2021年7月12日のブックマーク (9件)

  • “西村発言”に怒り心頭の飲食店が決起! ネットで拡散「自公以外に投票」ポスター | 東スポWEB

    12日から東京都では4度目の緊急事態宣言が発効し、飲店には営業時間短縮及び休業や酒類提供の原則停止が求められる。政府の無策ともいうべき状況に怒り心頭の飲店に、決起を求める呼びかけが広がっている。 ネット上で拡散されているポスターがある。 「当店はしっかり感染防止対策をしています。不公平な『緊急事態宣言』には断固反対します。秋の総選挙では、自民党と公明党以外に投票します。お客様もご協力ください」。賛同する店はプリントアウトし、店先に掲示するようお願いされている。 きっかけは元日マイクロソフト社長・成毛眞氏のSNSでの投稿だ。 「(政府は)もはやグダグダなのだから、秋の総選挙は都議選以上の波乱が起こるだろう。政党名を書く比例代表区で自民党は大崩れするのではなかろうか。それに乗じて東京の飲店は統一ポスターを用意するべきだ」「飲店は自分たちが激怒していることを効果的に表現しないとダメ」な

    “西村発言”に怒り心頭の飲食店が決起! ネットで拡散「自公以外に投票」ポスター | 東スポWEB
    haruyato
    haruyato 2021/07/12
    "(自公への投票NOは)政府への批判ではない。"←奴隷根性の塊のような一揆だな。あくまで御代官様に愁訴するだけかよ。
  • 唾液PCRによる一般人口のCOVID-19モニタリング検査の意義(1) | COVID-19有識者会議

    無症状者を対象とするPCR検査は陽性率(事前確率)が低いため、積極的に集団検査を行うと偽陽性が続出し、現実的でないとする誤解がわが国では根強い。 わが国の新型コロナウイルス対策は、発生したクラスターの感染者とその濃厚接触者の積極的疫学調査を中心に行い、それ以外の無症状感染者への集団検査には消極的だった。 多くの提言を受け、政府は年2月より、2回目の緊急事態宣言解除後の都道府県を対象として、無症状一般人口に対するモニタリング検査を開始した。 感染率の低い集団に検査を行うには、簡便かつ感度と特異度に優れた検査システムが必要であり、PCR検査はその条件を満たしている。今回のプロジェクトでは複数の企業が製造した唾液PCR検査キットが用いられた。 日の非流行地域の一般人口における陽性率は極めて低い。このため偽陽性は大きな問題にならないと考えられた。 全国の一般人口の唾液PCR陽性率は0.06-0

    haruyato
    haruyato 2021/07/12
    中国の実績を鑑みるに、ゼロコロナ目指すなら検査拡充は当分手を抜けないはずなのだが。。。何故成功例に目を瞑る?
  • デジタル人材175万人育成へ、片山さつき氏が明かす産官学の「大作戦」

    政府と産業界、学術界が連携してデジタル人材を5年間で175万人育成する――。参議院議員の片山さつき氏は日経済新聞社と日経BPがこのほど共催した「デジタル立国ジャパン・フォーラム」において、このような目標を示し、実現に向けた作戦について明かした。 片山氏は自民党デジタル社会推進部にあるデジタル人材育成・確保小委員会で委員長を務めている。日のデジタル人材の現状について片山氏は「IMD(国際経営開発研究所)のデジタル競争力ランキングが落ち続けており、2020年には27位だった」と述べた。日のデジタル人材が2030年に45万人不足するという試算を併せて紹介した。 企業のデジタル人材に対する処遇における課題についても指摘した。デジタル人材について経団連の加盟企業にアンケートしたところ、デジタル人材の処遇について「特別な処遇をしているところは回答企業の2割ちょっとしかなかった」(片山氏)という

    デジタル人材175万人育成へ、片山さつき氏が明かす産官学の「大作戦」
    haruyato
    haruyato 2021/07/12
    文理分けは意味が無いというけど数学が一通り以上出来ないと正直厳しい、どっかで行き詰まってパワハラ人材に成り下がる。(文系より)
  • NTT、五輪無観客の大逆風 アピールの場失うこれだけの技術

    新型コロナウイルスの感染者数が再び増加に転じ、東京五輪・パラリンピックは多くの競技が無観客で開催されることになった。関係者以外が会場に足を運べないなかで、注目が高まるのが映像配信などのリモート観戦だ。しかし、通信分野での五輪ゴールドパートナーであるNTTはそのニーズを捉えられそうにない。 「商用の5Gサービスを使い、距離、時間、空間といったあらゆる壁を越えるスポーツの新たな観戦体験を具現化する」。7月1日に東京2020組織委員会とNTTNTTドコモ、米インテルが開いた「TOKYO 2020 5G PROJECT」の会見で、組織委員会のCTIO(チーフ・テクノロジー・イノベーション・オフィサー)、三木泰雄氏はこう力説していた。 新型コロナの感染再拡大により、1都3県で開催される競技がすべて無観客となることが決まった東京五輪。自宅などからリモートで観戦するニースは大きい。冒頭の発言は、それに

    NTT、五輪無観客の大逆風 アピールの場失うこれだけの技術
    haruyato
    haruyato 2021/07/12
    一年間で何か開発できると思われているブコメ多くて死にたい。はてなーですらこれか、、、
  • 巧妙化する「排除アート」 誰にもやさしくない都市が牙をむく時

    何かよく分からないものは「アート」 定義されない場所を減らしたい 隠された「排除」の意図に気づくと… 都市の駅のスペースにあるデコボコした突起のようなオブジェ、公園や路上では仕切りのあるベンチが当たり前になってきています。ホームレスが寝そべったり滞在したりしないよう〝排除〟する「排除アート」「排除ベンチ」とも言われます。建築史家の五十嵐太郎さんは、「公共空間に誰かが滞在する可能性をつぶすもの。そんな風に他者を排除していった都市は、誰にもやさしくない都市なのではないか」と指摘します。 排除アートが広まり始めたのは… オープン1年を迎える複合商業施設のミヤシタパークには、座面がメッシュ状になっていたり、腰かける部分が棒状のポールになったような座りづらいベンチがあります。 好意的に「アートがいっぱい」とメディアで紹介されることもありましたが、五十嵐さんは「アートの名のもと、排除の意図がカモフラー

    巧妙化する「排除アート」 誰にもやさしくない都市が牙をむく時
    haruyato
    haruyato 2021/07/12
    金かけて都市開発をした挙句に浮浪者の憩いの場になったら困るから。都市や自治体が浮浪者に優しい必要は無く、あくまで国が福祉政策で対応すべき。
  • 茂木健一郎氏、五輪の無観客開催は“最悪の政策決定”とバッサリ「こんな愚かな判断はない」(スポニチアネックス) - Yahoo!ニュース

    脳科学者の茂木健一郎氏(58)が11日、自身のYouTubeチャンネルを更新。「#東京オリンピックの#無観客開催は最悪の政策決定である」というタイトルで動画を投稿し、持論を展開する場面があった。 茂木氏は「東京オリンピックは無観客ということに決定されたわけですけども、僕は間違っていると思っていて。今からでも遅くないから撤回して、客を入れた方がいいと思います」と提言。 「はっきり申し上げますが、専門家の数理的な予測は“当たるも八卦当たらぬも八卦”。占いと同じレベルだと思ってます。それは当たり前な話で、未知のパラメーターが多すぎるんですね。実際に諸外国を見ても、ワクチンで抑え込んだと思ったら、また感染が拡大する。このウィルスについての振る舞いはよく分からないんです。専門家の言うことは『人流が増えてお酒飲んだら増えるんじゃないですか』っていう、印象論以上のものではないんですよ」と、感染対策として

    茂木健一郎氏、五輪の無観客開催は“最悪の政策決定”とバッサリ「こんな愚かな判断はない」(スポニチアネックス) - Yahoo!ニュース
    haruyato
    haruyato 2021/07/12
    盛り上がっている人達を見て「自分が自粛してもしょうがないな」と思う人が多く出る。フランチャイズスポーツと違うの2点かね。観客は都民に限れば良かったんだよ。
  • 山崎 雅弘 on Twitter: "これすごいな。東京五輪が、身分格差の祭典である事実を可視化している。手話通訳の人は、単なる小道具扱い。雨に濡れても気にしない。 五輪関連イベント、雨の中「手話通訳」続ける女性に報道陣からも心配の声(モデルプレス)… https://t.co/A32yDlRMz4"

    これすごいな。東京五輪が、身分格差の祭典である事実を可視化している。手話通訳の人は、単なる小道具扱い。雨に濡れても気にしない。 五輪関連イベント、雨の中「手話通訳」続ける女性に報道陣からも心配の声(モデルプレス)… https://t.co/A32yDlRMz4

    山崎 雅弘 on Twitter: "これすごいな。東京五輪が、身分格差の祭典である事実を可視化している。手話通訳の人は、単なる小道具扱い。雨に濡れても気にしない。 五輪関連イベント、雨の中「手話通訳」続ける女性に報道陣からも心配の声(モデルプレス)… https://t.co/A32yDlRMz4"
    haruyato
    haruyato 2021/07/12
    切取論は理解するにしろ、雨が降ってくるのを予想してテントを立ててるのに手話通訳は外にいるという設計そのものが五輪精神を体現していると我は思う。
  • ワクチン確保から接種まで後手後手だったのか|加藤文宏

    著者: X、ハラオカヒサ (誤記訂正を行いました。これまでにご指摘いただいた方々に感謝いたします) 無関心から批判へ2020年1月15日の国内感染者初確認は、日在住者にとって新型コロナ肺炎が海のむこうのできごとではなくなった瞬間だった。しかし国内では新型コロナ肺炎をマスク不足を通して実感するにとどまり、とらえどころがなく現実味が薄いままさっぽろ雪まつりクラスターの発生や志村けん氏が亡くなる事態へ突入していった。 しばらくコロナ禍はマスク不足、トイレットペーパー不足、他県ナンバー騒動といった、新型コロナ肺炎そのものではない周辺のできごとが主なストーリーだったのだ。 ワクチンについても同様だった。 ワクチン開発は新型コロナ肺炎ウイルスが特定された直後から開始されているが、日国内の雰囲気は2020年秋頃まで「ワクチンがあったらどれだけよいだろうか」という漠然とした待望論にとどまり、ワクチンと

    ワクチン確保から接種まで後手後手だったのか|加藤文宏
    haruyato
    haruyato 2021/07/12
    アフリカや東南アジアからは奪い取ってるのに欧州諸国はコロナ死者酷かったからワクチンを譲ってしかるべきだった、とかどんだけ奴隷根性が染みついてるんだろうな。五輪開催するのに奪い合いに負けた無能だよ。
  • 『古畑任三郎』が「キムタクで復活」…衝撃すぎる情報の深層(FRIDAY) - Yahoo!ニュース

    「名優・田村正和(享年77)の訃報を受けて、フジテレビが水面下で『古畑任三郎』復活プロジェクトを始動させたと聞いています。来ならば田村さんが存命中になんとか形にしたかったが、それは叶わなかった。この作品には根強いファンも多いことから、関係者に十分理解が得られたうえで続編の制作に入れるように、フジが慎重に作業を始めた段階だそうです」(フジテレビ番組制作会社幹部) 【写真】木村拓哉&静香夫がCocomiとKokiの前だけで見せた素顔 いま、”ポスト古畑”の最有力候補として名前が挙がっているのが、木村拓哉(48)だという。一部のドラマ関係者の間では知られた話だが、木村にとって田村は俳優として“恩師”とも呼ぶべき存在だった。木村は『古畑~』に過去、二回出演している。後にも先にも田村との共演はこの二回のみなのだが・・・・・・。 「’96年1月に放送された『古畑~』シーズン2の第4話『赤か、青か』

    『古畑任三郎』が「キムタクで復活」…衝撃すぎる情報の深層(FRIDAY) - Yahoo!ニュース
    haruyato
    haruyato 2021/07/12
    スマスマで衝撃を受けて笑い転げた口なので、キムタク&児島はアリというか見てみたい。見続けるかは分からんが。