2019年11月22日のブックマーク (3件)

  • Otaku ワールドへようこそ![318]哲学者に雷を落とした物理学者・谷村省吾氏に聞く:意識の謎について/GrowHair

    Otaku ワールドへようこそ![318]哲学者に雷を落とした物理学者・谷村省吾氏に聞く:意識の謎について ── GrowHair ── 投稿:2019年11月22日  著者:GrowHair ●「谷村ノート」への疑問:意識の謎を理解してる? 物理学者である谷村省吾氏(名古屋大学教授)は、2019年11月6日(水)、『一物理学者が観た哲学』と題する、総ページ数110ページにわたるPDFファイルを公開した。通称「谷村ノート」と呼ばれる。 http://www.phys.cs.is.nagoya-u.ac.jp/%7etanimura/time/note.html これは、下記の書籍への補足ノートという形をとっている。 森田邦久(編著) 「〈現在〉という謎:時間の空間化批判」 勁草書房(2019/9/27) この書籍は、物理学者たちと哲学者たちとの紙上討論という形で編まれている。は無事完成し

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  • ビジネス特集 アメリカでAI開発競争が激化 日本人CEOが感じた違いとは | NHKニュース

    アメリカでは、時価総額が10億ドルを超えるスタートアップ企業、いわゆるユニコーン企業が次々と誕生しています。2019年は過去最も多い64社がユニコーンに成長しました。 これまでユニコーンになった企業のなかには、民泊仲介サイトの「Airbnb」や、Googleの自動運転プロジェクト技術部門の元トップなどが立ち上げた「オーロラ」、それに斬新な切り口で話題のデジタルメディア「Vox Media」などが名を連ねています。 2010年以降、AIは歴史上3度目のブームを迎えていると言われています。 AIに必要な機械学習やディープラーニングの精度が飛躍的に改善したことに加え、コンピューター自体の情報処理速度も加速度的に向上したため、多くのスタートアップ企業がAIによるイノベーションを起こそうとしています。

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  • 帰ってきた経済白書 | 公益社団法人 日本経済研究センター

    経済白書の伝統とは何だろうか。最近、このことをしみじみと考える機会があった。きっかけは、鶴光太郎、前田佐恵子、村田啓子の三氏が出した「日経済のマクロ分析 低温経済のパズルを解く」(日経済新聞出版社)というだ。このは優れた分析を多く含む力作だが、そうした内容面からの評価は別稿に譲ることにして、ここでは、書を目にして私が考えた経済白書のことを書いてみたい。書は経済白書をかなり意識したものになっているからだ。 伝統的な経済白書とは このの著者三人はいずれも経済白書を担当する部署で課長補佐を経験している。なお、個人的な話題になって恐縮だが、この三氏は私自身とも関係が深い。鶴氏は、この連載でも触れてきたように、私が課長として93、94年の経済白書を担当した時の課長補佐であった。村田氏は、私が99年に調査局長になった時の課長補佐である。村田氏は、「最新日経済入門」「貿易の知識」など私と

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