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thinkに関するharupongのブックマーク (2)

  • 他者のために自分の命を捨てること - Aquarian's Memorandum

    アフガニスタンで農作を地元に根付かせるために働いていた伊藤和也さんが,武装勢力に拉致され、殺された。身の安全が保障されない場所でのNGO活動は間違っていたのだろうか。命を賭しても,他者のために何かをするという、ぎりぎりの活動を私は容認したい。さらに、それに関連して,海外での自衛隊の活動で、人命の犠牲があってはならないという原則論に疑問を感じていることも書いてみよう。 事件の詳細はまだ明かされていない。それ次第でこの事件への見方は変わる可能性があるが、ペシャワール会はもっと早く撤退すべきだったという見方にくみしたくない。治安の悪化を見て、引き揚げさせようと思っていたところだったとも伝えられる。だが、起こるべくした起きたといえるのだろうか。むしろ拉致された伊藤さんを取り戻そうとして,地元の人々が大挙して山に入り,犯人たちを追い詰めすぎたとき起きた偶発的な事件だと見たい。ゆっくりと犯人側と交渉す

    他者のために自分の命を捨てること - Aquarian's Memorandum
    harupong
    harupong 2008/08/31
    「人命」は、多くの日本人にとって思考停止ワード。「人命は地球より重い」理論を国外にきちんと説明できるとは思えないんだけど、自衛隊海外派遣はその理論に基づいて行われる。
  • ひとりで考える>みんなで考える

    WEB2.0 の時代は「みんなで考える」ことがもてはやされていますが、それがあらゆる場面で正しいというわけではないようです。Sandia National Laboratories という米国の研究所によると、「ひとりで考える」方が良い結果を生む場合があるとのこと: ■ Complex 'Wicked' Problems Better Solved Individually Than Through Internet Groups (ScienceDaily) 同研究所の研究員、George S. Davidson 氏らによって行われた実験について。「困難な課題」に対するアイデアを出す場合、個人で考える方が、イントラネットを使ってグループで考えるよりも質・量の両方で勝っていたそうです。 では、詳しい内容ですが。まず「困難な課題」とは何か、という点ですが、 Wicked problems a

    harupong
    harupong 2007/12/09
    『三人寄れば文殊の知恵』の言葉の通り、寄るなら少数(精鋭であればよりよい)で、ってことだろう。一人、若しくは少数でやらないとやたら発散するだけだからなぁ...
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