ノーベル賞を勘違いした日本人 (3ページ目)：日経ビジネスオンライン

もし本当に、日本への謝罪の意図でノーベル賞を選んだというのなら、湯川氏への1949年の授与は遅すぎる。また、1965年に朝永氏が受賞するまで、他の誰も受賞していないのも納得がいかない。それまで受賞を逃していた「超ノーベル賞的業績」が、もっと受賞していてもいいはずだ。したがって伊東氏の「謝罪の意味での湯川氏への授与」という解釈は、根拠が薄弱であるだけでなく、湯川氏の業績を間接的に冒涜していることになる。読んでいてあまりいい気持ちはしない。(2008/12/03)

[mustelidae]

「明らかに超ノーベル賞級」ってのは伊東さんには分かるんだろうか。

[dame_ningen]

原爆投下は人体実験だ！と批判的な論調をされることが多いけどそれはおかしいように思う。戦争中は敵国なんだからそういうことをするのは仕方ないんじゃないのかなぁ。被害者の人には悪いと思いますが。

[takeishi]

原子力とノーベル賞と核兵器の密接な関係／この話題を出すなら冒頭2ページいらなかったんじゃ

[ys0000]

前半の2ページは関係ないような／だからこのページにぶくまが多いのか／自分が専攻していない分野は余り知らなくても仕方がないと思う。でも、功績を成したのであれば称えたいと思う訳で。

[haruten]

まだまだ知らないことが多い

[ryuzi_kambe]

パンプキン爆弾、知らなかった。覚えておこう。