lifehackerに関するharumanachikaのブックマーク (16)

  • 人を動かし、結果を生むプレゼン資料の法則 | ライフハッカー・ジャパン

    そもそも、文字数に限らず情報量が多すぎる資料は「10秒ではじかれる」のだとか。ここでいう情報量には、色数、アイコン、矢印も含まれます。 書では、文字以外のこうした要素についても詳しい解説があります。 対角線を意識したレイアウトに越川さんは、スライドを10秒見て、どれが頭に残りやすいかを調べました。 すると、左上に配置された文字・図形にまず目が留まり、それから目線はやや中央に移動して右下に移ることがわかりました。つまり、左上から右下への対角線上に目線が移動します。 それをふまえたレイアウトと、そうでないものとを見比べてもらったところ、65%の意思決定者は、前者がわかりやすいと回答しました。 つまり、スライドにチャートなどを入れる場合、対角線を意識した配置とすることで、相手にストレスなく読んでもらえる効果が期待できます。 対角線を意識しないレイアウト(上)と意識したレイアウト(下)の例(

    人を動かし、結果を生むプレゼン資料の法則 | ライフハッカー・ジャパン
  • Google re:Work - チーム

    イノベーション イノベーションを起こすためのスキルを習得し、業務に活かす方法を学びます。

    Google re:Work - チーム
  • Googleが発見した、最も成功しているチームに共通する5つの特性 | ライフハッカー・ジャパン

    Inc.:長年にわたり、Googleは数え切れないほどの研究に取り組み、膨大なデータを集め、何百万ドルもをつぎ込んで自社の従業員をより良く理解しようと努めてきました。Googleの最も興味深い取り組みの1つであるプロジェクト・アリストテレス(Project Aristotle)は、社内で最高の業績をあげているチームに焦点を当て、チームの生産性を高める秘訣を探ろうというものでした。 なかでも、生産性の高いチームと低いチームの違いは何なのか? を解明することに主眼が置かれました。 この調査をはじめる前、Googleの経営陣は、ほかの多くの組織と同じように、最高のチームをつくるということは、最高の人材を集めることであると信じていました。それは理にかなった考えです。最高のエンジニアに、MBA、博士を集めれば、最高のチームのでき上がり。そうですよね? しかし、Googleの人事分析マネージャ、Jul

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  • Slackを使って、生活も仕事もハッピーにするためにやっていること|Minako Masubuchi / Artist

    すると様々な方からリアクションをもらえたので、この内容について詳しく書こうと思いました。読んでいただいた方の何かのヒントになったら嬉しいです。さらに、生活の工夫がなぜ必要なのかについて、自分なりに考えてみたかったのです。 自分ひとりのSlackワークスペースを持っていますわたしはフリーランスで働く上で、現状、誰かとチームのような体制で働いてはいないので、自分の仕事環境を気軽に変えてみることが多いです。会社など一緒に働いている人が他にもいる場合、たとえば「これは仕事効率化に良さそうだ!」というツールが出ても、導入するかどうか検討したり導入するのが大変です。気楽に手法を変えられるのはひとりで働くメリットのひとつだと思っています。 自分ひとりのSlackワークスペースを作ったのも、SNSでそうしている方を見つけ、便利に使えるかもしれないと思ったからでした。 最初に作ったチャンネルは、確かこのあた

    Slackを使って、生活も仕事もハッピーにするためにやっていること|Minako Masubuchi / Artist
  • お探しのページはみつかりません - グノシー

    お探しのページはみつかりません一時的にアクセスできないか、移動、削除された可能性があります。

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  • 【Evernote活用方法】「手書きメモ」と「テキストメモ」の使い分けには専用ノートブックに保存するといいよ

    photo credit: Nasir Nasrallah via photopin cc 「手書きメモ」をEvernoteに保存するときは、撮影したものを画像として送るのが一般的です。 そのとき、「手書きメモの仮置き場」という専用のノートブックを作って、画像を一旦ここに保存。 後で検索に必要なテキストを書き加えてて「ノートブック」や「タグ」分けすると、Evernoteを検索したときにいつでも必要なメモにたどり着くことが出来ます。 たくろーど(@tkroad)です。こんにちわ。 何かアイディアを思いついたらメモするのは大事。 メモしないとすぐ忘れちゃう。 そしてそのメモを保管して、必要なときに取り出すっていうのにとても便利なのがEvernote。 検索機能が超強力なので、自分でも書いたかどうか覚えていないメモまでEvernoteが引き出してくれます。 そしてEvernoteのキモといっても

    【Evernote活用方法】「手書きメモ」と「テキストメモ」の使い分けには専用ノートブックに保存するといいよ
  • 自分に報いてくれない業界で、自分を捧げるな。好きな仕事を見つけるだけでは不十分な理由 | ライフハッカー・ジャパン

    現在ウェブ開発の仕事をするRachel Naborsさんは、かつて自分の好きな道に情熱を傾けたプロの漫画家でした。しかし、予期せぬ手術を受け、健康保険に入っていなかったことから自分の計画が台無しになり、それにより別のキャリアを見つけることになったのでした。Rachelさんは今「自分のやりたい事をしなさい」というアドバイスは、良いアドバイスではないと考えています。 私は、漫画に情熱を傾けたことによって、今の業界で強みを持つことができました。もしお金を稼げそうだからといって最初からウェブ開発に飛び込んでいたら、この分野を今ほど楽しめなかったでしょう。また、同じ業界にいる人たちから興味を持ってもらえることもなかったと思います。漫画を描いて過ごした年月は、直接輝かしいキャリアには繋がりませんでしたが、私は成長したと感じてます。一方で、もし自分に報いてくれることのない業界で「自分のやりたいこと」を続

    自分に報いてくれない業界で、自分を捧げるな。好きな仕事を見つけるだけでは不十分な理由 | ライフハッカー・ジャパン
  • 仕事=人生でもなければ、人生の最重要事項でもない、ということを忘れない | ライフハッカー・ジャパン

    人生における「絶対」はほとんどありません。注目しているものから、我慢しているものまで、すべてのものは思い入れの程度が違います。 同時に、絶対的なことも少しはあります。すべての人に好かれることはできないし、すべてのダンスをうまく踊ることもできません。苦渋の選択をしたり、何かを犠牲にしたり、妥協したりしながら、辛い時も楽しい時も共に過ごす人と、長い人生を一緒にやっていくのです。 どういう人間になりたいか、どんな風に世界を見ているか、何に価値をおいているかによって、何度も積み重ねてきた選択の結果が今の自分です。 今の自分は、運命や宿命による必然的な結果ではありません。予測したり、前もって決めたりできません。しかも、それは一生続きます。仕事だけではなく、いかにより良い人生を生きるかということもまた、何度も繰り返し考え、実践するものです。意識的に、積極的に、継続的にやっていれば、自分の望み通りの結果

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  • 転職したほうがいい人に共通する5つの兆候 | ライフハッカー・ジャパン

    人は往々にして変化を嫌います。未知なる世界に遭遇するのが怖いからです。大抵の場合、既に環境に合っていないと分かっていても、慣れている場所に留まり続けるのです。これは仕事においてありがちなことです。時として人は、多大な不満を抱えながら仕事の方向性と職場環境との狭間で行き詰まってしまうことがあります。一度経験や権力、いい給料を手にしてしまうと、人はなかなか重い腰を上げて転職しようとはしなくなるのです。 惨めである必要は全くありません。知らず知らずのうちに自分の不幸を表に出してしまっているかもしれません。しいては自分自身がどれほど不幸であるかさえもわからなくなっているかもしれないのです。 今回ご紹介するのは、あなたが人生の転機を迎える時が来ているのか、あるいは解決可能でさほど重要でもない問題にぶち当たっているだけなのかを見極める5つのチェックポイントです。 1. 朝目が覚めても気分が良くない た

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  • デスクトップに散らかったショートカットを整理する、だけじゃない高機能ツール『Nimi Places』 | ライフハッカー[日本版]

    Windows:『Nimi Places』はPCデスクトップのショートカットを整理するためのツール。以前紹介した『Fence』と同様、ショートカットをフォルダではなく、一覧表示できる大きな枠内にグループ分けしていくものです。Fenceとの大きな違いは、場所や時間で、異なるデスクトップを表示するようにプログラムできるという点。 自宅と出先、または仕事中と休み中で使い分けるなどすれば、気分も変わるし、それぞれよく使うアプリケーションやファイルが異なるシチュエーションで便利に使えます。 Nimi Placeの機能説明ページにあるとおり、ファイルのプレビューやソート、その他の細かなカスタマイズなど、機能性も十分です。 Nimi Places Eric Ravenscraft(原文/訳:五十嵐弘彦)

    デスクトップに散らかったショートカットを整理する、だけじゃない高機能ツール『Nimi Places』 | ライフハッカー[日本版]
  • ウェブページにメモやハイライトをつけて、そのまま保存もできる『Annotary』 | ライフハッカー・ジャパン

    疲れやすい、呼吸の浅さを改善。ストレッチポールは毎日使いたいほど気持ちがいい!【今日のライフハックツール】

    ウェブページにメモやハイライトをつけて、そのまま保存もできる『Annotary』 | ライフハッカー・ジャパン
  • Evernoteにウェブ記事のスクラップを手軽に作成できるアプリ『エバークリップ』 | ライフハッカー・ジャパン

    『EverClip』(エバークリップ)は、ウェブページの必要な部分だけを切り取ったスクラップを作成し、Evernote(エバーノート)に保存できるアプリ。 ブラウザでいろんなサイトを見ていたら、面白いページを発見。保存しておきたいけど、お気に入り登録するほどじゃない...そんな時に役立ってくれるのがアプリです。 では早速使ってみましょう。アプリを起動したら、まずはエバーノートに認証させます。右上の設定ボタンから「Settings」を開き、「Login」からログインしておきましょう。 とりあえず最初はログインだけしておけばOK。一旦アプリは終了しましょう。 さて、では実際にページをクリップしてみます。ブラウザを開いて、スクラップにしたいページを開いてください。ブラウザの設定から「ページの共有」を選択→アプリを選択と進みます。 すると、エバークリップ上に今見ていたページが表示されます。

    Evernoteにウェブ記事のスクラップを手軽に作成できるアプリ『エバークリップ』 | ライフハッカー・ジャパン
  • 押さえておきたい「自分に合う職業」に就く方法 | ライフハッカー[日本版]

    これから就職をする、あるいは転職をしようとする際、「その職業は自分に合っているか?」と誰しも気がかりになるでしょう。シリアル・アントレプレナー(連続起業家)であり就職支援サイト「Brazen Careerist」の著者であるPenelope Trunk氏が、職業選択にあたって押さえておきたいポイントを教えてくれました。 仕事の悩みのほとんどは、根的な原因として職業の選択を間違えていることにあります。いい仕事を選んだと思ったのに、そうではなかったわけです。はっきり言って、自分に合った職業を一発で選ぶのはほとんど不可能です。自分は例外だなんて思わないことです。 経済学者のNeil Howe氏の著書『Millennials Rising(ミレニアル世代がやってきた)』によると、最初の選択で自分に合った職業に就いた人はわずか5%。Howe氏はこれらの人を「スタートが速い人」と呼んでいます。この人

    押さえておきたい「自分に合う職業」に就く方法 | ライフハッカー[日本版]
  • Google+をこれから始めたい人への5つのアドバイス

    Google+ エバンジェリストの私には嬉しいニュースが! 一時はゴーストタウンと揶揄されることのあったGoogle+が世界2位のSNSとしてじわじわとユーザーを伸ばしています。 Facebookに比べるとあまり注目されないGoogle+ですが、検索結果やYouTubeといったGoogleのサービス全体との融合がすすんだ結果、当の実力をあらわしつつあるといっていいでしょう。 実際、Google+の一部である「Hangout」機能の受容は欧米のメディアにおいても進んでいて、視聴者とのテレビ会議を行う、手軽なインタビューを行うといったときに利用されるだけでなく、ホワイトハウスがバイデン副大統領のハングアウトを企画して好評のうちに終了するなど利用が広まっています。Google+体が目立たなくても、こうした多面的な取り組みはじわじわ効いてきていたのですね。 わたしもTwitterを一斉同報的な

    Google+をこれから始めたい人への5つのアドバイス
  • 英文をスラスラ読むための「クラスター速読法」 | ライフハッカー[日本版]

    英語の文章を読む場合、私たちは通常であれば単語をひとつずつ読んでいるかと思います。もし、あなたが英文をもっと速く読みたいと思っているのであれば、3~4単語をひとつのグループとして認識する「クラスター速読」がオススメです。 実際にクラスター速読ができるようになるまでには少しの訓練が必要ですが、この速読法をマスターするための秘訣をビル・コスビー氏が教えてくれています(ビル・コスビー氏はアメリカの超大物コメディアンであると同時に教育学博士でもあり、速読術などの研究も行っています)。 キュレーションメディア「Brain Pickings」が、ビル・コスビー氏が書いたエッセイ『速読のススメ』を紹介していました。その中でコスビー氏は「速読には3つの戦略がある」と言っています。その内のひとつが、複数の単語をまとまりとして考えていく「クラスター速読術」です。読むスピードが上がるだけでなく、理解力も向上する

    英文をスラスラ読むための「クラスター速読法」 | ライフハッカー[日本版]
  • 成功の鍵は自尊心よりも「自己への思いやり」にある | ライフハッカー[日本版]

    仕事に誇りを持ち、自尊心と自信を示すのは、人生でとても大切なことです。しかし、特に仕事上の成功においては、自分を許し失敗から学ぶことのほうが、自尊心を守るよりもずっと価値があるのです。この「自己への思いやり」こそが学びと成長を助け、キャリア成功の鍵となります。 米・コロンビア大学ビジネススクールのHeidi Grant Halvorson博士が『ハーバード・ビジネス・レビュー』で語ったところによると、キャリアや職業上の成功においては、「自尊心」よりも「失敗から学んだり、間違いを自分に許す能力」のほうがずっと大切なのだそうです。 バークレー大学のJuliana Breines氏とSerena Chen氏による最近の研究や、その他の研究成果が、「自尊心」よりも「自己への思いやり」こそが、あなたの当のポテンシャルを開花させる鍵であることを示唆しています。 「自己への思いやり」と聞くと眉をひそめ

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