boughtとmass_mediaに関するharumanachikaのブックマーク (8)

  • 今も逃亡中…リーマンショックの引き金を引いた男と「共犯」し、大金をだまし取った「クロサギ」の正体(週刊現代) @moneygendai

    16年前、全世界を大不況に陥れた金融危機。その原因を辿った先にいたのは、無名のサラリーマンだった―。カネを巡って騙し騙され、二転三転していく狂乱の「コンゲーム」の全貌がいま明らかに。 文・阿部重夫(あべ・しげお)/『リーマンの牢獄』監修者。日経済新聞記者、英ケンブリッジ大学客員研究員などを経て、現在「ストイカ・オンライン」編集代表 前編記事『リーマンショックの引き金を引いた「懲役14年男」が獄中で詠んだ「ヒドすぎる俳句」の中身』より続く。 まんまとむしられる道化役 齋藤栄功氏を評して「よっぽど引きの強い人」と言った人がいた。なぜか彼の身辺では、時の人が常夜灯に群がる羽虫のようにじりじりと身を焦がす。 山一證券に自主廃業を命じた三塚博大蔵相、検察に追い詰められて自殺した新井将敬議員、上皇后の従兄で名門出の創薬起業者・水島裕氏……。そして齋藤氏もまた、高級デリヘルや愛人クラブから送り込まれて

    今も逃亡中…リーマンショックの引き金を引いた男と「共犯」し、大金をだまし取った「クロサギ」の正体(週刊現代) @moneygendai
  • 安倍晋三元首相の回顧録発売 「習近平氏は強烈なリアリスト」 「トランプ氏は、とにかく型破り」 - 日本経済新聞

    安倍晋三元首相が歴代最長の通算8年8カ月の政権をインタビューで振り返った「安倍晋三回顧録」(中央公論新社)が8日発売された。首脳会談でトランプ前米大統領や中国の習近平(シー・ジンピン)国家主席らと交わした会話などが語られている。トランプ氏については「とにかく型破りだった」と評した。ゴルフ外交を含む関係づくりの狙いでは「現実問題として、日が(トランプ氏の)標的になったら国全体が厳しい状況に陥る

    安倍晋三元首相の回顧録発売 「習近平氏は強烈なリアリスト」 「トランプ氏は、とにかく型破り」 - 日本経済新聞
  • 名著93 「カラマーゾフの兄弟」

    世界文学史上の最高傑作のひとつとの呼び声も高い「カラマーゾフの兄弟」。ロシアの文豪・フョードル・ドストエフスキー(1821- 1881)の代表作です。ドストエフスキーが人生の集大成として執筆したともいえるこの名著を、現代の視点から読み解くことで、「生きるとは何か」「善と悪とは何か」「当の意味での魂の救いとは何か」といった、人生の根的な問題を深く考えていきます。 好色で老獪な田舎地主フョードル・カラマーゾフには三人の息子がいました。激情的で熱血漢の長男ドミートリー、冷徹な知性を持つ無神論者の次男イワン、心優しき修道僧の末弟アリョーシャ。そしてフョードルが産ませた私生児と噂される使用人のスメルジャコフも。父とドミートリーの間に起こった財産相続問題を話し合うために三兄弟が集結しましたが、ゾシマ長老の仲裁にもかかわらず決裂。更に問題をややこしくしているのは、父とドミートリーがグルーシェニカとい

    名著93 「カラマーゾフの兄弟」
  • サンデル教授が語る「大卒による無意識の差別」

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    サンデル教授が語る「大卒による無意識の差別」
  • 「確実に文化を貧しくする」SNSによる負の影響と戦い続けた10年間を東浩紀が振り返る | 文春オンライン

    Twitter、Facebook、Instagram……2010年代はSNSが爆発的に普及し、さまざまな分野で大きな影響力を持つようになった。中東で行われた民主化運動「アラブの春」もSNSが大きな役割を果たしたといえるだろう。 しかし、SNSの隆盛は、しっかりとした主張のうえで地道に活動するよりも、瞬間的に耳目を集める話題を打ち出した方が賢く有効だという風潮ももたらしたと語る作家・思想家の東浩紀氏。ここでは、同氏の新著『ゲンロン戦記 「知の観客」をつくる』を引用し、わかりやすさばかりが求められる風潮に抗い、「べつの可能性」を生み出してきた悪戦苦闘の日々を振り返る。 ◇◇◇ SNSが社会に大きな影響力を与えるようになったテン年代 なぜゲンロンという会社を立ち上げたのか。それは時代と無関係ではありません。まずは大きく時代から振り返ってみます。 株式会社ゲンロンは2010年4月に創業しました(正

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  • 角栄が恐れ、中曽根が泣きついた…戦後「最恐のフィクサー」児玉誉士夫の正体(春名 幹男) @gendai_biz

    1976年、ロッキード事件が発覚し田中角栄元首相らが逮捕された。ロッキード社や丸紅、全日空を仲介し、賄賂受け渡しの「ハブ」になったのが右翼の大物、児玉誉士夫だ。「戦後最大のフィクサー」と呼ばれた児玉は、いったいどんな男だったのだろうか? 新刊『ロッキード疑獄』から、一部編集のうえで紹介する。 事件の背後にはCIAがいた… ロッキード事件は旅客機販売の商戦で起きた。ロッキード社はマクダネル・ダグラス社(MD)を抑えて全日空から受注を獲得し、勝利した。だが、ロッキード社から5億円のわいろを受け取り、「巨悪」とされた田中角栄がロッキード社を勝たせた最大の功労者というわけではなかった。 ロッキード社が危うくダグラス社に敗北しそうになった「最大の危機」で、ロッキード社のために大きく貢献したキーマンは、実は当時の通産相、中曽根康弘(後に首相)だった。ロッキード社元副会長カール・コーチャンが、回想録と嘱

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  • あの時、住友銀行で何が起きていたのか〜元取締役が明かす衝撃の真実(週刊現代) @gendai_biz

    会長、頭取、専務、常務の権力闘争、そして闇の勢力に無残にいちぎられていく日々……。 戦後最大の経済事件「イトマン事件」。その中心舞台となった住友銀行で、あのときなにが起きていたのか。発売前から金融業界で話題の衝撃作『住友銀行秘史』を書いた元住友銀行取締役が、すべてを語る。 私が「内部告発者」です 〈私が出した「Letter」とは、内部告発文書だ。 宛先は大蔵省の土田銀行局長。差出人名は、イトマン従業員一同。 イトマンが抱える不動産案件の多くが固定化し、すでに金繰りが急速に悪化しており、このままいけばイトマンの経営のみならず、メーンバンクである住友銀行への影響も避けられない……。そんな実態を具体的に記して、大蔵省に内通したのである。(中略) のちにイトマン事件が明るみに出ると、この内部告発文書はさまざまに出回ることになる。しかし、これを誰が出したのか、誰が書いたのか、当時もいまも「犯人」は

    あの時、住友銀行で何が起きていたのか〜元取締役が明かす衝撃の真実(週刊現代) @gendai_biz
  • 「下剋上受験」の著者「実在しています」 “変装”姿で初登場+(1/2ページ) - MSN産経ニュース

    中卒の父が娘と難関中学に挑戦した壮絶な勉強記録「下剋上受験」(産経新聞出版)が話題を呼んでいる桜井信一さんのトークイベントが30日、東京・神保町の三省堂書店店で開かれた。娘の学校生活に支障が出るためハンドルネームでブログを執筆している桜井さんが「変装」姿で初めて公の場に姿を見せ、中学受験の親子連れら約100人を前に「勉強はある日突然、急激に伸びる。あきらめずに頑張ってほしい」と呼びかけた。 桜井さんはこの日、白い野球帽に黒いサングラス姿で登壇。「インターネットでは『架空の人物ではないか』との書き込みもあるが、実在の人物です」と切りだし、聴衆をわかせた。 会場では、父娘が実際に勉強に使った膨大なテキスト、プリント類を展示。桜井さんは「こうした問題を200回くらい繰り返したら確実になった」と経験を話し、「中学受験とは、子供がある日突然できるようになるその日まで、親が耐えられるかどうかだ。95

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