うさ - 毎日jp(毎日新聞)

    東京電力福島第1原発2号機の原子炉圧力容器底部にある温度計の一つが保安規定の制限値80度を超えた。東電や政府は温度計自体の不良との見方を強めているが、原子炉の安定冷却の大きな指標となる温度データすら信頼性を欠き、炉内の状況を把握できないままの「冷温停止状態」の危うさを露呈した形となった。 東電によると、問題の温度計の表示が上昇し始めたのは1月末。この時点では実際に温度が上がっているのか、温度計の不良かは判断できず「念のため」(東電)注水量を増やしたという。だが、12日午後になり、短時間に75~90度の間を乱高下するようになったことなどから不良の可能性が高いと判断した。 温度計は、温度によって電気抵抗の変わる金属を利用し、電流から温度を算出するタイプ。東電は電気抵抗の再測定などで温度計の状態を確認する。 しかし、そもそも野田佳彦首相が昨年12月に福島第1原発の冷温停止状態を宣言した最大の根拠

  • 海底トンネル事故:掘削機前部、沈下か 隙間生じ海水流入 - 毎日jp(毎日新聞)

    岡山県倉敷市のJX日鉱日石エネルギー水島製油所の海底トンネル事故で、海底を掘り進む円筒形掘削機の後部とトンネル壁面との境界部に、隙間(すきま)が生じて落盤を引き起こし、大量の土砂や海水が流入した可能性が高いことが、工事関係者や専門家への取材で分かった。境界部は海底に出現した巨大なくぼみの位置とも一致。掘削機の電源喪失により掘削面と岩盤との圧力バランスの機能が失われるなどし、脆弱(ぜいじゃく)な地盤とも相まって掘削機(重さ141トン)の前部が沈む「ノーズダウン現象」が発生したとみられる。 工事会社の鹿島などによると、今回採用したシールド工法では、横穴を1.4メートル掘り進むごとに壁面ブロック(セグメント)を組み上げていた。 社員が事故直前に現場を見たところ、作業員らは掘削作業を中断していた。その後、壁面ブロックを下から組み上げる作業に入り、天井部は壁面ブロックがまだはめられていないか、ブロッ

  • 2億5000万年後に出現する超大陸「パンゲア・ウルティマ」 - GIGAZINE

    今から約2億5000万年ほど前、現在の大陸は「パンゲア大陸」と呼ばれている1つの超大陸だったようですが、今からさらに約2億5000万年後、一体地球上の大陸はどうなっているのでしょうか? というわけで、未来の地球の世界地図は以下から。 APOD: 2000 October 2 - Pangea Ultima: Earth in 250 Million Years この大陸は「パンゲア・ウルティマ大陸」と呼ばれており、今までの地球誕生からの歴史上、4回か5回はこのような超大陸が形成されてきたようです。 なお、必ずしもこのような巨大大陸になるとは決まっておらず、場合によっては約2億年後に「アメイジア大陸」と呼ばれる別の形の大陸になる可能性もあるようです。

    2億5000万年後に出現する超大陸「パンゲア・ウルティマ」 - GIGAZINE
  • CNN.co.jp:米大陸とアジアが合体して超大陸「アメジア」に 1億年後の地球

    (CNN) 1億年後の地球は南北アメリカ大陸とアジアの大陸が合体し、超大陸「アメジア」が形成されている――。米エール大学の研究チームがそんな予測をまとめ、科学誌ネイチャーに発表した。 それによると、今から5000万~2億年のうちに地球上の大陸は北極点を中心に集結して衝突し、北極海は閉ざされる。南極大陸は取り残されて孤立する一方、オーストラリア大陸はアジアに近付いてインドと日の間に位置しているという。 超大陸は過去に一定の周期で形成と分裂を繰り返してきたとの定説があり、これまでに「ヌーナ」(18億年前)、「ロディニア」(10億年前)、「パンゲア」(3億年前)の3大陸が存在していたとされる。アメジアはこの次の超大陸になると予想されている。 生物については、哺乳類が2000万年かけて進化してきたことを考えると、個々の種はあと200万年しか存続できず、アメジア大陸に恐らく人類は存在していないだろ

  • CP+ 2012に見る、3つのトレンド

    昨年を1万5000人近く上回る来場者を集め、盛況の内に幕を閉じた「CP+ 2012」。カメラメーカー各社の展示はまとめページを参照して欲しいが、稿では会場全体から読み取れる2012年のデジカメトレンドについて触れてみたい。 ミラーレスの多様化 ややもすると手軽さを前面に押し出した製品が多かったミラーレスカメラは、ここに来て「画質」や「高級感」「デザイン性」など手軽さ以外の要素を持った製品が多く増え、ジャンルとしての存在感を大きく高めている。 ローパスフィルタを搭載しない機構で高い解像感を実現した富士フイルム「FUJIFILM X-Pro1」、往年の名機「OLYMPUS OM-1」を連想させるデザインのオリンパス「OLYMPUS OM-D E-M5」、デザインの自由度を生かしたデザイナーズモデルのペンタックス「PENTAX K-01」、「唯一無二のスナップカメラ」をうたうソニー「NEX-7

    CP+ 2012に見る、3つのトレンド