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2011年6月13日のブックマーク (2件)

  • M+ と IPAフォントの合成フォント

    ホーム フォント紹介 M+フォントは高品質デザインでぜひ日常的に使いたいのですが、漢字がたりない‥‥そこでIPAゴシックから漢字を補完しました。どなたでも無料でお使いになれます。 2020-04-15Clampフォントを修正しました。詳細は変更履歴をご参照ください。 2020-03-07MigMix/Miguフォントをバージョンアップしました。変更点「M+ TESTFLIGHT 063a に同期」「Clampフォントを追加」など‥。詳細は変更履歴をご参照ください。 2015-07-12MigMix/Miguフォントをバージョンアップしました。変更点「M+ TESTFLIGHT 060に同期」など‥。詳細は変更履歴をご参照ください。 Webサイトをスマートフォン対応しました。画像をSVGにしたのでページを拡大表示すると(PCの場合Webブラウザの横幅を変えると)一部画像を大きく見ることが可能

    M+ と IPAフォントの合成フォント
  • /dev/random の秘密 - あどけない話

    たとえば SSH や PGP の鍵対を生成するときには、当の乱数が必要になる。疑似乱数ではダメだ。Unix 上で乱数を生成してくれるデバイスとしては、/dev/ramdom がある。/dev/ramdom には、真性乱数が蓄えられていて、read システムコールで必要なバイト数だけ読み込むことができる。 /dev/ramdom が真性乱数を生成する方法は、実に単純だ。ハードウェア割り込みの間隔を測るのである。今の間隔が直前の間隔よりも短ければ 1 を、長ければ 0 を真性乱数として蓄える(0 と 1 の割り当ては逆かもしれない)。つまり割り込みが、時刻 t1、t2、t3 に起こったとすると、t2 - t1 と t3 - t2 を比較するということだ。 /dev/ramdom は、ブロックデバイスなので、必要な量の真性乱数がなければ、read システムコールはブロックする。このブロックをで

    /dev/random の秘密 - あどけない話