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![Buzzを使いこなすための5つの技 | ライフハッカー・ジャパン](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/2dcc38c5df0e68a45beeccb3b8264bf842d11f73/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fwww.lifehacker.jp%2Fimages%2Fogp.png)
Googleの発表によると、「Buzzを通じてコンタクトを公開しないようにする設定は、もともとあったけれども、ちょっとわかりにくいところに表示されてあっただけ」なのだそうです。ということで、今回のアップデートで、Buzzの設定表示が見やすくなっています。これによって、フォロワーをブロックしやすくなったり、BuzzやGoogleのプロフィールを公開せずにフォロワー表示をしたりできるようになりました。 さすがのGoogleでも、ユーザーのプライバシー公開に対する危機感を甘く見ていたのでしょうか。実は米lifehackerもそうでした。そこでGoogleが取った行動は迅速で、まずはデフォルトでフォロワーを公開してしまう設定を変えました。 Gmailオフィシャルブログに、その変更点がいくつか載っています。たとえば、 1. あなたのフォロワーを、あなたのプロフィールの中で非公開にする設定が見やすくな
TwitterのつぶやきをGoogle Buzzへ投稿することはGoogle Buzzのデフォルト機能で実現できますが、どちらかというと逆の連動をしたいところですよね。 遠出したときに位置情報とともにGoogle Buzzへ投稿している私にとって、そちらの方が本当にやりたい事です。 そこで今回は、Google Buzzの投稿をTwitterへ自動投稿してくれるサービスをご紹介。 組織のマインドマップツールをマインドマイスターにすべき理由 伸びてる産業、会社、事業を紹介しまくるStrainerのニュースレターに登録!! Google Buzz から Twitterへ自動投稿する 「BuzzCanTweet」「Buzz can tweet」は、Google Buzzへ投稿したつぶやきを、Twitterへ自動投稿してくれるサービス。 まだサービスが安定しないためか、自動投稿のタイムラグがだいぶあ
昨日(2010-0211)から使えるようになったGoogleバズ。 丸1日使ってみて分かったことをまとめてみる。 あくまで、2010-02-12現在の仕様(というか、あたし自身の理解)。 Googleバズ(Google Buzz)というサービス。 Gmail上の「バズ」っていうところに組み込まれている。 iPhoneからも使える(http://buzz.google.com/)。 (Twitterのように)つぶやきをどこかへ投稿することができる(どこ?)。 誰かがそれを見ることができ、返信等をすることができる(誰?)。 写真等も投稿可能で、Twitter, Flickr, Picasa, Google Reader等とも連携可能。 「公開プロフィール」の作成 まず、どうしても「公開プロフィール」というのを作らなくちゃいけない。 作ると、以下のようなページが公開される。 →サカイユウゴ -
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