2015年9月11日のブックマーク (4件)

  • GeometryIII

    幾何学III 火曜日13:00 -- 14:45 担当:河野俊丈 講義概要: 多様体上の微分形式の理論とその応用をテーマとして講義する. まず,可微分多様体の接バンドル,および余接バンドルの概念を 用いて,多様体上のベクトル場と微分形式を定義する. さらに,微分形式の引き戻し,外微分,積分などをの概念を説明し, 境界付き多様体におけるストークスの定理を証明する. また,多様体のド・ラム理論について,その概要を説明する. 微分形式の応用として,写像度,リーマン計量と体積要素などの 話題を解説する. 参考書: 坪井俊, 「幾何学III 微分形式」 東大出版会 森田茂之,「微分形式の幾何学」 岩波書店 服部晶夫,「多様体」岩波全書 Bott-Tu, Differential forms in algebraic topology, Springer GTM 1. 微分形式の幾何学への入門 主にユ

  • Amazon.co.jp: 常微分方程式と解析力学: 伊藤秀一: 本

  • 「あきたアートプロジェクト」がPR誌 市内散策コース紹介も

    秋田市中心市街地のにぎわい創出などを目的に官民共同で取り組む「あきたアートプロジェクト」のPR誌が9月8日、発行された。 秋田県立美術館(秋田市中通1)やまちなかを舞台にアート展を繰り広げる同プロジェクト。 5年目を数える今年のテーマは「街でソワソワ、アートでクラクラ、心にチクチク」。近年再評価の機運が高まる県出身の木版画家・池田修三の作品展「プロフィル profile」、地元で創作活動に取り組む美術家の作品展「あきたの美術2015」、中小電機メーカーを模した芸術ユニット「明和電機」が取り組むまちなか回遊型アートプロジェクト「ナンセンスマシーンズ展 in AKITA」「急がば廻(まわ)れ~初めの一歩」の3企画を展開する。 昨年までとは装丁を一新したPR誌はA2サイズの16頁折り。イベント内容のほか、中心市街地の地図も掲載し、同誌編集部が勧めるギャラリーやカフェなどのスポットを回る散策コース

    「あきたアートプロジェクト」がPR誌 市内散策コース紹介も
  • 孫田良平さん - hamachanブログ(EU労働法政策雑記帳)

    孫田良平さんの訃報が伝えられました。 ブログで何回か繰り返してきたように、わたくしの日労働史についての認識の基構造は、孫田良平さんの議論にあります。 http://eulabourlaw.cocolog-nifty.com/blog/2011/11/by-10fb.html (孫田良平「戦時労働論への疑問」 by 風のかたちⅡ) 正直言えば、孫田論文を読まれてしまうと、わたくしの云ってることのネタ元がどこにあるのかがあからさまに分かってしまうくらいです。それくらい、圧倒的な影響を受けています。ご人にお目に掛かったのは、わりと最近なのですけれども。 http://eulabourlaw.cocolog-nifty.com/blog/2009/08/post-58cf.html (従業員の能力は陳腐化・・・してますよ、半世紀前から) 金子良事さんの言うように、拙著序章は既存の議論のまと

    孫田良平さん - hamachanブログ(EU労働法政策雑記帳)