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2018年3月4日のブックマーク (5件)

  • 2018年最高に幸せになれるおすすめのラブコメ漫画について語るよ! - ふわふわな日記

    ラブコメとはオアシスである。 ただただメトロノームのように自宅と会社を行ったり来たりしては、毎日ボロボロになるまで働かされている社畜の我々にはね、日常の憂を吹き飛ばしてくれる「癒し」が必要なんですよ。 要するにひたすらニヤニヤさせてくれる「ラブコメ」ってのは生きる活力そのものであるということだ。ラブコメとは夢の体現。誰だって夢とロマンに溢れた日々には憧れるだろう? というわけで、みんなの心の特効薬として個人的に2018年最高に「幸せ」になれるラブコメ漫画について語りたい。 ちなみに「幸せ」になれるラブコメの定義として、最低限以下のような要素が整っていれば安心して読めると言っていいだろう。 ・ヒロインが主人公以外にラッキースケベをしない。 ・主人公以外にはヒロインがデレない。 ・主人公にある程度好感がもてる。 ・ヒロインがかわいい。 書いてて死にたくなってきたが、まぁおおよそこんなところで

    2018年最高に幸せになれるおすすめのラブコメ漫画について語るよ! - ふわふわな日記
  • それほどつらい仕事とは思えないのに公務員が病んでしまう理由

    “Two people in elegant shirts brainstorming over a sheet of paper near two laptops” by Helloquence on Unsplash世の中には公務員よりつらい仕事がたくさんあるはずなのに、どうして公務員ばっかりメンタルが病んでしまうんだろう? たしかにそうだよねー。 事務系の公務員は肉体的にはとても楽だし、仕事量が多いというのは確かにあてはまる面もあるけれど、じゃあ人を増やしたらメンタルの問題は減るのか、と言われるとそうでもない気がします。 仕事自体の辛さとか多さと、メンタル問題の発生率は比例していない気がします。 チームワークと個人のスペック少し脱線しますが、高校時代にラグビーをやっていました。 ラグビーというスポーツは、ご存じの方も多いと思いますが、前にパスすることができません。 ボールをもっている

    それほどつらい仕事とは思えないのに公務員が病んでしまう理由
    harusyo
    harusyo 2018/03/04
    タイトルからして煽ってるよね。
  • 年間休日が120以下の会社は入る価値がない

    すべての就活生に伝えたい 企業の採用ページを見つけたら、真っ先に年間休日数を見よう それが120以下ならブラウザの戻るボタンを押そう 年間休日数が書いてない場合は120以下と判断して構わない どうしてもその会社でなければいけない目標やコネでもない限り、年間休日が120以下の会社は入る価値がない 年間休日が少ないということは、従業員の稼働時間を多くしないと儲からない利益率の低さだったり、社員の休暇に不寛容な社風だったり、とにかくネガティブな要素しかない。 会社説明で業績や社員満足をどんなにアピールしていても、年間休日数だけが真実を物語っている。 年間休日が少ない分給料が多いなんてことはまずない。そもそも利益率の低さゆえに年間休日を増やせないのだからその逆である さらに言えば、少子化貧困は労働時間のせいなので、日の将来を思うなら年間休日120以下の会社はエントリーすらすべきじゃない。社員に

    年間休日が120以下の会社は入る価値がない
  • ドラマ『アンナチュラル』の脚本があまりにも巧妙すぎて驚きが止まらない - ジゴワットレポート

    毎週、娘を寝かしてから正座する勢いで夫婦でテレビの前に陣取り、録画を再生。観終わったら涙をぬぐいながら「はぅあ〜 面白いなあ〜〜」って言ってます。ドラマ『アンナチュラル』、当に面白い。面白すぎてびっくりする。 最初は法医学のドラマと聞いて「死体を解剖する仕事でどうドラマを作るんだろう?」と思ったんですね。科学捜査で事件にアプローチするのは『科捜研の女』や『相棒』等で鉄板の流れだけど、そういう事件解決の路線でいくのかな?、と。 しかしフタを開けてみると、確かにそういった刑事ドラマ的な面白さもありつつ、それをベースに「人の死」「生き方」「他者との関わり方」といったとても普遍的なテーマに深く切り込む物語になっていて、なるほどと唸るばかり。 スポンサーリンク とにかく役者陣が豪華なんだけど、どちらかというと「演技が上手い」というより「芸達者」な人たちが集められている印象。 石原さとみ演じる三澄ミ

    ドラマ『アンナチュラル』の脚本があまりにも巧妙すぎて驚きが止まらない - ジゴワットレポート
  • 【新宿×焼肉】私を肥やし続けた本当は教えたくないおすすめ焼肉7選

    Pocket あらゆるジャンルの飲店がひしめき合う街、新宿。実は私も焼肉屋の店長として働いていたのですが、その焼肉屋だけでも100軒以上あるのです。 そこで今回、みなさまに真の幸せをお届けするべく、『肉質』と『コスパ』2つの観点から厳選した、ワタシにたくさんお米をべさせたおすすめ店舗をご紹介します※テイクアウト情報あり ノーミート ノーライフ カウンター席メインなので一人でも気軽に行きやすく、ガラス張り&スタイリッシュな店内はカップルにもオススメ。記念日にはサプライズサービスをしてくれる事にも◎またオシャレを出しつつも、ロースターを使用するなど大衆感もあるので個人的には落ち着きます。 唯一、店内の狭さがネックですが美味しい楽しい焼肉ですから広い心で挑みましょう♪ 「創造・挑戦・貢献」を『MISSION』として株式会社ファーストリングの運営するヤキニクバル。A5ランクの黒毛和牛を一頭買い

    【新宿×焼肉】私を肥やし続けた本当は教えたくないおすすめ焼肉7選
    harusyo
    harusyo 2018/03/04
    この5選じゃなくて本当に教えたくないお店があるはずって思ってしまう自分はひねくれてるのだろうか。