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ブックマーク / business.nikkeibp.co.jp (63)

  • 若いエリートを活かす組織が日本からなくなった:日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン 1月の半ば。この時期は学生たちがエネルギーを最大限に発揮して卒業論文や修士論文に取り組んでいるので、学生にもこちらにも余裕がない。また一方で、最近の学生は飲酒やコンパから離れてきているので、なおさら、学生と飲む機会は少なくなった。 それなのに、1月半ばの金曜日の夜、たまたまいた数人の学生と研究室で缶ビールを飲んだ。 就活中の修士課程1年の学生も2人いた。だから話題は就職のことになった。 「先生、どの会社がいいですか?」 私は真剣に考えて、10ほどの企業名を挙げたのだが、先が続かなかった。日のトップクラスの優れた人材をしっかり育ててくれそうな企業があまりにも少ないのだ。 20代の若者でも産学連携プロジェクトを推進できる 東大工学部のシステム創

    若いエリートを活かす組織が日本からなくなった:日経ビジネスオンライン
    harutabi
    harutabi 2010/02/17
    "一人の優秀なリーダーを選び、その下に、10人ぐらいの若くて優秀な人を集めたチームを作り、すべてを任せるのがいいだろう。" / なかなかそのリーダーがいない。
  • コンピューターの無い社会を想像できますか?:日経ビジネスオンライン

    紙の雑誌に従来通り記事を書くことと、コンピューター上のWebサイトに記事を公開することとどう違うか。原稿そのものを書く時から相当な違いがあるのだがそれはさておき、記事を世の中に発信した後の最大の違いは、読者の皆様からの反応である。 紙の雑誌を読んだ方から「あの記事、読みました」と言っていただいたり、意見をメールを送ってもらうことはあるが、雑誌を発刊してから早くて数日後になる。意見は原則として、筆者人にだけ届く。これに対し、Webサイトの場合、公開直後から読者の方の意見が書き込まれ、しかもその意見は元記事と同様、読者全員に向けて公開される。 読者の皆様にお願いがあります ほぼ1年間、欄に書けなくなってしまい、今年1月から復帰した際、トップページを改めてよく見ると、読者の「光るコメント」という欄が用意され、読者の皆様の意見も記事の1つとして公開されていた。 今年1月以降に公開した拙稿につい

    コンピューターの無い社会を想像できますか?:日経ビジネスオンライン
    harutabi
    harutabi 2010/02/05
    コメント欄を見る。
  • “女”じゃ、ナゼいけないのですか?:日経ビジネスオンライン

    「そろそろいいでしょ? 海外勤務もしたし、結婚もしたし・・・」 彼女たちの証言によると、彼女たち以外にも同年代の女性たちが同じ“被害”にあったそうだ。「そんなに辞めてほしけりゃ、辞めてやる」と退職の条件をつり上げ、辞めていった同僚もいたという。 彼女たちの名誉のためにも断っておくが、今回の出来事は、彼女たちがもともと肩たたきされても仕方ない人たちで、たまたま“女性”だった、というわけでは決してない。 いずれの女性も私がこれまで一緒に仕事をしたり、取材をしたことがある人物で、男性だからとか、女性だからとか、全く感じさせない仕事ぶりだった。当然ながら、私は彼女たちの上司ではないし、彼女たちと同じ職場で働いているわけではないから「100%違う」とまでは断言できない。だが少なくとも彼女たちの働きぶりを見る限り、たまたま“女性”とは考えにくい。 商社に勤めていたB子は、女性初の海外勤務を命じられたと

    “女”じゃ、ナゼいけないのですか?:日経ビジネスオンライン
    harutabi
    harutabi 2010/02/05
    そろそろ性差を意識したほうがいいと思う。男とは違う会社での働き方が必要だけど会社のシステムが老化している。
  • アニメから見る時代の欲望:日経ビジネスオンライン

    このコラムについて アニメーションは、頭の中で望んだことを描き動かすもの。作り手の嗜好を忠実に映像化することができる。そして作り手は、視聴者の欲望をいかに捉えるかに常に腐心している。アニメにこそ、時代の欲望が見えるのではないか? そんな仮説を手に、日々アニメ制作に臨む監督たちにインタビューを申し込んでみた。 記事一覧 記事一覧 2010年5月7日 「一行」の明快な指示より「迷いなさいよ」がうれしい 「DARKER THAN BLACK -黒の契約者-」岡村天斎監督・3 “「どこが売りか」を一行で伝える”ことに誰もが熱心な中、面白さには「わかりにくいもの」が欠かせない、という岡村天斎監督。「DARKER THAN BLACK」シリーズでは、謎を散りばめて視聴者を「迷い... 2010年4月23日 「迷い道くねくね」がロングランへの“近道”かも 「DARKER THAN BLACK -黒の契約

    アニメから見る時代の欲望:日経ビジネスオンライン
  • わたしたちが「こうなった」のはなぜ? ~「角」の視点から学ぶニッポン現代史:日経ビジネスオンライン

    歴史の大波が日を洗っている・・・などと、がらにもなく言いたくなるこのごろです。バブルが崩壊してこのかた、高度成長もオイルショックも、ホイチョイの映画も、もちろん太平洋戦争も頭の中から消えて、日々の出来事に右往左往してきましたが、「どうもこれは、いままでの経験則ではどうにもならないぞ」と、おそらく私たちは気づきつつある。 私たちはなぜここにこうして立ちつくして、呆然と荒波を見ているのか。ここまで何があって、どう歩いて、この状況に至ったのか。それを自分の頭で理解しないことには、前に進めそうにありません。 というわけで「経済学っぽくいこう!」に続く勉強シリーズ第二弾、今回は「歴史」、それも近代史・現代史を勉強してみようと思います。 「私たちはいまなぜここにいるのか」を面白く学ぶために、格好の先生を見つけました。まず前半は、いわゆる「日型」の利益再分配・福利厚生システムが始まった時期を担った首

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  • 会社はヒマつぶし?:日経ビジネスオンライン

    「出世したがらない」 「常に受け身である」 「二言目には、なぜ僕は評価してもらえないんですか? と言う」 いずれも、私が幾度となく聞いた、若手社員の扱いに苦労する上司たちの悩みである。 私たちの世代も「新人類」などと呼ばれていたので、「今どきの若者は…」などとは極力言いたくないのだが、ボヤかずにはいられないほど理解不能な言動を今の若手社員はする。 つい先日も新人研修の講演会で、 「私は、この会社にどうしても入りたかったとか、今の仕事を特にやりたかったわけじゃないんです。だから、この先どうしたらいいのか、不安に思っています」と、新人サポート役の先輩たちがいる前であからさまに語る今年度入社の女性社員や、 「僕の上司は最低のヤツで、裁判でもおこしてやろうかと思うくらいストレスが溜まっています」と、その上司が誰なのか特定できるようなことを、平気で大勢の先輩や同僚の前で暴露する20代後半の男性社員に

    会社はヒマつぶし?:日経ビジネスオンライン
    harutabi
    harutabi 2009/12/10
    人生が暇つぶしみたいなものだからそう言ったんじゃないかなあ、と擁護してみる。
  • 第10回 もう迷わない~人生理念の見つけ方:日経ビジネスオンライン

    ○「あなたの人生理念は何ですか?」と聞かれて、明確に答えられる人は少ない ○人生理念とは、あなたが人生において「何を大切に=価値観」「何をめざすか=目的」。会社が掲げる企業理念と同じである ○自分の人生理念が明確でないと、会社の企業理念が明確でも、自分に当に合った会社や仕事を選べない ○逆に自分の人生理念が明確であれば、会社の企業理念が明確でなくとも、さまざまな情報から自分に当に合っている会社や仕事かどうかを判断できる ○人生理念の8割はハタチ前後までにできあがっている ○オーナー会社の場合、社長の人生理念が企業理念に強く反映される 人生理念の「目的」:見つけ方のヒント 人生理念とは、まとめで書いたように、あなたが人生において「何を大切に=価値観」「何をめざすか=目的」です。 まず、「何をめざすか=目的」を見つけるヒントからお話ししましょう。「目的」は何を最も中心に置くかで大きく2つに

    第10回 もう迷わない~人生理念の見つけ方:日経ビジネスオンライン
  • ハリウッドとSUSHI(寿司) ~こんなの、寿司じゃねぇ?:日経ビジネスオンライン

    「COOL JAPAN」から「COLD JAPAN」へ――。足元の企業業績に明るさは見えるものの、世界の株価も各国の財政支援の息切れを待っていたかのように不安定になり、二番底が話題にのぼる。 冷え切ってしまったニッポンの突破口探しを狙って、「COLD」なニッポンの現状を最新の事例やケース=症例を豊富に取り上げながら理論的な切り口で分析、「COLD JAPAN」脱却と新たな成長のための〈処方箋〉の提言をめざした新シリーズ。11月に入ってもアクセスランキング上位に顔を出しており、世知辛い時代を伺わせる。 連載もいよいよ終盤、さらに身近なテーマを題材にどうすれば「COLD」を抜け出せるのか話を深めていく。国内市場の凋落を前に気分新たにこれからの成長を模索している企業の経営幹部やキーパーソンの方々のヒントになれば望外の喜びである。 「ハンバーガーにおけるマクドナルドが、SUSHIにおいては存在しな

    ハリウッドとSUSHI(寿司) ~こんなの、寿司じゃねぇ?:日経ビジネスオンライン
    harutabi
    harutabi 2009/12/01
    日本は伝統色が強いのかねえ。 / マクドナルドあたりから学べるものがあるのだろうか。
  • 肝の据わった日本人がいた:日経ビジネスオンライン

    「COOL JAPAN」から「COLD JAPAN」へ――。足元の企業業績に明るさは見えるものの、冬のボーナスはお寒い限り、世界の株価も各国の財政支援の息切れを待っていたかのように不安定になり、二番底が話題にのぼる。 冷え切ってしまったニッポンの突破口探しを狙って、「COLD」なニッポンの現状を最新の事例やケース=症例を豊富に取り上げながら理論的な切り口で分析、「COLD JAPAN」脱却と新たな成長のための〈処方箋〉の提言をめざした新シリーズ。10月の月間アクセスランキング上位に3入ったのは世知辛い時代を映した結果だろう。 連載は今後も「柔道」「寿司ロール」など身近なテーマを題材に、どうすれば「COLD」を抜け出せるのか話が深めていきます。国内市場の凋落を前に気分新たにこれからの成長を模索している企業の経営幹部やキーパーソンの方々のヒントになれば望外の喜びである。

    肝の据わった日本人がいた:日経ビジネスオンライン
    harutabi
    harutabi 2009/11/17
    おもしろい記事。 / 言語の壁ではないのか・・・。開発から販売のラインが見えないから?
  • Wii失速、“任天堂銘柄”の憂鬱:日経ビジネスオンライン

    電機大手の2009年7~9月期決算は東芝やパナソニックなどが営業黒字に転換した。薄型テレビなど主力製品の需要が世界各国の景気対策によって回復したのに加えて、人件費など固定費削減が奏功したためだ。先行きの不透明感はあるが、リーマンショック直後の危機的な状況から抜け出した。 ところが、こうした一服感と裏腹にNECエレクトロニクスやミツミ電機など一部の半導体や電子部品メーカーで厳しい決算や業績予想の下方修正が相次いだ。最大の理由は、任天堂の失速。革新的なゲーム機で新たな地平を切り拓き、今や売上高2兆円に迫る規模へと急成長した同社が壁にぶち当たり、その波をもろに受けている。 Wiiの販売計画を下方修正 任天堂は10月29日、2010年3月期の売上高予想を1兆8000億円から1兆5000億円へ、当期利益予想を3000億円から2300億円へと下方修正した。 要因は据え置き型ゲーム機「Wii」の販売が計

    Wii失速、“任天堂銘柄”の憂鬱:日経ビジネスオンライン
    harutabi
    harutabi 2009/11/16
    一蓮托生の会社はこういうときに辛い。
  • 毎日が日直。「働く大人」の文学ガイド:日経ビジネスオンライン

    このコラムについて この連載は、「働く大人」の読者の疲れを癒し、リフレッシュして勤労意欲を高めるのに向いた文学作品のガイド、では断じてない。そうではなく、こちらが文学の世界に単身潜入して、大人の読者に向けてレポートするものである。ここで取り上げるのは、働くということにまつわる、個別の奇妙さ、ヘンテコさ、そこから立ち上がってくる疑問をうじうじと、ひとつひとつ拾っていく、そんな文学や漫画。私たちが毎日そんなことをしていれば、仕事が立ち行かなくなるから、代りに文学がそれをやってくれている。腸内細菌のようなものだが、腸内細菌と違って、なにかの役に立つという保証がないのが文学だったり漫画だったりするのである。そういうものを紹介する連載だ。だから、仕事中にこっそり読んでほしい。 記事一覧 記事一覧 2010年12月1日 100(最終回). お客さまが神さまな国って退屈、と思う3つのケース。 「みんなに

    毎日が日直。「働く大人」の文学ガイド:日経ビジネスオンライン
  • DSi LLを「画面が大きくなった携帯ゲーム機」と見るのは、微妙に間違いです:日経ビジネスオンライン

    高齢化社会への対応 いきなりですが、ここで質問です。2009年のゲームビジネスという戦場における、最大の敵は何でしょう? 答えはカンタンです。現時点での最大の敵は、間違いなく「老眼」でしょう。 このコラムをお読みになっている方の多くは、すでに実感しているはずです。老眼の症状を自覚し始めるのは、40歳くらいからで、近くのものが見えにくく感じはじめます。症状は徐々に進行し、いずれ近くのものを見るときに老眼鏡を必要とするようになります。 かつては、ゲームユーザーの多くは若者だったため、老眼にさしかかった世代の人たちを考慮する必要がありませんでしたが、いまは違います。最新の国勢調査報告書を見てみると、日の総人口のおよそ半分が、すでに40歳以上になっていることがわかります。国民の半数以上が、老眼を気にし始める(もしくは症状を自覚している)年齢になっているんですね。 これは日だけの話ではありません

    DSi LLを「画面が大きくなった携帯ゲーム機」と見るのは、微妙に間違いです:日経ビジネスオンライン
    harutabi
    harutabi 2009/11/13
    "「やや小さい画面を持った据え置きゲーム機」でもある"
  • Twitter×iPhoneが切り開く新情報時代:日経ビジネスオンライン

    iPhone(アイフォーン)とTwitter(ツイッター)は、どちらも世界中の人々の行動や仕事の仕方など、ライフスタイルを大きく変えた革命的な存在だ。面白いことに、この2つは、ほぼ同時に産声を上げている。 iPhoneは2007年1月、米アップルのスティーブ・ジョブズCEO(最高経営責任者)が「電話を再発明する」と言って発表した。2007年6月末に米国で発売された時には、1週間前から購入者の行列ができた。日では発売予定がまだなかったにもかかわらず、日テレビ局も米国発売のニュースを大々的に報じていた。それから約1年後の2008年夏、iPhoneが日でも発売された。 iPhoneTwitterの相乗効果 日の携帯電話市場は、それまでに海外メーカー製の携帯電話がヒットした試しがなかった。日の携帯電話業界では「日では海外製携帯電話は売れない」という常識ができつつあった。何しろ世界最

    Twitter×iPhoneが切り開く新情報時代:日経ビジネスオンライン
    harutabi
    harutabi 2009/11/09
    Twitter が持つテンポ感と近所との親近感 / お店のオーナーがつぶやく、というのが良いなあ。
  • 「未来の仕事」を考える:日経ビジネスオンライン

    このコラムについて 業績向上や株式公開といった目標達成を第一義として、一直線に突っ走るだけがベンチャーの成功なのか。「規模の拡大=仕事の充実」という従来の価値観に一石を投じる企業が密かに登場している。どんな会社が、どんな事業を、どんなスタイルで実行しているのか、ニュービジネスを経営者目線で解説する。 記事一覧

    「未来の仕事」を考える:日経ビジネスオンライン
  • 戦略は「自己分析」「世界観」「目的地」の組み合わせ:日経ビジネスオンライン

    そのためには、まずは自分たちのいる環境を把握しなければならないし、その環境がどう変化していくかを読まなければいけない。それらの要件を踏まえたうえで、自分たちがどういうポジションにいたいのか、それを達成するには何をしなければいけないのか、自分たちの使命とはいったい何であるのかといったことを総合的に考えていく。 この時、プラン1、2、3・・・といくつか浮かぶでしょう。1であればこんなことが起きる、3を取ればこういうことになるといった分析をして、最終的に戦略を選ぶ。結論を出すのが仕事です。リーダーは見えないものに対する判断を下さなければなりません。 いったんリーダーがみんなに方向性を与えれば、次の質問は「How(どうやって)」になります。これに関しては、みんなに任せたり、1つ1つ教えたり、やり方はいろいろあります。こうして戦略を遂行していくわけです。 世界観は立場で異なる 考え方はシンプルですが

    戦略は「自己分析」「世界観」「目的地」の組み合わせ:日経ビジネスオンライン
  • 【遙 洋子の「男の勘違い、女のすれ違い」】働く独身女性の「荷物」が多い理由:日経ビジネスオンライン

    引っ越しをした。引越し屋に「今日、当社が担当する大阪市内の引っ越しの中で、一番多い荷物のお客様になります」と言われた。日ごろ、簡素な一人暮らしを心がけ、整理整頓好きな私には心外な言葉だった。 「どれくらい多いんですか?」 「そうですね」と引っ越し屋はしばらく考え、「ご夫婦とお子様が1人くらいの家族相当分の荷物量です」と答えた。 たまたま居合わせた、マンションを建てた工務店の男性が、私が運ぶ服の量を見て、「こんなにたくさん部屋に入りますか」とあきれていた。 しかし後日私の部屋に来たタレント友達は「こんなに少ない服でいけるの?」と驚いていた。 また、ある作家友達は私の部屋を見て「なんで棚がないの?」と笑っていた。その友達は一部屋を図書室にしているくらいが多かった。 私の友達たちにとって私は「モノが少なすぎる」人間らしい。だが引っ越しのプロによると私は「今日、大阪で一番モノが多い客」になる。

    【遙 洋子の「男の勘違い、女のすれ違い」】働く独身女性の「荷物」が多い理由:日経ビジネスオンライン
    harutabi
    harutabi 2009/10/23
    お金で解決できれば何でもよろしかろう。
  • 第20回 理想の上司でなく、目の前の上司のために働きなさい:日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン 仕事で大成功している編集者さんに、 「分岐点」をたずねた。 もともと彼は、別の仕事から転職してきており、 入社数年間は、ぱっとしなかったそうだ。 それがあるころから、 目に見えて成果が出る、続けて出る、ようになった。 何か分岐点になるようなことがあったのかとたずねたら、 そういえば…、と思い出したように、 「入社して、初めて、 上司のことを考えるようになった」 と答えた。 驚いた。 私も、初めて、はっきりと、 社内に認められる成果を出した年、 やっぱり、同じように、 生まれてはじめて上司のことを考えたからだ。 しかも、そのときの上司というのが、 理想とはほど遠い上司で。 大企業で上司が次々変わっていく中、 尊敬できる人格者もいたし、 きわだっ

    第20回 理想の上司でなく、目の前の上司のために働きなさい:日経ビジネスオンライン
    harutabi
    harutabi 2009/09/14
    『朝3分時間をとって、 上司のことを考える。』
  • 「充実感」を感じやすい人、できない人 “没頭”を解明するフロー理論~浅川希洋志・法政大学教授(前編):日経ビジネスオンライン

    おもしろいを読んでいるうちに夜が明けてしまうことがある。逆に、ほんの数分のプレゼンテーションが何時間にも思えてしまうことがある。 楽しいことは夢中になって取り組めるのに、興味の向かないことは退屈で仕方ない。楽しく過ごしたほうが心身にとってプラスになることは多そうだ。 では、我を忘れるほどハマる“没頭”とはどういう状態を指し、どのように人は没頭に導かれていくのか。そんな無我夢中状態の解明を目指した心理学の理論があるという。「フロー理論」だ。 フロー理論は、深い楽しさを人にもたらす没頭状態がいかに訪れるかを、人の主観的な経験に着目して明らかにした心理学のモデル。今回登場いただくのは、フロー理論の研究者、法政大学の浅川希洋志さんだ。人が夢中になる状態は作りだすことができるのだろうか。 --楽しいことはあっという間に過ぎてしまったり、無我夢中に没頭していると寝を忘れたりといったことを経験するこ

    「充実感」を感じやすい人、できない人 “没頭”を解明するフロー理論~浅川希洋志・法政大学教授(前編):日経ビジネスオンライン
    harutabi
    harutabi 2009/06/10
    興味や好奇心が周囲の環境をどう捉え何を見出すかを決める、ということ。 / 好奇心もメタスキルとするならば、好奇心をつくるには無理やり経験をつむしかないってことか・・・。
  • 「やせない」の理由は、食事の時刻にあった!:日経ビジネスオンライン

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    「やせない」の理由は、食事の時刻にあった!:日経ビジネスオンライン
    harutabi
    harutabi 2009/06/10
    朝食を食べるときと食べないときがあるので、自戒をこめてブクマ。
  • 「買わない消費者」に新スタイルの住宅:日経ビジネスオンライン

    世界経済危機で一気に冷え込んだ日の消費。住宅メーカー、自動車販売店、百貨店などの販売不振が連日、メディアで報じられている。 だが、消費低迷の理由は景気の悪化ばかりではない。「日経ビジネス」が4月に実施した読者アンケートでは、消費の飽和やそれに伴うモノ離れの実態が明らかになった。 今回は日経ビジネス誌2009年5月25日号特集「物欲消滅 『買わない消費者』はこう攻めよ」の連動企画として、特に住宅に対する読者のアンケート結果から新たなニーズを考える。また新たな賃貸ビジネスについても紹介していく。 住宅業界で注目を集めている「コレクティブハウス」という、新たな形態の賃貸住宅をご存じだろうか。 共有スペースを重視した賃貸住宅のことで、同じ住宅に住む複数の住民同士で洗濯機や大型テレビ、クルマなどのモノを共同所有し、事や清掃など生活の一部を協力して行う、いわば共同生活型の賃貸住宅だ。共同生活の運営

    「買わない消費者」に新スタイルの住宅:日経ビジネスオンライン
    harutabi
    harutabi 2009/05/26
    共有というよりも共同生活をしたい人向けか。いまはこういうものに価値があるかもしれない。