粉ミルクからセシウム 明治ステップ 40万缶無償交換へ 食品大手の明治(東京)が製造、販売する粉ミルク「明治ステップ」から、最大で1キログラム当たり30・8ベクレルの放射性セシウムが検出されたことが6日、同社の調査で分かった。詳しい混入経緯は不明だが、同社は東京電力福島第1原発事故に伴うものとみている。 厚生労働省によると、原発事故後に粉ミルクからセシウムが検出されたのは初めて。明治は約40万缶を対象に、無償交換する方針。 国が定める粉ミルクの暫定基準値(1キログラム当たり200ベクレル)は下回っている。乳児は大人より放射性物質の影響を受けやすいとの指摘があり、厚労省は近く新たに「乳児用食品」の基準値を設定する方針を決めている。 明治によると、セシウムが検出されたのは賞味期限が2012年10月4日、同21日、同22日、同24日の製品。日付は缶の底に記されている。 明治は国内の粉ミ
ケータイ売れ筋ランキング(11月21日~11月27日)によると、ソフトバンク版iPhoneは1位と2位をキープ、au版iPhoneは7位と9位に沈んでいます。 全国の有力家電量販店(約4,000店)の販売実績(POSデータ/販売数量)を集計したものです。 ソフトバンク版iPhoneは、 1位 iPhone 4S 16GB 2位 iPhone 4S 32GB とワンツーフィニッシュです。 一方、au版iPhoneは、 7位 iPhone 4S 16GB 9位 iPhone 4S 32GB となっています。 ちなみに、ソフトバンク版iPhoneは前回と順位は変わらず、au版iPhoneはそれぞれ6位、4位からのランクダウンです。 au版iPhoneは、ちょっと息継ぎといいますか、いわゆる失速している、という状態なのでしょうかね。 auの携帯電話の販売ランキングの中では、iPhoneがワンツーフ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く