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2009年2月7日のブックマーク (1件)

  • 「画素数の競争はもはや過去」:富士フイルムの新しいCCDとは | WIRED VISION

    前の記事 リアルな「指スケボー」ができるiPhoneゲーム:動画 日の精巧な弁当アート「キャラ弁」:画像ギャラリー 次の記事 「画素数の競争はもはや過去」:富士フイルムの新しいCCDとは 2009年2月 6日 Charlie Sorrel 画素数の競争は、もはや過去の話だ。富士フイルムはそのことをよくわかっている。 デジタルカメラ市場では、撮像素子の画素数を増すことに根強い需要がある。画素数は、画質を比較する便利な基準として用いられることが非常に多い(中略)。各画素の小型化が進むにつれ、ノイズの増加、白とび、黒つぶれといった問題が増えている。 富士フイルムの新製品『FinePix F200EXR』は、通常のコンパクトデジタルカメラとそう違いはないように見えるが、撮像素子の設計が異なっている。このカメラには、新開発の『スーパーCCDハニカム EXR』が初搭載されているのだ。 これは、カメラ

    harupong
    harupong 2009/02/07
    デジカメの仕組みや、画素数・画質・現像の関係を知ってる少数派には過去の話だけど、大多数の知らない人には「画素数高=画質高」という都市伝説が未だに真実。販売店の売り方の稚拙さに問題あり、かと。