タグ

関連タグで絞り込む (1)

タグの絞り込みを解除

comicと西炯子に関するharuta-cubicleのブックマーク (2)

  • 西炯子3冊同時発売だワッショイ!フェア展開&サイン会も

    西炯子の単行「ふわふわポリス~比留ヶ谷駅前交番始末記~」(小学館)、「ひらひらひゅ~ん」4巻(新書館)、「ちはるさんの娘」1巻(双葉社)が10月8日に同時発売。これを記念した3社合同フェア「西炯子 秋の惑星直列まつり」が、全国約1000書店にて展開される。 フェア開催書店には目印として、描き下ろしポスターや宣伝物を使用したコーナーを設置。参加書店で西作品を購入すると、ポスターイラストを分割した全4種の栞が付いてくる。またフェア用ポスターは月刊flowers12月号(小学館)でプレゼント予定だ。 他にもジュンク堂池袋書店では10月31日にサイン会を開催する。整理券は新刊3冊すべてを同店で予約・購入した人に先着100名で配布。なお日9月28日発売の月刊flowers11月号では新連載「姉の結婚」がスタートし、10月15日には小学館文庫版「STAY」3巻・4巻が発売される。

    西炯子3冊同時発売だワッショイ!フェア展開&サイン会も
    haruta-cubicle
    haruta-cubicle 2010/09/28
    祭りだ祭りだ
  • 西炯子「娚の一生」 - コミックナタリー 特集・インタビュー

    コミックナタリー Power Push - 西炯子「娚の一生」 初老男性と妙齢女子、恋の行く末は? 作者のマンガ家人生が詰まった意欲作 50代の大学教授・海江田と、大手企業に勤める30代女性・つぐみ。社会的な地位は築いていても、恋愛となると子供のような不器用さをみせるふたりの、ビタースウィートでもどかしい関係を描いた「娚の一生」。「このマンガがすごい!2010」オンナ編で6位、「THE BEST MANGA 2010 このマンガを読め!」で5位を獲得した今年度を代表するこの作品には、作者である西炯子自身の人生までもが投影されていた。コミックナタリーでは、キャラクター創作の秘密、地方に対する想いとともに、西がマンガ家という職業をどう捉えているかについてもたっぷりと語ってもらった。 取材・文/坂恵 編集・撮影/唐木元 海江田は好きだけど、つぐみは嫌い ──まずは「娚の一生」の完結、お疲れ様で

    西炯子「娚の一生」 - コミックナタリー 特集・インタビュー
  • 1