業病のALSに侵され自殺のための身動きも出来ぬ女性が尊厳死を願って相談した二人の医師が薬を与え手助けした事で「殺害」容疑で起訴された。武士道の切腹の際の苦しみを救うための介錯の美徳も知らぬ検察の愚かしさに腹が立つ。裁判の折り私は是非とも医師たちの弁護人として法廷に立ちたい。
まだ7月下旬ながら、ハリウッドで、夏はすでに終わってしまった。いや、終わった、というのは違うかもしれない。なぜなら、今年は、訪れもしなかったからだ。 そしてもしかすると、ハリウッドには、夏と同じくらい大事なホリデーシーズンも来ないかもしれない。コロナが猛威をふるい続け、映画館再開にストップをかける中、スタジオは、大事な作品を来年に動かし始め、公開カレンダーの空白がさらに目立ってきたのである。 コロナショックがアメリカを襲い、映画館が閉鎖になった3月以来、春夏に控えていた作品は、どれも、延期になるか、配信直行になるかの扱いを受けた。そんな中でずっと7月17日の公開日を守り続けたクリストファー・ノーランの「TENET テネット」は、いつしか業界で「映画館再開を祝う最初のメジャー映画」という位置付けを得るようになる。しかしその「TENET〜」も、収まらぬコロナ禍の中で2度公開日を変更。ついには、
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普通の人間程度のコミュニケーションが少なくとも表面上はとれて、生身のセックスとほぼ変わらない体験ができるようなロボットね 非モテ男(女も!)の怨嗟は解消されるし、セックスワークが縮小することで「女はいざとなったら身体売ればいい」みたいな言説がなくなるし、恋愛至上主義の解体にも繋がる(もう解体されてるか?) なんつうかあんまり悪いことは起きないような気がするんだよな 「かわいいセクサロイドがいるなら生身の女なんて不要!」みたいなことを言う男が生身の女に寄り付かなくなったところで損する女性も少なかろうし、実際には生身の女なんて不要ってことにはならないんだとしたらただ新しいジャンルの市場が開けてよかったですねということになる 生身のセックスなんて正直汚いし、ロボットとクリーンなセックスモドキができるならそれで全然いいって男は(女も!)多そう どうもエスカレーション効果で性犯罪の増加に繋がるみたい
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