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environmentとsocietyに関するharupongのブックマーク (1)

  • 「人間がやるエコ」の時代 What or How ? - Chikirinの日記

    エネルギー消費について、環境問題について、いわゆる“エコ”について、今年が変節点であることは、多くの人が指摘&感じているし、実際にそーなんだろう。問題は、これがHowとWhatのどっちのステージなのか?ってことです。 70年代のオイルショックを経て日は“省エネ”モードに入った。“高エネ時代”の1970年代から“省エネ時代”の1980年代に移行した。でも、それは消費者には全然関係なかった。 なぜなら省エネというのは、「電気やガスを利用する機器を作るメーカが、同じ効果を少ないエネルギー量で達成できる機器を開発すること」だったから。 “一ヶ月の電気代が10年前の商品の半分です”みたいな冷蔵庫やクーラー。リッターあたり走行距離が何割増しになった自動車、一定の温度になると自動的に消えるファンヒーター。どれもこれも「機械が勝手にやってくれるエコ」だった。 つまり消費者は全く行動を変える必要がなかった

    「人間がやるエコ」の時代 What or How ? - Chikirinの日記
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