2007年8月14日のブックマーク (10件)

  • Q12

    harupiyo
    harupiyo 2007/08/14
    マダニ治療
  • http://www.asahi.com/international/update/0809/JJT200708090004.html

    harupiyo
    harupiyo 2007/08/14
    こんなお方もライム病
  • 巨大飛行船+飛行機「Aeros ML866」(動画)

    サンダーバード2号ではありません。 これは来月にデビューする新しい乗り物「Aeros ML866」。飛行船のように空中に浮く機能と、飛行機のように飛ぶ機能を兼ね備えています。垂直に離着陸可能なので、長い滑走路が必要ありません。最高速度は120ノット。 とにかくバカでかい。464平方メートルもある部屋や、数軒分の家が入るほどのラウンジスペースを備えていて、ビジネスセンターとしての利用などを視野に入れているそうです。でも超大金持ちがでっかいジャグジーとか映画館とかを完備させてパーティをやる方をつい想像しちゃいますね。以下に写真ギャラリーを掲載。 -BRIAN LAM(MAKI/いちる) [Product Page via GizMag] 【関連記事】 ・個人用の飛行船 ・3日で地球一周できる!? ラグジュアリーな飛行船「Manned Cloud」 ・超低空飛行をする旅客機A310(動画)

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    harupiyo 2007/08/14
  • 50ノットの壁を破れ! 飛んでるヨット「Hydroptère」号

    飛んでるんだか浮いてんだか。 「ヨット操縦というよりはグライダー気分ですね」。ドーバー海峡をものの1時間ちょいで渡ったAlain Thébault船長はこう感想を語ってます。 目標時速58マイル(50ノット)! 世界最速のレース船を夢見る「Hydroptère」号です。全長60フィートのフランス製。バレーのクモ艦「Proteus」号もオヨヨなぶっ飛び度ですね、これは。 風は12ノットあれば十分。これで水上15フィートまで浮遊します。使っているのはカーボン繊維の補助翼だけ。これが飛行機の着地ギア並みの強度で、 高速三胴船の竜骨の下は接水したまま維持するのでドラッグはほぼゼロ近くなり、波頭のホバリングが可能に。1人は舵取り、他の人たちは上下にバウンスしながらセールを締めたり緩めたり。異変があったらパニックボタンをバンと押せばたちどころに停止します。う~ん、おもしろそー! 乗りたい! 波を切るの

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    harupiyo 2007/08/14
  • 超高精細なCGで「関ヶ原」を再現!

    「Sekigahara@home」と勝手に命名。 ギズモード読者ならおなじみの地球外知的生命体を探す「SETI@home」やタンパク質の解析を行う「Folding@home」。こうしたアイドリング状態のPCを繋いで、巨大なスーパーコンピューターを形成する「分散コンピューティングプロジェクト」に、新しいメニューが加わりました。今度のターゲットは、宇宙でも、分子でもありません。アートです。 デジタルハリウッド大学院が主催となって、作り上げるのは、あの「関ヶ原の合戦」のCG映像。「『関ヶ原の合戦』映像制作プロジェクト」と題して、大群衆が入り乱れ、血しぶき・肉片が飛び交う戦国絵巻を、なんと800万画素というハイビジョンの4倍も高精細なCG映像を作っちゃおうとしているんです!! 開催期間は8月19日(月)から12月9日(日)まで。目標とするPCの数は3万台で、誰でも気軽に参加できるようですよ。来年2

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    harupiyo 2007/08/14
  • 信じられないほど美しい飛行機「X-48B」

    以前、ご紹介した「X-48B」の続報、初フライト写真です。キレイですね~。 BWB(Boeing Blended Wing Body)は名前のとおり、ボディと翼が融和した研究用航空機。「X-48B」はBoeing Phantom Works とNASAとU.Sエアフォース研究所が提携して開発したBWBのプロトタイプ。この度、31分間のテスト飛行を行って、高度7500フィート(約2500メートル)上空まで到達しました。 とりあえず、以下にアップした「X-48B」のセクシーな写真と、BWBの詳細をご堪能ください! Boeingの中でも、信じられないほど美しい飛行機と称されている、この飛行機。カルフォルニアのエドワード空軍基地にある、NASAのドライデン飛行研究センター(DFRC)から飛び立ちました。 BWBのプログラムマネジャーのBob Liebeckによると、BWBの構造、航空力学上の操縦効

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    harupiyo 2007/08/14
  • ロシア史上最もクレイジーでクールで妙な飛行機(フォト集) : Gizmodo Japan(ギズモード・ジャパン)

    機体がクレイジーなのやら、操縦士がクレイジーなのやら。 映画『ヘラクレス』の戦闘機タイフーン超接近フォトでもまだ満足できない贅沢者には、滑走路上たった4フィートで風を切る「Sukhoi SU-27UB」なんていかがでしょう? こんな写真出すと「フェイク!」「フォトショ!」とUFO陰謀説みたいなコメントがついてしまうんですけど、戦闘機タイフーンもこれも生写真ということですよ? ロシア2007年航空ショーではこれ以外にもすごい機体がゾロゾロ登場しました。アメリカ人も口アングリなロシア史上最もクールで妙な飛行機、目移りしそうなギャラリーは「続きを読む」でどうぞ! ジュコフスキー空軍基地から飛び立つ「Sukhoi SU-47 Bekrut」です。前進翼が目印。一度見たら目に焼きついて離れない姿カタチですねー。 このショー会場となった空港はGalendzhik湖のほとりにある観光名所。米版には「ロシ

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    harupiyo 2007/08/14
  • つげ義春「ねじ式」夜話

    私は、1967年から約5年のあいだ青林堂に在籍し、『ガロ』の編集に携わっていた。 ほかのところでも告白したことだが、私が青林堂への転職を希望したのは、つげ義春という作家にこだわりたかったからだ。私にとって、「沼」「チーコ」「初茸がり」の衝撃は計り知れなかった。しかし、つげ義春はそのあと「古と少女」や「手錠」の旧作を描きかえるばかりで新作に手をつけなかった。 私は苛立ちをおぼえていた。「沼」や「チーコ」の出現によって、ようやくマンガが表現として耐えうる地平にたどりついたと判断した矢先だったからだ。このままつげ義春が作品を発表しなかったら「沼」や「チーコ」の表現的な価値までが消し飛ぶのではないか、と惧れを感じていた。 私が青林堂に入社して数日後、水木プロダクションにつとめていたつげ義春氏と話す機会があった。 「もうマンガは描かないのですか?」 と私はたずねた。氏は、 「あの作品も

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    harupiyo 2007/08/14
  • @nifty:デイリーポータルZ:あの「うまいトリ肉」は作れるらしい

    あのー中華で、プリプリの蒸し鶏肉べたこと、ありませんか? アジアの屋台でべられるようなやつ。肉がジューシーで、やわらかくて、ウマウマの。 家庭で鳥肉を煮ても、絶対こんなんならないよなあ、鶏肉自体が違うのか? そもそも鶏じゃなくてなんか別の鳥の肉? 調理法が特別なの? とかズーっと考えてたのですが、先日、スゴク簡単な方法でソレが作れるレシピを知り、作ってみたら……いやほんとに再現できたんですよ!!!! で、この感激を伝えたくて、皆様にもご紹介。 まずは肉。胸肉でもモモ肉でもなんでもいいです、近所のスーパーの安い鶏肉を用意。 ↑今回は「ぜったい得!!」ってシールが迫力あったので、コレ購入。 あとは炊飯器を用意。 ウチのは、一人暮らしをはじめたとき電気屋さんで買った、安いやつです。 あとは塩と水だけ。 水を小鍋に沸騰させて、塩をてきとーにぶちこみます。 で、鶏肉を炊飯器に入れて、 そこに、

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    harupiyo 2007/08/14
    うまそう
  • CHROMATONE CT-312

    CHROMATONE CT-312に関する数多くの問合せを頂き、限定台数を販売させて頂く事になりました。 当社は1965年に音楽教室からはじまり今日に至るまで、 音楽を軸にしたエンターテイメント、教育、開発などの分野で活動してまいりました。 CT-312は、音楽教育向けの楽器として、長年研究開発してきた「クロマチックシステム(ムトウ音楽メソッド)」を基に開発しました 。このプロダクトが各楽器メーカー様、教育関係者様のほか、音楽家にとっても有益なプレゼンテーションにな れば幸いです。 また、楽器メーカー様や教育機関様などでクロマチックシステムの採用をご検討されている企業様はこちらからご連絡ください。 CT-312 は試作機の為、下記をご理解していただける方にのみ販売させて頂きます。 ・バグや故障に関するメーカー保障は御座いません。 ・CT-312は今後増産の予定は御座いません。 当

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    harupiyo 2007/08/14