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movieに関するharupongのブックマーク (10)

  • チェ 28歳の革命と39歳別れの手紙 - KINUTAN

    Road Show | スペクタクルも派手なアクションも、ロマンスもない。ファッション性も娯楽性もゼロ*1で、いままでに映画などでチェ・ゲバラという人をある程度理解していない方には、この映画はただただ退屈かも。よくサッカーの試合などで革命のアイコンとして顔写真入りチェ・ゲバラの旗を振っている少年が、その人物像を知りたいと思って観たとしても、イマイチその凄さが伝わらないのではないかと思う。だって、スティーブン・ソダーバーグ監督は映画の中でチェ・ゲバラを聖人扱いしたり、カリスマ性を強調して表そうともしていませんし、物語はキューバ革命の立役者である「エルネスト・チェ・ゲバラ」のバイオグラフィ映画として、淡々とが進んでゆくの。実際にチェ・ゲバラは現場、最前線で仲間と共にいることを好んだ人なので、常に同じ重さの荷物を担ぎ、同じ事をし、歩哨のシフトすら新兵と同じにこなす、それが革命戦士であると信

  • 映画「チェ」の補足 - KINUTAN

    Movie, Music | 昨日の日記、映画「チェ」のレビューにたくさんのブクマをいただいて、ありがとうございます。ブクマのおかげで、他にもご覧になった方のレビューなど読ませていただくことができて、よりチェ・ゲバラについて私の中で曖昧だったところが理解できて思いが深まったように思います。そして、まだ映画の余韻が残っていてアドレナリンが分泌しているのだろうか、無性にスペイン語の歌が聞きたくて夜中にYouTobeやらネットを彷徨して、いろいろ見っけたので、取り急ぎ、ご報告いたします。これから映画を観に行く人に映画の宣伝ですが、チェ・ゲバラについて簡単にまとめてありますので、を見て行かれるといいのではないかと思ったので、リンクを貼っておきます。GAGATube 特別番組『チェ』〜Part1〜GAGATube 特別番組『チェ』〜Part2〜GAGATube 特別番組『チェ』〜Part3〜時間ない

  • マイケル・ムーア監督、新作映画をネットで無料公開

    「華氏911」「シッコ」などで知られるマイケル・ムーア監督は9月4日、自身が監督した最新ドキュメンタリー映画Slacker Uprising」を、SlackerUprising.comで無料公開することを明らかにした。9月23日から3週間、97分の高解像度の作品を無料でダウンロードできる。ただしダウンロード視聴できるのは北米在住者のみ。 「Slacker Uprising」は、ムーア監督が2004年の大統領選中に、どちらの候補を支持するかで揺れる62都市を回り、人々の反応や声などを集め、記録した作品。 「Slacker Uprising」の制作には200万ドル以上が掛かっているが、監督は「この作品はファンへの贈り物として制作した」として、収益は見込んでいないという。「われわれが得ることを願っている唯一の見返りは、この11月に、過去最大人数の若い有権者が投票してくれることだ。『Slacke

    マイケル・ムーア監督、新作映画をネットで無料公開
  • Interdependent Planet � 映画『おいしいコーヒーの真実』 原題はBlack Gold

    harupong
    harupong 2008/05/02
    コーヒー版「チョコレートの真実」
  • 超映画批評『プルミエール 私たちの出産』85点(100点満点中)

    『プルミエール 私たちの出産』85点(100点満点中) LE PREMIER CRI 2008年4月19日、シャンテシネ他にてGWロードショー 2007年/フランス/98分/配給:クロックワークス、コムストック・グループ 出産とはかくも感動的なのか 『プルミエール 私たちの出産』は出産ドキュメンタリーだが、撮影しているのはフランスのイケメン監督である。 映画は、出産に詳しい人ほど度肝を抜かれるショッキングなシーンからはじまる。メキシコのある30代女性が挑んだ、世にもびっくりな出産方法。これを皮切りに、カメラは5大陸10カ国の女性たちのさまざまな「生み方」を追う。 10人を順に見せるわけではなく、あちこちに飛びまくるので誰が誰だかわからなくなりそうだが、各人の出産はなんとも個性的でバラエティに富んでおり驚かされる。 ジル・ド・メストル監督は、かつてテレビ仕事で同テーマを扱った際あまりに感動

  • Seven Years in Tibet (1997 film) - Wikipedia

    harupong
    harupong 2008/04/01
    この週末、勉強も兼ねて見ようかな。
  • http://www.20050601.com/cinema/news/output.php?news_seq=6883

    harupong
    harupong 2008/03/26
    申し込みは映画館で。チケット・ドリンク・ポップコーン2人分つきで20,000円はかなりお値打ちだ
  • stillwantto.be

  • 2007年最高の映画が日本公開されない現状を打破するために - 映画評論家町山智浩アメリカ日記

    2007年最高に燃えて最高に笑えて最高に泣ける映画『HOT FUZZホット・ファズ』が日公開の予定がないので、上映させるための署名運動が始まりました。 ↓ http://intro.ne.jp/contents/hotfuzz.html 『ホット・ファズ』とはどういう映画なのかは↓ http://d.hatena.ne.jp/TomoMachi/20071117 http://d.hatena.ne.jp/TomoMachi/20070510 難病映画、ケータイ小説映画、三丁目映画、アキモトコー映画、TVドラマ映画、みんな公開する必要なし! 作る必要なし! 見る必要なし! そんなゴミでスクリーンを汚すな! そんなゴミどもがヒットして、気で熱き映画魂にあふれた「ホット・ファズ」が陽の目を見ないなんて、マジでどうかしてる!

    2007年最高の映画が日本公開されない現状を打破するために - 映画評論家町山智浩アメリカ日記
    harupong
    harupong 2007/11/28
    活動の行く末に期待。
  • 空中キャンプ - 「シッコ」を見たゼ!

    渋谷にて。初日。マイケル・ムーア新作。よかったです! 今回、ムーアが扱う内容は、米国の医療問題。身近でアクチュアルな題材のため、論旨もクリア、主張のポイントも絞りこまれた、クオリティの高いドキュメンタリーに仕上がっていました。すぐれたユーモアの感覚もたのしめました。ただし未だに、タイトルだけはちょっとどうかとおもっています。どうして邦題をつけないのかしら。シッコって、ねえ。国民皆保険が実施されていない米国。そこには、病気になっても治療すらできない人がたくさんいた。 わたしは27歳のときに帯状疱疹という病気にかかった。わるいことに、発症したのが顔面だった。顔の左半分が3倍くらいにふくれあがって、わたしは病院の待合室でほとんど失神していた。その後、一週間の入院と治療で請求された費用は24万円。クラブ通いで散財ばかりしていたわたしにはとんでもない大金であり、どうやって支払おうかと途方にくれてしま

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