芸能人の話題、地元で起きた事件、海外の出来事・・・毎日たくさんのニュースが出てきて、それらがテレビ、Yahoo!ニュース、タイムラインなどたくさんの場所で毎秒発信されています。一応、世の中のことを知っておきたい人でも、全てをずーっと見ているわけにもいかないし、全部をいちいち読むのは、ちょっと大変ですよね。 そんな皆さんに対して、もっとやさしくニュースが提供できないか?と考えて、LINEがニュースのアプリを作りました。 それが「LINE NEWS」です。
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芥川賞に藤野可織さん NHKニュース ご存知の通り、藤野可織さん(id:myopie)が「爪と目」で第149回芥川龍之介賞を受賞した。 今回は二度目の候補入りで、選考委員会が開かれる時間には強力な念を送らせてもらったのだが(川口則弘『芥川賞物語』の読書記録で書いた「知り合い」とはもちろん藤野さんのことだ)、それとは関係なく今回は本命視されており、文句なしの受賞だろう。 受賞作「爪と目」は実はまだ全部は読んでないのだが、冒頭「へっ?」と思い、ああこれが噂の二人称小説か! とどんどん引き込まれる怖い作品なのである([2013年7月19日追記]:栗原裕一郎さんによると、「爪と目」を二人称小説というのは違うとのこと)。藤野さんの小説は、超現実的な展開が最初印象的だったが、奇抜なシチュエーションに頼るだけでなく、平凡そのものに見える人物が持ってしまう怖さを描くようになっている。「爪と目」は、語り手の
※本記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ています 「我が家の2階から歴史的に極めて貴重な文書が発見された」――Twitterユーザー(@Ayukawa_Reijiさん)が投稿したコミックマーケット13の「カタログ」が話題になっていました。コミケ13が開催されたのは1979年12月。今から30年以上前のことです。 提供:@Ayukawa_Reijiさん コミケカタログといえば、近年は「鈍器」と呼ばれるほど分厚くなっている上、今年はWeb版も正式にリリースされましたが、コミケ13のものは、たった1枚の紙。そこに“手書き”で「明大SF研」「慶應義塾高校漫画研究会」「萩尾望都FCプランタン」「パロディにもっと光を与える会」「フッつかれたぜ」など、268個のサークルが記されています。開催場所も大田区産業会館で、現在の3万5000サークルが参加する東京ビッグサイトのイベントとは規模が違います。
もう若者にホームレスになれと言っているとしか思えないのでまとめてみたよ。 「雇用情勢の悪化」「賃金の目減り」…長引く不況で我が子の学費を出す親の収入は少なくなる一方だ。当然、子ども(学生)はアルバイト収入や奨学金を頼りにせざるを得なくなる。 日本学生支援機構の調べによると奨学金を受給している大学生の割合はうなぎのぼりで増える一方だ。1996年には21・2%だったのが2010年には50・7%となった。2人に1人以上が奨学金を受けていることになる。 ところが日本の奨学金は、前途ある若者の学業を援助するためのお金ではない。前途ある若者に多大な借金を負わせる、とんでもない制度なのだ。 景気のよい時代なら働いてなんとか返せた。ところが不況で就職難の時代にあっては、とてもじゃないが返せる金額ではない。1千万円を超える現・元奨学生もザラにいる。返せなければ金融機関のブラックリストにあがり、クレジットカー
参院選の直前にゲストスピーカーの1人として参加する予定だった催しが中止になった。選挙権のない高校生と大学生を集めて、模擬投票と意見交換をしようというイベントだった。 企画の一部にマニフェスト評価のネット中継というのがあり、これが未成年者の選挙活動にあたらないかを総務省に確認したところ、答えが「まだ凡例もなく法にゆだねる」で、危険性を排除できないので断念したという。 高校生、大学生とじかに話せると楽しみにしていたのでなんとも残念だったが、少しほっとした部分もある。「なぜ投票しないといけないんですか?」と質問されたらどう答えようかと、ドキドキしていたからだ。 なぜ投票すべきなのか。教科書的な答えはいくらでもできるが、そもそも大人でさえ納得できていないから投票率は上がったり下がったりするのだろう。昨年末の衆院選は史上最低の投票率だったし、今回の参院選も野党が弱体化した状況が過去最低の投票率だった
クリエイティブ・コモンズ・ジャパン(CCJP)の活動母体・コモンスフィアは7月17日、2次創作同人誌文化を守るための「同人マーク」(仮)を、今晩夏までにリリースすると発表した。自らの作品の元にした2次創作同人誌について、第三者によるイベントでの配布を認める旨を作家が意思表示できるマークで、赤松健さんがCCJPに提案していた。 マークのデザイン案を28日まで公募。審査員として講談社「週刊少年マガジン」編集長が参加し、赤松さんによる同誌新連載作品から順次、採用する予定だ。 TPP交渉で著作権侵害の非親告罪化が実現する恐れがあり、2次創作同人文化の萎縮が懸念されている。作家が2次創作を認める意思表示を行おうとしても、現行のクリエイティブ・コモンズ・ライセンスは、作品をそのまま複製するデッドコピーが前提となっており、2次創作には使いづらいため、デッドコピーや原作からの切り貼りを禁止した新ライセンス
こんにちは、編集部・石川です。この夏、デイリーポータルZは初の音楽イベントを開催します! といってもわれわれはネットの物書き集団、音楽については素人です。そこで、強力なパートナーと手を組みました。 マルチネレコードとデイリーポータルZ、インターネット最強タッグのクラブイベント、その名も「クラブイベント」。最高の夏にしようよ。 イベント概要 Maltine Records × デイリーポータルZ 「クラブイベント」 2013/8/18(日) 18:00~22:00@渋谷SECOBAR (前売premium)\2,700 特典CD-Rつき /(当日)\2,500 >>前売り購入はこちら<< ※IDチェックがありますので、ご来場時は必ず写真付き身分証明書をお持ちください。(未成年も入場できますが、アルコール類は購入できません) 「クラブイベント」のここがすばらしい! 1.ダンスミュージックとスラ
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