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2013年12月16日のブックマーク (5件)

  • 7万の新型ウォークマンがバカ売れwwwwww : 暇人\(^o^)/速報

    7万の新型ウォークマンがバカ売れwwwwww Tweet 1: 風吹けば名無し 2013/12/15 11:33:39 ID:D6ewg8cZ そーす http://kakaku.com/pc/mp3-player/ranking_0130/ 230: 風吹けば名無し 2013/12/15 12:19:07 ID:Nyd4FxVA ウォークマンええな 3: 風吹けば名無し 2013/12/15 11:35:25 ID:PV9K+E40 ポータブル史上最高音質だとかなんとか 29: 風吹けば名無し 2013/12/15 11:42:31 ID:IsN42ZQd パソコン買えますやん 9: 風吹けば名無し 2013/12/15 11:37:08 ID:6GJA+KPG ハイレゾ音源自体があんまりないんですが 10: 風吹けば名無し 2013/12/15 11:38:11 ID:ukO5OxKW

    7万の新型ウォークマンがバカ売れwwwwww : 暇人\(^o^)/速報
    haruten
    haruten 2013/12/16
    Androidいらないから安くしろ、っていう意見がたまにあるけど、Androidでなく自社開発OSにしたほうが高くなるんじゃないの?
  • 4269 on Twitter: "はてな民、30年間監禁され続けてやっと訪れた脱走のチャンスでも、掛け算の順番ネタが目の前にあったら全身全霊で食いついて論破せずにはいられなさそう"

    はてな民、30年間監禁され続けてやっと訪れた脱走のチャンスでも、掛け算の順番ネタが目の前にあったら全身全霊でいついて論破せずにはいられなさそう

    4269 on Twitter: "はてな民、30年間監禁され続けてやっと訪れた脱走のチャンスでも、掛け算の順番ネタが目の前にあったら全身全霊で食いついて論破せずにはいられなさそう"
    haruten
    haruten 2013/12/16
    ブコメを下までスクロールさせて出てきた大喜利に吹いた
  • 禁断の豚骨ラーメン、インドネシアで行列 進出相次ぐ:朝日新聞デジタル

    【山下知子】豚をタブーとするイスラム教徒が多いインドネシアに、博多などを拠点にしている豚骨ラーメン店が相次いで進出している。ターゲットは、イスラム教徒の比率が低い中華系の住民。じり貧の日市場とは対照的に、経済成長で大きく伸長している中間層に浸透している。 インドネシアの首都ジャカルタ。国際空港に近い住宅街に豚骨ラーメン「博多一幸舎」(福岡市)の店がある。価格は500円前後。現地の物価では安くないが、昼時には列ができるほどの人気だ。 日では9店を展開。インドネシアではパートナー企業が8店を運営し、各店の売り上げは月に1千万円を超える。入沢元・代表取締役(41)は「さらに店を増やしていきたい」と市場に期待する。 インドネシアの人口は約2億4千万人。豚をべないイスラム教徒がほとんどだが、経済的に余裕があるキリスト教徒などの比率が高い中華系も数%はいる。中国への進出も考えたが、領土や歴史

    禁断の豚骨ラーメン、インドネシアで行列 進出相次ぐ:朝日新聞デジタル
    haruten
    haruten 2013/12/16
    宗教的なタブーに真っ向から挑戦か!?と思ったけど、そうじゃなくて隙間(のように見えるところ)を狙ってるんだね。「タブーだからやめとこ」で終わらせずに何とか食い込もうとする姿勢は評価できる
  • 「本当の価値」は見えないところにある:日経ビジネスオンライン

    私の職業は、質問家です。しつもんを投げかけることを仕事にしています。 いい質問(=しつもん。ほかの質問と区別するためにひらがなで表記します)は、あなたが思っている以上に、あなたの思考や生き方に大きな影響を与えます。なぜなら、人は誰でも無意識のうちに、数多くの質問を自分に投げかけながら生活しており、その質問のクオリティー次第で、人生仕事の充実度や成果が変わっていくからです。正しい答えは正しい質問から導かれます。 しかし、一口に質問といっても、実はさまざまな種類があります。この連載では、「そもそもしつもんとは何か?」ということから、「正しいしつもんのあり方」まで、しつもん力の基礎が身につくように解説します。 参考『ビジネスで一番大切なしつもん』『しつもん仕事術』 ビジネスにおいても、表面的に見える部分だけを見て、それが答えだと思いがちですが、さらに掘り下げていくと、その会社の当の強みや価値

    「本当の価値」は見えないところにある:日経ビジネスオンライン
    haruten
    haruten 2013/12/16
    なるほど、「尋問」は質問のように見えて実は要求であり叱責だからなあ。ここでいう「しつもん」なら、手引きや提案のきっかけや、コーチングと言えそうだ。とはいえそこまで達するには相当な訓練が必要そうだ。。。
  • サラリーマンの時、どうやって勉強すれば良かったのか(2) - ICHIROYAのブログ

    *サラリーマンの時、どうやって勉強すれば良かったのか(1) の続きです 若いころ、自分は司馬遼太郎のファンのくせに、時代小説を読むオヤジたちが嫌いだった。 時代小説を読んで、生き方を学ぶとか、ぞっとした。 いまでは、そんな不遜な若いころの僕に、ぞっとする。 人間や組織のありかたに関する知恵は、どれほど学んでも、ここで習得・卒業ということは決してない。 毎日の業務でそれを学ぶこともできるが、を読むことで学ぶこともできる。 体験談やノンフィクションも良いだろうし、ブログでも良いと思う。 そして、いま見直すべきは、小説を読むことの有用性ではないかと感じている。 仕事に焦っていたころ、小説というのは、所詮フィクションであり、エンターテイメントであると思い込んでいた。 だが、やっぱり、よくできた小説を読むという行為は、人間や組織について知るよい勉強なのだ。(こんな実験結果もある) ノンフィクション

    サラリーマンの時、どうやって勉強すれば良かったのか(2) - ICHIROYAのブログ
    haruten
    haruten 2013/12/16
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