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2016年6月6日のブックマーク (2件)

  • 統計局ホームページ/労働力調査(詳細集計) 年平均結果

    ここから文です。 労働力調査(詳細集計) 2023年(令和5年)平均結果 2024年2月9日公表 2023年(令和5年)平均結果の要約(PDF:144KB) 2023年(令和5年)平均結果の概要(PDF:316KB)(2024年3月29日掲載) ※労働力調査(詳細集計)では、平成30年(2018年)から、未活用労働指標の作成を開始したことに伴い、就業状態を未活用労働を含む区分に変更しました。そのため、「非労働力人口」等の定義は、平成29年(2017年)までとは異なります。詳しくは結果表の利用に関する参考資料(未活用労働指標の解説)を御参照ください。 結果概要表 (公表冊子に掲載している主な統計表など) 結果原表・データベース (全ての結果数値) 長期時系列データ (1984年~) の項目は、政府統計の総合窓口「e-Stat」掲載の統計表です。 PDF形式のファイルをご覧いただく場合には、

    harukasan
    harukasan 2016/06/06
    総務省統計局、電子データを提供してくれるのほんと有り難いけど、エクセルか……てかんじはある(しかも印刷用にレイアウトされている)。
  • 今この時代、この国で子供を生む理由ってあるの??

    ●1:経済的問題 子供ひとりを育て上げるのにかかる支出は大体2~3,000万と言われている。 年平均で1人100万円の支出だと仮定したとして、そんな経済的余裕は無い。まして2人、3人産んだら、年に2~300万円かかる。この国の大多数の人にとっては、収入の半分前後だ。共働きだと仮定しても世帯収入の3,4割くらい。 そんな余裕があるなら自分の生活を多少なりとも豊かにすることに充てるだろう。自分なら。 ●2:社会が子供を望んでいない問題 保育園の待機児童問題にはじまり、妊婦マーク問題・(山中に子供を置き去りにすることの是非は置いておくとして)北海道の児童置き去り事件に対する批判等など。子育て世代に対しての社会の厳しさはかなりのものがある。失敗は許容されない。 シルバーデモクラシーが台頭しているこのご時世、政治的側面でのサポートは全く期待できない。この先増税で賄われる社会保障費の殆どが、老齢者のた

    今この時代、この国で子供を生む理由ってあるの??
    harukasan
    harukasan 2016/06/06
    なんか根本的に的外れな意見に思えて困った。