2013年9月18日のブックマーク (3件)

  • 中日新聞:交通網やインフラ直撃 信楽高原鉄道、橋げた崩落し運休:滋賀(CHUNICHI Web)

    トップ > 滋賀 > 9月17日の記事一覧 > 記事 【滋賀】 交通網やインフラ直撃 信楽高原鉄道、橋げた崩落し運休 Tweet mixiチェック 2013年9月17日 ■交通まひ 中央の橋脚が流されて支えを失い、たわんだ線路=甲賀市水口町で 豪雨は交通網などのインフラをも直撃した。 十六日午前九時三十五分ごろ、甲賀市水口町の信楽高原鉄道杣(そま)川橋りょうのコンクリート製の橋脚が増水した杣川の濁流に流され、橋げたが崩落。十五日夜から運休が続いており、人的被害はなかった。近くの主婦(40)は「変な音がすると思ってみたら、あっという間に崩れた」と驚いていた。復旧のめどは立っておらず十七日から代行バスを運行させる。 JR線も琵琶湖線が大津市の大津~膳所駅間で線路脇の盛り土の崩落で線路がふさがれ、米原~京都間は十六日夜まで、ほぼ終日運休。湖西線、草津線も夕方まで運転を見合わせた。 京阪電車は京

  • 地域ニュース | 中国新聞デジタル

    児童が体動かすこつ学ぶ 福山で元カープの江草さんら指導 (12/29) 元プロ選手や現役アスリートたちが、小学生に体を動かす楽しさを伝える催しが28日、福山市千代田町のエ...

    地域ニュース | 中国新聞デジタル
  • 災害危険度 5段階レベル提言 NHKニュース

    警報や注意報など、気象に関する防災情報の見直しを議論してきた気象庁の検討会は、災害の危険度を5段階のレベルで表す情報の導入を提言し、気象庁は3年後をめどに新たな情報の導入を目指すことになりました。 気象庁は、防災情報が分かりにくく、避難などに結びついていない状況を改善するため、去年秋、専門家による検討会を設けて議論を進めてきました。 17日検討会がまとめた最終報告の案では、大雨や暴風、高潮といった災害の種類ごとに危険性の度合いを「レベル1」から「レベル5」の5段階で表す新たな情報を導入すべきだと提言しています。 そのうえで報告案では、情報の導入に向けてレベルごとにそれぞれの地域でどのような災害が起こりうるのかを事前に周知し、レベル4や5の情報が注目されることで下のレベルの情報が軽視されないよう、レベルが上がる可能性を示すことが重要だとして、災害を予測する技術の向上が欠かせないと指摘していま