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経営とビジネスに関するharuna-haruのブックマーク (8)

  • 「お客様は神様です」という人の正体:儲けている人の場合と、儲けていない人の場合 - 常夏島日記

    いつもその挑発的な物言いに感動しつつ読んでいるブログに、「http://kusoshigoto.blog121.fc2.com/blog-entry-339.html」という記事がありました。確かに、海外と比べて、というほど私は海外を知りませんが、日のお客さんはお店やサプライヤーに対して傲慢だし、「金払ってるほうが偉い」と思っている節があります。元記事では、ブログ主の普段からの主張を反映して、こういうお客さんがいることを「価値観」の問題なのでしょうがないということでやむをえない前提として、そういうお客さんへの対応を社員に押し付けるダメ経営者の批判につなげているわけですが、私はその経営者のダメっぷりには別の要素もあるんではないかなぁと思っています。 お客様との来の基的な関係性 来基的にはお客さんは、経営の側から選ぶことができます。 会社は、来て欲しくないお客さんと取引する必要は、

    「お客様は神様です」という人の正体:儲けている人の場合と、儲けていない人の場合 - 常夏島日記
  • ANA客室乗務員は見た! JAL全盛期の“光”と“影” 坂の上の雲【ANA編】:日経ビジネスオンライン

    書くべきかどうか散々悩んだ結果、やはり書くことにします。私がANAの国際線の客室乗務員(CA)として勤務している時に感じていた、JALとANAの“違い”についてである。 迷った理由は、二つ。一つは、私が勤務していたのは4年間だけだったということ。二つ目に、CAは専門職であってその限られた空間での出来事に基づく考察であり、しかもJALについては、“きっと”や“らしい”という憶測情報も含まれているからである。 だが少し見方を変えて考えてみると、現場で実際に“感じたこと” は研究材料としては至極好材料であり、私が感じたことを企業研究に置き換えてみれば4年間は十分過ぎる期間でもある。しかも、ANAという会社にもJALという会社にも、さほど強い思い込みを抱いていない、キャリア志向が高くもないイチCAの“感じた”出来事にはあまりバイアスがかかっていない。 そこで、あくまでもANAで実際にあった出来事を

    ANA客室乗務員は見た! JAL全盛期の“光”と“影” 坂の上の雲【ANA編】:日経ビジネスオンライン
  • 「技術で勝って経営で負けた」という言い分の真実 日本半導体の栄枯盛衰(後篇) | JBpress (ジェイビープレス)

    前回は、日のDRAMがなぜ世界シェアNo.1になれたのか、そして、なぜその座から陥落したのかを説明した。 PC用DRAMを安く大量生産する韓国などにシェアで抜かれた日半導体産業の言い分は、「経営、戦略、コスト競争力で負けた」「技術では負けていない」という2言に集約された。果たしてその言い分は正しいものだったのだろうか。 「技術では負けていない」という評価は、ある意味では正しい。なぜならば、高品質DRAMを生産する技術では、確かに韓国や米国に負けていなかったからである。つまり、高品質DRAMにおける過去の成功体験が、日半導体のトップたちが声高に「技術では負けていない」と主張する背景にある。 このようなことが、連載の第1回で紹介したように、少しでも日半導体の技術にケチをつけると、「湯之上の言うことは全て間違っている」というような罵倒が飛んでくる原因となったのである。 しかし、この成功

    「技術で勝って経営で負けた」という言い分の真実 日本半導体の栄枯盛衰(後篇) | JBpress (ジェイビープレス)
  • 米国では雑誌が稼げ、日本では書籍が稼げる - My Life After MIT Sloan

    先日、米国在住の友人某氏と会って話していたときのこと。(ご馳走様でした♪@コメント欄) たまたま、日には月刊誌のように書籍を出して稼いでいる有名人がいる、という話になった。 そのとき彼女は「へえ、どうしてその人は雑誌を出さないのかしら?」と言った。 アメリカで有名人が稼ぐモデルは講演会と雑誌 彼女によると、有名人が米国で稼ぐ方法は主に二つあるという。 ひとつは、講演会をバンバンひらいて、講演費でかせぐ。 これは日にもあるモデルだ。 一回100万円とかいう講演を年に100回やって、一億稼ぐってやつだ。 もうひとつは、自分の名前を冠した雑誌を発行して、それで稼ぐモデルだという。 例えば、米国にはMartha StewartとかKatie Brown、Rachel Rayといったカリスマ主婦といわれる有名人がおり、 彼女らは自分の名を冠した雑誌を作り、料理や家事のコツ、彼女自身との対談などを

  • 再びJAL再建の件を無責任に私が勝手な評論する - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    お茶中、少し時間ができたので、短く寸評など。 週刊ダイヤモンドの辻広雅文氏が、過去に破綻したナニについての対比を解説したところ、再びぐっちー氏が反論。これを読んだ某関係者がぐっちー氏に事実無根というか、単なる暴論として内容証明でも送ろうかという勢いであります。 3人の財界人が語る「稲盛日航」が危ういこれだけの理由 http://diamond.jp/series/tsujihiro/10093/ 日航空再生は不可能 http://guccipost.jp/cgi-bin/WebObjects/12336a3d498.woa/wa/read/sq_126408e9b50/ お年玉を貰い終わった私としては、JALが潰れようが解体されようがもはやどうでもいいので、投入される税金の金額が100円でも少なければそれでいいやと思います。 ただ、再生の定義が「会社が存続し、利益を上げられ再上場まで持っ

    再びJAL再建の件を無責任に私が勝手な評論する - やまもといちろうBLOG(ブログ)
  • 辞めたくなる会社: mediologic.com/weblog

    Disclaimer このブログは高広伯彦の個人的なものです。ここで述べられていることは私の個人的な意見に基づくものであり、私の雇用者には一切の関係はありません。 Powered by Movable Type 3.17-ja 以前にいた会社の、自分がいた組織の離職者率が増えているのを聞いていると、それまで「働きたい会社」だったのが「辞めたくなる会社」になってきているということなのだろう、ということに悲しくなる。 ベンチャー的な気質をもった会社だと、「この会社、このプロダクトを使って何かをしてやろう」というチャレンジャーが集まり、その“志”がエンジンとなって前進していくものだが、あるタイミングからその会社がメジャーになってしまうと「入りたい会社」となってしまい、学歴だけよかったり、対して仕事ができないのに過去の会社での経歴を“華麗に言う”人間が増えてしまう。つまり実力者が入ってこない。ま

  • マイケル・ポーター - Wikipedia

    マイケル・ポーター(Michael Porter、1947年5月23日 - )は、アメリカ合衆国の経営学者。学位は経済学博士(ハーバード大学・1973年)。ハーバード大学経営大学院教授。企業戦略や国際競争など、競争戦略に関する研究の第一人者として知られる[1]。 来歴[編集] ミシガン州アナーバーにて生まれ[1]、将校である父親と共に世界各地を渡り歩いて育った。1969年にプリンストン大学航空宇宙機械工学科を卒業[1]。高校時代にはアメリカンフットボールと野球で州代表に、大学時代にはゴルフで全米代表(NCAA)チームに選ばれるなど運動能力も抜群だった。 1971年、ハーバード大学にて経営学修士号(Master of Business Administration)を取得、1973年には同学大学院にて経済学博士号(Ph.D. in Business Economics)を授与されると1982

    マイケル・ポーター - Wikipedia
  • お前ら起業しろ!経営者はいいぞ!:アルファルファモザイク

    ■編集元:ニュース速報板より「お前ら起業しろ!経営者はいいぞ!」 1 ラチェットレンチ(catv?) :2010/01/06(水) 02:11:32.41 ID:bg9HmlYe ?BRZ(10000) ポイント特典 日の開業率を10%引き上げたい!ビジネスバンク、起業家支援への想い 今回は、レンタルオフィス事業の草分け的存在の株式会社ビジネスバンクの浜口社長に登場していただきます。起業家向けに新サービス提供を挑み、どのようなマインドで、どのような考え方で、市場を創造してきたのか? 早速、その真意に迫りたいと思います。 なぜ、「起業家向け」サービスだったのか? 「日の開業率を10%に引き上げます!」 それが、ビジネスバンクの企業理念、つまり【柱】です。 浜口社長が起業家向けサービスを提供して、起業しようと考えたのは、大学卒業後の就職先での体験からでした。 就職先は、30

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