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2008年12月2日のブックマーク (5件)

  • こんにゃくゼリー、消費者団体が「販売見送り」求める声明 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    全国の消費者団体などで組織する「消費者主役の新行政組織実現全国会議(ユニカねっと)」は1日、マンナンライフ(群馬県富岡市)によるこんにゃく入りゼリー製造再開について、「事故の再発の可能性が否定できない」と、製造・販売の見送りを求める声明を発表した。 マンナンライフは、ゼリーをのどに詰まらせたことによる幼児の死亡事故を受け、10月に製造・販売を一時中止。しかし、ゼリーを軟らかくするなどの変更措置を取り、11月25日に出荷を再開した。 声明では、「客観的なデータに基づいて安全性が担保されない限り、安易に製造・販売を行うべきではない」と、公正中立な機関による商品テストの実施を求めている。 また、ユニカねっとは、臨時国会の会期が延長されたことを受けて、消費者庁関連法案の即刻審議入りを求める声明も発表した。

    haruten
    haruten 2008/12/02
    この”消費者団体”って誰?
  • 100歳の実父殺害 壮絶な介護実態 : 宮崎 : 地域 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    宮崎市の自宅で100歳の実父を殺害したとして殺人罪に問われている同市吉村町、無職佐藤智子被告(71)の初公判が1日、宮崎地裁(高原正良裁判長)であり、佐藤被告は起訴事実を認めた。検察側は冒頭陳述で、壮絶な介護の実態を明らかにしつつ、懲役5年を求刑。弁護側は「遺族に処罰を求める声はない。6000人近い嘆願書も集まっている」と執行猶予付きの判決を求め、即日結審した。 起訴状によると、佐藤被告は昨年12月24日、自宅で就寝中だった父の正行さんの腹や首などを包丁で刺し、失血死させた。その後自殺を図り、帰宅した夫に見つかって一命を取り留めた。 冒頭陳述などによると、佐藤被告は35年前から父の世話を始めたが、父は10年ほど前から認知症の症状が出て、叱責(しっせき)したり、つえを振りかぶったりするようになった。叱責は毎日のように続き、被告は昨年4月、うつ病と診断された。父は深夜に大声を出し続け、徘徊(は

    haruten
    haruten 2008/12/02
    少なくとも、あと何年もの間、事態が好転する期待が持てないわけで。/ねぎらってあげることができないばかりか、犯罪者として処理する国
  • とりムネと新タマネギのみそいため by boricco

    やわらか〜いとりムネと甘〜い新タマネギ。おみそ味で、ごはんがすすむおかずです。 このレシピの生い立ち 夫が大好きなおかずです。 時期なので新たまねぎを使ってみました。

    とりムネと新タマネギのみそいため by boricco
  • ノーベル賞を勘違いした日本人 (3ページ目):日経ビジネスオンライン

    もし当に、日への謝罪の意図でノーベル賞を選んだというのなら、湯川氏への1949年の授与は遅すぎる。また、1965年に朝永氏が受賞するまで、他の誰も受賞していないのも納得がいかない。それまで受賞を逃していた「超ノーベル賞的業績」が、もっと受賞していてもいいはずだ。したがって伊東氏の「謝罪の意味での湯川氏への授与」という解釈は、根拠が薄弱であるだけでなく、湯川氏の業績を間接的に冒涜していることになる。読んでいてあまりいい気持ちはしない。(2008/12/03)

    ノーベル賞を勘違いした日本人 (3ページ目):日経ビジネスオンライン
    haruten
    haruten 2008/12/02
    まだまだ知らないことが多い
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    haruten
    haruten 2008/12/02