2020年9月12日のブックマーク (3件)

  • Community and Close Contact Exposures Associated with COVID-19 ...

    Community and close contact exposures continue to drive the coronavirus disease 2019 (COVID-19) pandemic. CDC and other public health authorities recommend community mitigation strategies to reduce transmission of SARS-CoV-2, the virus that causes COVID-19 (1,2). Characterization of community exposures can be difficult to assess when widespread transmission is occurring, especially from asymptomat

    Community and Close Contact Exposures Associated with COVID-19 ...
  • リーマン予想の先に見えた素数の頂 最高峰めざす数学者:朝日新聞デジタル

    数学の未解決問題「リーマン予想」は、三つの世紀にまたがって人類の挑戦を阻み続けている。それに50年以上取り組んでいるのが数学者の黒川信重・東工大名誉教授(68)だ。何に魅了され、どんな展望が開けつつあるのか。(編集委員・佐藤武嗣) 「そこに山があるから」――。なぜエベレスト登頂を目指すのか聞かれ、そう答えた英登山家の言葉を彷彿(ほうふつ)とさせる。 「予想が出されて161年経つが、証明に挑んだあらゆる数学者が失敗している。まさに最難関の問題だ」。黒川さんがそう語るのが、ドイツ数学者ベルンハルト・リーマンが1859年に提唱した、素数の振る舞いに関する「リーマン予想」だ。 素数とは、2、3、5、7、11、13……のように、自分自身と1以外で割り切れない1より大きい整数。全ての整数は素因数分解されるので、素数は「数の原子」とも呼ばれる。この素数の振る舞いは実に不規則で、それを利用してクレジット

    リーマン予想の先に見えた素数の頂 最高峰めざす数学者:朝日新聞デジタル
  • 時間は逆戻りするのか 宇宙から量子まで、可能性のすべて: 高水裕一 - とね日記

    理数系ネタ、パソコン、フランス語の話が中心。 量子テレポーテーションや超弦理論の理解を目指して勉強を続けています! 「時間は逆戻りするのか 宇宙から量子まで、可能性のすべて: 高水裕一」(Kindle版) 内容紹介: 自然界の多くは対称性をもっているのに、なぜ時間は一方向にしか流れないのか?古来、物理学者たちを悩ませてきた究極の問いに、ホーキング博士の晩年に師事し薫陶をうけた著者が、理論物理学の最新知見を縦横に駆使して答える。量子レベルで観測された時間の逆戻りとは?時間が消えてしまう宇宙モデルとは?読めば時間が逆戻りしそうに思えてくる! 2020年7月16日刊行、272ページ。 著者について: 高水裕一(筑波大学計算科学研究センター研究員): HP: https://www2.ccs.tsukuba.ac.jp/Astro/Members/takamizu/index.html Twitt

    時間は逆戻りするのか 宇宙から量子まで、可能性のすべて: 高水裕一 - とね日記
    harumanachika
    harumanachika 2020/09/12
    “本書ではループ量子重力理論の文脈で「アキレスと亀」の議論(ゼノンのパラドックス)を復活させているのが面白い。”