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  • 日本経済論 | 東洋経済STORE

    短期間で急成長を遂げた後、ゼロ成長、人口減少、高齢化、デフレ等の課題に直面してきた日経済を詳しく検証する日経済論の決定版 日語版によせて 著者はしがき 謝辞 第1章 日経済入門 第2章 日経済の歴史 第3章 経済成長 第4章 景気循環、バブル経済の発生とその崩壊 第5章 金融市場と金融監督 第6章 金融政策 第7章 財政制度と財政政策 第8章 貯蓄・人口動態・社会保障 第9章 産業構造 第10章 労働市場 第11章 国際貿易 第12章 国際金融 第13章 日米経済対立 第14章 失われた20年 参考文献 訳者あとがき 事項一覧/人名一覧/文献一覧 著者紹介 訳者紹介 伊藤 隆敏  【著】 いとう たかとし 一橋大学経済学部卒業。米ハーバード大学でPh.D.(経済学)を取得。ミネソタ大学経済学部助教授・准教授、一橋大学経済研究所助教授・教授、東京大学先端科学技術研究センター教授、東

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  • 厚生経済学の基礎理論 | 東洋経済STORE

    厚生経済学の基礎理論 | 東洋経済STORE
  • 「追われる国」の経済学 | 東洋経済STORE

    なぜ長期停滞を余儀なくされるのか。なぜ経済学の理論が通用しないのか。 縮小する日、停滞する世界を救う全く新しい経済理論。 バーナンキやサマーズらが激賞、世界的エコノミストによる緊急提言書。 【絶賛の声、続々!】 「リチャード・クー氏は過去20年間の景気循環に対して最もすぐれたアイデアを持っている。書はその視点を様々な経済分野の長期的な課題へ応用したものだ。先進国がこれからも持続的な力強い経済成長を達成できるかどうか不安に感じる人々にとって、大いに参考になる」 ――ローレンス・サマーズ(元米財務長官) 「リチャード・クー氏は、グローバル経済の危機を正確に解明する画期的な枠組みを発見したという点で、現代の最も注目されるエコノミストである。彼の発見が革命的であるのは、これまでの経済理論を根底から覆しただけでなく、それを完成させたからである。政策立案者がこの傑出したのエッセンスを理解し、直ち

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  • 格差は心を壊す 比較という呪縛 | 東洋経済STORE

    イギリス格差研究の第一人者による渾身のレポート! 私たちを追い詰める“他人の目”という呪縛。 激しい格差は、人類の競争能を暴走させる。 下流も上流も息苦しい社会の変革に必要なこと。 【書の主な主張】 ・米国人の80%以上が臆病に悩んでいる。 ・友情の価値は年間約1200万円 ・100万人の英国の生徒が病んでいる ・不平等の拡大でうつ病も広がる ・ゼロサムゲームとしての美容整形 ・格差でサイコパス的経営者が評価される ・不相応な出費を促す極限の資主義 ・不平等な社会ほど子どものいじめが激しい ・能力の差が階層を決めるという誤った思い込み ・格差は社会全体の学力を低下させる ・超富裕層はなぜ高価な絵画を求めるのか ・平等な社会は生活の質を別次元の高さへと導く ・労働組合が弱体化すると格差が広がる ・株式会社という制度はこれからも通用するか ほか

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  • 幼児教育の経済学 | 東洋経済STORE

    【パート1】子供たちに公平なチャンスを与える ジェームズ・J・ヘックマン 【パート2】各分野の専門家によるコメント 職業訓練プログラムも成果を発揮する カリフォルニア大学ロサンゼルス校大学院教育・情報学部教授 マイク・ローズ 幼少期の教育は母親の人生も改善する ジョージタウン大学法律センター法学および哲学教授 ロビン・ウェスト 幼少期の教育的介入に否定的な報告もある アメリカンエンタープライズ研究所W・H・ブレイディ研究員 チャールズ・マレー 思春期の子供への介入も重要だ スタンフォード大学心理学教授 キャロル・S・ドウェック 質の違いよりすべての子がプログラムを受けられることが大事 ハーヴァード大学教育学部大学院教育学および経済学准教授 デヴィッド・デミング ペリー就学前プロジェクトの成果は比較的小さい ケイトー研究所教育的自由センター副所長 ニール・マクラスキー 学業成績や収入は大事だ

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    harumanachika
    harumanachika 2015/09/01
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  • 社会的選択の理論・序説 | 東洋経済STORE

    経済システムや経済政策の立案など、個人の福祉・権利・自由に影響を及ぼす社会的な選択を、個人の選択評価を情報的な基礎として合理的に説明する理論を解説、展開した労作。 第1)部 経済計画理論 第1章 プロローグ 第2章 囚人のディレンマと集団的行動 第3章 社会的目標の民主的形成 第4章 社会的選択と個人的誘因の両立可能性 第5章 公共財配分の誘因両立的メカニズム 第6章 社会的選択と市民的自由 第7章 エピローグ 第2)部 四半世紀後の社会的選択の理論 第8章 アローの定理:簡潔な証明 第9章 パレート効率性・単調性・戦略的操作の不可能性 第10章 社会的選択の実装メカニズム 第11章 規範的経済学の情報的基礎:厚生主義・帰結主義・非帰結主義 第12章 複数世代間の社会的選択 鈴村興太郎 すずむら こうたろう 1944年生まれ。1966年一橋大学経済学部卒業。1971年同大学院経済学研究科博

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