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増田と浮気に関するharusyoのブックマーク (5)

  • 「何で浮気するの?」と聞かれても。

    当は「ただの好奇心」なのだけど、火に油を注ぐようなので言えない。 「この子と今、手を繋いだらどうなっちゃうんだろう!?」 「キスしたらどうなるんだろう!?」 そういう風に思って、やりたくなっちゃうときがある。どういう結果が出てもいいんだ。ただの好奇心だから。だから、手を払いのけられたらそれで終わり。「ああ、そういう反応をするんだ」って。 でも、けっこうな割合で拒否されず、最後までいっちゃうことがある。 「何で俺に彼女いるって知ってるのに、断らないの?」 そういうことって多い。断られたら、終わらせるつもりなんだけどね。 そういう浮気、多いとは思うんだけどな〜。

    「何で浮気するの?」と聞かれても。
  • 4年半付き合ったはじめての彼氏との別れを決意した

    元々友達だったし気のおけない付き合い方をしていて、仲はかなりいい方だった このまま結婚すると思ってた 何もかもがはじめての人だった はじめて家族以外の人とこんなに親しくなった 自分というものを改めて知った だけど、突然急に連絡がとれなくなったことがあった それを境に急によそよそしくなってケータイを見てしまった。 浮気してた。限りなく黒に近かった 浮気する人ってなんでするんだろうね?なんて2人でよく話してたし、 友達だったからこそ、浮気なんてするような人じゃないって思ってたから、当にショックだった でもそれを直接彼氏に言えずずるずる2ヶ月ぐらいなんとか付き合ってた 会う頻度もメールも電話もだんだん減っていった ようやく会える日を作ったら、仕事を理由にドタキャンされた 直感で嘘だと思った そのメールを見た瞬間、別れを決意した いつかまた自分の元に戻ってきてくれるんじゃないかとか、 浮気も勘違

    4年半付き合ったはじめての彼氏との別れを決意した
  • 4年付き合った人に浮気されて傷心状態

    最近まで4年付き合ってた彼氏がいたんだけど、浮気が発覚して別れた。 彼氏がうちで寝てるとき、彼氏の携帯がしばらく鳴ってて誰からだろって画面見たら 知らない女の子からだった。 共通の友達も多いし、過去に何度か浮気していたのでそれが浮気相手だろうとわかって 思い切って折り返しの電話をした。 そしたら頭の悪そうな喋り方をした女の子が出て、(その子を芹那とする) 状況がつかめていないみたいだった。 私「彼女ですけど、彼寝てるんで伝言あれば伝えますよ」 芹那『え?え?どういうことですか?』 このやり取りを5回くらい繰り返したあと、芹那が彼女いるなんて知らなかったと言い出した。 あー、彼氏最低だ、芹那ごめんって思ってそこからはお互い謝る感じになった。 芹那ちゃんはごめんなさい知らなかったんです、と言いながら自慢なのか挑戦状なのか 彼氏といつから何して遊んでどういう関係なのかを説明してくれた。 大体想像

    4年付き合った人に浮気されて傷心状態
    harusyo
    harusyo 2014/07/04
    4年付き合った人に浮気されて傷心状態
  • 夫の女友達

    結婚して何年も経つが、こんなに大きな夫婦喧嘩?をしたのは初めてではないだろうか。 ここ最近、夫が休日の度に友人と朝から晩まで出かけるようになった。 別にそれは普通のことだし、元々友人づきあいが少ない人だったので「よかったな」とさえ思っていた。 でも、車の助手席のシートがやたら前に出ていたり、服装に気をつかうようになったり、出かける前日は早めに寝る準備をしたり、そわそわしている様子。 なにかひっかかってしまって、それとなく聞いてみた。友人は年下の独身女性。職場関係で知り合った方で気が合うお友達だそうだ。 私「毎週休みの日にドライブしてランチして朝から晩まで一緒ってデートだよね?」 夫「デートじゃないよ。ただ遊んでご飯べてるだけ」 私は元々男友達がいないというのもあるし、結婚後にプライベートの時間に異性と二人きりで出かけるなんてありえないと思っていたので衝撃だった。 夫は「友達だしやましいこ

    夫の女友達
    harusyo
    harusyo 2014/06/30
    続きが気になる。。。ぜひ続編を。
  • 恋愛の仕方を忘れてしまった

    思わぬなりゆきで離婚することになった。 原因は相手の浮気。仲のいい夫婦と思っていたのは自分だけで、夫には愛人がいた。接待での朝帰りも休日出勤も友人との外出も、ほとんどが嘘だった。すなおに信じて疑うことも怒ることもしなかった私は、とても扱いやすいだっただろう。 一生夫と住むつもりだった家で、今は一人暮らしをしている。ちょっと広いけど、がいるのでさみしくはない。ローンを繰り上げ返済できるだけの収入もある。家事は得意だし、暮らす人が減ったので部屋は大体きれいだ。学生時代の友人を招いて、料理をふるまったりもしている。ずっと興味のあった着付けも習い始めた。朝早く起きた日はランニングをしている。毎日、割と忙しい。 友人に聞く限りでは30代の婚活市場の競争は苛烈で、自分のような地味なタイプが太刀打ちできる気がしない。もともと不得手だったけれど、10年の結婚生活で恋愛の仕方をすっかり忘れてしまった。

    恋愛の仕方を忘れてしまった
    harusyo
    harusyo 2014/06/24
    なんだか切ない。"手をつないで知らない街を歩き回り、些細な発見を報告しあいたい。好きな漫画を貸し借りしたい。自分の知らない趣味の世界を教えてほしい。恋人の距離感で誰かのことを深く知りたい。"
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