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ブックマーク / sankei.jp.msn.com (7)

  • 安倍首相「笑っていいとも!」出演詳報+(1/6ページ) - MSN産経ニュース

    21日、フジテレビ系のバラエティー番組「笑っていいとも!」に現役首相として初めてスタジオで生出演した安倍晋三首相。司会のタモリさんに「長続きの秘訣(ひけつ)」を尋ねたり、ストレス解消法について答えたりした。タモリさんから、首相動静に「『笑っていいとも、タモリと会』と載りたい」とおねだりされると…(敬称略) 司会のタモリ「さあ、まいりましょう。今日のゲストは何と首相ですよ。安倍晋三首相です。どうぞ」 「お忙しいところようこそ。どうぞお掛けください。いっぱい花束来ていますけど、EXILEは関係ないですよね」 安倍「私、事もしたことあるんですよ」 タモリ「えっ?」 安倍「昨年ですね、ASEAN(東南アジア諸国連合)の10カ国の首脳が日に集まりまして、その晩餐(ばんさん)会で歌を歌っていただいたり。特別にいろいろと協力してもらいましたね」 タモリ「自由民主党青年局(からの花束)。初めて見まし

    安倍首相「笑っていいとも!」出演詳報+(1/6ページ) - MSN産経ニュース
  • 「マジコン」販売に刑事罰 文化庁、来年にも著作権法改正案 全世界で推計被害4兆円 (1/2ページ) - MSN産経ニュース

    海賊版のゲームソフトをインターネットでダウンロードして遊べるようにする機器(回避機器)について、文化庁は製造・販売やサービスの提供などを規制するため、刑事罰の導入を盛り込んだ著作権法の改正案を今年度中にまとめる方針を固めた。早ければ来年の通常国会に提出する見通し。アジアや欧米各国では、携帯ゲーム機向けの「マジコン」と呼ばれる機器が多数出回り、国内でも被害が深刻化しており、歯止めをかけるのが狙いだ。 マジコンをめぐっては、不正競争防止法で機器の頒布などに対する損害賠償請求権が認められており、東京地裁では昨年、販売などの禁止を命じる判決も出されたが、同法に罰則規定がないため現行の民事措置だけでは抑止効果が低く、氾濫(はんらん)させる一因になっているとの指摘もある。 一方、日が強みを持つコンテンツ産業の成長を阻害する懸念も広がっており、文化庁は知的財産権の侵害だけでなく、産業振興の観点からも刑

  • 発声練習で過呼吸、アルバイト6人搬送 代々木のゲームセンター - MSN産経ニュース

    30日午後0時45分ごろ、東京都渋谷区代々木のゲームセンター「セガ代々木店」から「従業員が気分が悪いと訴えている」と119番通報があった。 東京消防庁によると、店内で発声練習などをした18〜24歳のアルバイト女性6人が過呼吸になり、病院に搬送された。いずれも軽症だという。 セガ広報部によると、同店は7月中旬にオープン予定で、30日午前10時から午前11時半まで地下1階でアルバイトの男女30人が接客研修受けていた。発声練習は約30分間行われ、「いらっしゃいませ」「ありがとうございました」などと繰り返していた。 気分が悪くなった6人は横になるなど休憩していたが、状態がよくならなかったため、社員らが119番通報した。 現場はJR代々木駅近くの繁華街。救急車やパトカーなどが集まるなどし、現場は一時騒然となった。

  • 菅副総理 たばこ税は「欧米並みに」 - MSN産経ニュース

    菅直人副総理・国家戦略担当相は20日午前の閣議後会見で、税制の見直しを検討しているたばこ税について「健康のためにも欧米並みにしていいかと個人的な見解は持っている」と述べ、税率を引き上げることが望ましいとの考えを示した。 また、菅副総理・国家戦略担当相は、たばこ産業の観点からもたばこ税の見直しが必要になるとの見方を示した。政府税制調査会(会長・藤井裕久財務相)は、たばこ税は平成23年度以降の見直しとなる方向で議論が進んでいる。

  • 【中川昭一氏死去】安倍氏「本当、本当に残念」 (1/2ページ) - MSN産経ニュース

    中川昭一元財務相の突然の訃報に、政界には衝撃が走った。先の衆院選での自らの落選と自民党惨敗を受けて、再起と保守再生に向けた活動を期待されていただけに、東京・世田谷の自宅に駆け付けた自民党幹部ら弔問客からは「残念でならない」との声が続いた。 中川氏の盟友だった麻生太郎前首相は4日夕、地元・福岡から急遽(きゆうきよ)帰京。羽田空港で記者団を前に「すごいショックだ。保守の理念を再生するのに最も期待されていた人物だ。自民党にとっても大きいダメージだ」と硬い表情で語った。 麻生氏はリーマン・ショック後の経済対策での中川氏の功績を称えると、慌ただしく弔問に向かった。 弔問を終えた安倍晋三元首相は「当、当に残念だ。昭一さんを失ったことは大きな損失だ」と辛そうに語った。 10日前の電話が中川氏の最後の会話だったと話す安倍氏。「元気そうで『保守再生のために安倍ちゃん、がんばろう』と言っていたのだが…」。

  • 【麻生インタビュー1】「解散前と後では雰囲気が変わってきた」 (1/3ページ) - MSN産経ニュース

    麻生太郎首相(自民党総裁)は19日までに、産経新聞など新聞各社のインタビューに応じ、衆院選情勢について「解散する前と後では少し雰囲気が変わってきた」との見方を示し、与党への厳しい逆風一辺倒の流れに変化が見られるとの見方を示した。また「政権選択ではなく政策選択の選挙だ。各党の政策の違いを見てほしい」と強調し、引き続き経済の回復を最優先する考えを示した。 −−勝敗ラインは。また与党で過半数を割った場合の責任の取り方は 「基的にはどの党首も同じことを考えられていると思う。党の公認候補の全員当選を目指すことが第一。当然だと思います。勝敗ラインといわれるが、いま仲間が一生懸命に戦っている真っ最中にあれこれ数字を申し上げることは、すべきではないと思っている。朝日新聞としては、さらに聞きたいところです、と言わざるをえない立場なんでしょうねえ…」 −−過半数割れの責任の取り方は。逆に過半数を維持した場合

  • NHK「篤姫」最終回視聴率は28・7% その人気の秘密を探る (1/3ページ) - MSN産経ニュース

    14日夜に放送されたNHK大河ドラマ「篤姫」(宮崎あおい主演、全50回)の最終回の平均視聴率が28・7%をマークしたことが15日、ビデオリサーチの調べで分かった。自己最高の29・2%(第48回)には惜しくも届かなかったが、初回から最終回まで一度も20%台を割ることなく、“篤姫現象”を巻き起こした。その人気の秘密を探ると-。 「篤姫」の初回から最終回までの期間平均視聴率は24・5%。同じく“女性大河”といわれた平成18年の「功名が辻」(仲間由紀恵主演、同20・9%)を大きく上回り、8年の「秀吉」(竹中直人主演、同30・5%)以来の高さとなった。 「篤姫」の初回は20・3%。前年の「風林火山」(21・0%)は下回ったものの、以後は4回連続で上がり続け(第5回は24・0%)、“篤姫現象”として話題となった。その話題がさらに世間の関心を集めることで、初回以来一度も20%台を割ることなく、篤姫人気は

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