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2014年3月14日のブックマーク (2件)

  • 新人くん、これわかる!?書体の要素が手っ取り早くわかる例え画像 | WebNAUT by Beeworks

    こんにちは!新人デザイナーの入社を今か今かと待ち望んでいるデザイナーのタカハマです。 前回は「定番書体代わりに使えるGoogle Fonts」をご紹介しましたが、今回は「書体の要素」をちょっとした例え話と画像を用いてご紹介します! フォントにも家族がある デザイナーが書体を語る上で、まず知っておきたい言葉「フォントファミリー」 書体の太さ・傾き・字幅が異なっても、書風に一貫性のあるフォント群をまとめて「ファミリー」と言います。 そう、書体にも家族があるんです!次の画像はヘルベチカファミリーの一例です。 そんなフォントファミリーの特徴をWebNAUTにちょこちょこ登場しているキャラクター「ウェブノートくん一族」に例えてご紹介します。 太さ(ウェイト) 同じ書風で太さに変化をつけた書体を用意することをウェイト展開といいます。いわば体重ですね。 シンくんはガリガリタイプで、レギュラー・ブックくん

    新人くん、これわかる!?書体の要素が手っ取り早くわかる例え画像 | WebNAUT by Beeworks
    harusyo
    harusyo 2014/03/14
    わかりやすい
  • こんな仕事があったとは…時代と共に消えてなくなった11の職業 : らばQ

    こんな仕事があったとは…時代と共に消えてなくなった11の職業 新しいビジネスが次々と誕生していますが、同時に消え去っていく仕事も数多くあります。 今では仕事として成立していないけれど、かつては不可欠だった11の職業をご紹介します。 1. ボーリングのピンをセットする係 初期のボーリング場は自動ではなく、人が並べるものでした。 通常ティーンエイジャーの仕事で、賃金はかなり低かったそうです。 2. 窓をノックする目覚まし係 目覚まし時計が普及するまでは、人手による目覚ましが必要でした。 隣人に迷惑が掛からないよう、寝ている依頼客の窓やドアを、警棒で直接コンコンと叩いたそうです。 えんどう豆を飛ばすスタイルも。 3. アイスカッター アイスカッターは、湖が凍結すると専用のノコギリを用いて切り出す職業。 氷のブロックを配達車に渡すまでが仕事です。 4. 人間レーダー 集音デバイスに耳を傾け、敵機の

    こんな仕事があったとは…時代と共に消えてなくなった11の職業 : らばQ