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2009年2月20日のブックマーク (4件)

  • 村上春樹エルサレム賞受賞スピーチ - 雪街音楽メモ

    村上春樹エルサレム賞授賞式(2009/2/15)での講演内容。氏人によるスピーチは英語で行われた。 http://www.haaretz.com/hasen/spages/1064909.html…現地イスラエル・ハアレツ紙 http://www.47news.jp/47topics/e/93880.php 共同通信エルサレム支局の長谷川健司特派員(支局長)がエルサレム賞主催者から入手したテキストが基になっています。しかし、実際の講演はこれに少し修正が加えられていました。当日、長谷川特派員が授賞式会場の取材で録音したレコーダーを聞きなおし、実際に村上さんが話した通りに再現したものです。 村上春樹講演英文と和訳まとめ(仮) http://d.hatena.ne.jp/sho_ta/20090218/1234913290 村上春樹、エルサレム賞受賞スピーチ試訳: 極東ブログ 日経春秋 春秋(

    村上春樹エルサレム賞受賞スピーチ - 雪街音楽メモ
  • YouTube - こんにちは赤ちゃん

  • 身勝手な働く母親として、身にしみる新たな罪の意識について――フィナンシャル・タイムズ(フィナンシャル・タイムズ) - goo ニュース

    身勝手な働く母親として、身にしみる新たな罪の意識について――フィナンシャル・タイムズ 2009年2月19日(木)08:00 ルーシー・ケラウェイとは FTのビジネス経営担当コラムニスト。10年前から続く毎週月曜のコラムで、ビジネス界の流行や流行語をからかったり、オフィス・ライフの悲喜こもごもをクロースアップしたりと、独自の視点でつづってきた。 FT入社から約20年にわたり、エネルギー担当、ブリュッセル特派員、ビジネスコラム「Lex」などを担当したほか、「FTと昼を」シリーズで多くのビ ジネスリーダーや著名人を取材してきた。金融経済記者としての受賞も多い。著書に「Sense and Nonsense in the Office」「Martin Lukes: Who Moved My Blackberry」など。 1959年ロンドン生まれ。オックスフォード大学卒業(専攻は政治・哲

    harupong
    harupong 2009/02/20
    横に置いておかれてる点や表裏一体な点も多いので一概には言えないけど、子育てと自己実現、二つのフルタイムワークで二足のわらじを履いてる女性の意見としては貴重かと。
  • 読書論 - 情報考学 Passion For The Future

    読書論 大正昭和の経済学者で慶応義塾塾長や、天皇陛下の皇太子時代の家庭教師をつとめた小泉信三による読書論の古典。自身の学者人生を振り返り、読書の理想形、何を読むべきか、いかに読むべきかを語った。岩波新書の初版は1950年だ。 名言の連続であるが3つほど感銘したポイントを抜き出してみた。 1 大著を努力と忍耐で読め 「つとめて古典を読むこととともに、私はつとめて大著を読むことを勧めたい。名著は必ずしも大冊ならず、大冊は必ずしも名著でないが、しかしそれぞれの時代を制した名著の多くは大冊であり、そしてこれらの大冊に、偉大なる著者の創始と刻苦と精励とが体化されるのが常である。それを読むことによって、吾々は単にその書の内容を知るばかりでなく、辛苦耐忍、いわば格闘してものを学ぶという、貴重な体験を得るのである。読むのページ数のみを数えて喜ぶのは無意義であるが、努力して大冊を征服することは、人生の勉

    harupong
    harupong 2009/02/20
    大著を努力と忍耐で読め 読んだら何かを書く 古典を読め