ブックマーク / pathfind.motion.ne.jp (11)

  • 自動販売機のソフトエコー・デザイン化

    harunoriyukamu
    harunoriyukamu 2005/10/11
    ステルス理論を応用し、夜の市街地の景観に閉塞感を与えない「高ステルス自動販売機」の試み
  • 碁石理論からするステルス建築技術の社会的意義

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    harunoriyukamu 2005/10/11
    ステルス建築の社会経済的意義/文化の爛熟と破壊衝動/アメリカ文明の特殊な条件/欧州の街並みは高ステルス性
  • ステルス理論を用いた日本独自の個性尊重の論理 - 長沼伸一郎 presents パスファインダー物理学チーム

    第4部:ステルス理論を用いた日独自の個性尊重の論理 ※2003年4月27日例会における講義を編集したものです。 次は、ステルスの理論の「共鳴効果」をもう少し社会学的に使う術はないかと言う 話です。 我々が今後、呼吸口の数を極大化する文明をどうやって作っていくか、そのための テクノロジーをどうやって作っていこうかということになると、やっぱり心理的なメ カニズムに対する技術も必要になってくるわけですよね。そしてそれを考えた時に、 意外な方向からステルス理論を応用できるのではないかと思うんです。 要するに、社会をどれだけ広く感じさせるかという話になると、なんか狭っ苦しい 息の詰まりそうな社会と、割と広々した社会というのは、建築に限らず社会そのもの に関してもイメージとしてあるわけじゃないですか。例えばスターリン体制みたいに、 隅から隅まできっちり作られた社会というのは、労働力そのものはグワッと

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    harunoriyukamu 2005/10/11
    ステルス理論の「共鳴効果」の社会学的な可能性を考える。
  • 都市建築のデザインとステルス技術

    都市建築のステルス理論 以下は都市建築のデザインを心理的な面から捉え、物理学的観点から解明してみせた理論です。これは以前建築関係の雑誌に発表され、専門家からも高い評価を受けたものであり、実際もしこの理論が広く普及したとするならば、それだけで日の都市の光景を一変させる可能性を秘めているのではないかと考えられています。しかし発表の際には、雑誌の発行部数が少なかったこともあり、ここであらためて広く公開したいと思います。なお、この理論が思想的に例の「碁石理論」に基づいていることはおわかりでしょう。(長沼) (初出・JIAニュース94年9月号~10月号) 都市建築のデザインとステルス技術 長沼伸一郎 稿は、現代の過密都市の中で建築や街の形状が人間の感覚に与えている閉塞感を減らすことを目的として始まった研究であり、そのデザインを考える際に、最近有名になったいわゆる「ステルス技術」、すなわち航空機や

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    harunoriyukamu 2005/10/11
    現代の過密都市の中で建築や街の形状が人間の感覚に与えている閉塞感を減らすことを目的として始まった研究
  • http://pathfind.motion.ne.jp/stealth1.htm

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    harunoriyukamu 2005/10/11
    ステルスデザインで都市の閉塞感を減少/直角の追放/コーナーリフレクタの原理/京都三十三間堂のステルス効率
  • 太平洋戦争の盲点とその戦略的解答 - 長沼伸一郎 presents パスファインダー物理学チーム

    太平洋戦争の盲点とその戦略的解答 (20040506初出、20130905加筆、20130909再加筆、20130912「勝敗のバロメーターとしての『戦略線の長さの比』」追加) 実のところ今まで私は、太平洋戦争に関するシミュレーションというのは、それほど真剣にやるつもりはなかったんです。ところがどうも、先日アップした知的制海権のための作戦計画案を振り返ってみたところ、どうもパターン面で共通している部分がかなりあって、それが結構馬鹿にならないぐらいのものであるらしいことがわかってきました。そうなると完全に無視しておくというわけにもいきません。 それにまた一般的な問題として見ても、とにかく社会全体で、太平洋戦争というのは何をどうやっても勝つ方法はないというのが完全に常識に化してしまっていて、国家戦略を考える場合にそこで思考停止に陥ってしまうことが多いように思えます。 ところが例の知的制海権のた

    harunoriyukamu
    harunoriyukamu 2005/08/19
    太平洋戦線で防勢維持、インド洋攻勢で拠点を確保、インド陥落を秒読みしつつ英国に講和圧力をかける
  • 無形化戦略ゲームの構想

    無形化戦略ゲームの構想 以下は経済現象を可視化するゲームの構想ですが、今回これを一般ページで公表する理由について、最初にちょっと述べておきましょう。 もともとパスファインダー物理学チームには、正規の講義に属するハードな部分と、遊び感覚の課外活動のような部分の二つがあり、その双方をもつことが必要と考えられています。そして前者に属するのが、例えば作用マトリックスN乗理論やステルス建築理論、国際情勢の分析などであり、後者に属するのが無形化世界を可視化した映画構想などです。 そしてこの経済可視化ゲームは、すでに一部がアップされている「現代経済学の直観的方法」と、ちょうど表と裏で対をなす格好になっており、「現代経済学・・・」が前者の正規の講義だとすれば、このゲームはそれを補完する後者の課外活動部分に相当していると言えます。 今までは一般ページで公表するものは、ほぼ前者に属するものに限られていましたが

  • 潜水艦戦略

    ・序論 無形化した現代における潜水艦戦略の意義 現在の知的世界の状況 水面下の知的制海権 潜水艦戦研究の必要性 ・他兵種との比較に見る潜水艦戦の威力 潜水艦の真の実力 大戦末期のドイツの切り札は何だったか (1)ドイツは原爆とV2号によって戦況を逆転させ得たか (2)ジェット戦闘機Me262は戦況を逆転させ得たか (3)新型Uボート・U-21型は戦況を逆転させ得たか 対日戦の真の功労者--米潜水艦 商船1隻の撃沈はどれほどの戦果に相当するか 授勲基準から見た商船撃沈の価値 ゲリラ戦と潜水艦戦略の違い 無形化世界の知的シーレーン シーレーン攻撃の理論からわかる重要な原則 旧ソ連の隠れたアキレス腱 イスラム文明の場合 陸軍人の鈍い認識力 潜水艦戦略がわれわれにもたらす重要な認識 無形化した現代における潜水艦戦略の意義 以下に潜水艦戦に関する戦略について述べるが、実はこのテキストの目的は、単に過

    harunoriyukamu
    harunoriyukamu 2005/03/06
    映画『ローレライ』を観る前に再読。第二次大戦時の潜水艦戦力の要度、戦術戦略の基礎知識が得られる。  
  • トックビル名言集

    導入としての印象的な語句 ・アメリカは世界中で最も少ししかデカルトが読まれていない国であるが、しかしデカルトの教訓が世界中で最もよく遵法されている国である。(下巻・22頁。これは、アメリカ文明の根幹にハーモニック・コスモス信仰が侵入しているということを、すでにトックビルが認識していたことをはっきりと示した語句として重要である。) ・今日、地上には異なる地点から出発して同一目的に向かって進んでいるように見える、二大民族がいる。それは、ロシア人とアメリカ人とである。・・・これら量民族は共に誰にも気づかれずに大きく成長した・・・・両民族の出発点は異なっているし、道程もまちまちである。それにもかかわらずこれら両民族は、神の秘められた意志によって、いつか世界の半分ずつの運命を自らの手に掌握するように定められているように思われる。(中巻・498頁) (しかしこれが何と1835年に行われた予言であったこ

  • 米大統領選後の世界の行方(中編)

  • 米大統領選後の世界の行方(前編)

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